ノーパンバイト編


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土曜日の昼下がり。
 学園都市の中でもいわゆるオタク層の集まる一角に位置するメイド喫茶の入口ドアが開き、来客を告げるベルが鳴り響いた。
 店内にいる数名のメイドのうち、もっとも近くにいた娘が、慣れた調子で『ご案内』に向かう。
「おかえりなさいませお嬢さま、こちらにどうぞ」
(へぇ、珍しいわね。女の子がこんなところにくるなんて)
 少し離れたところで営業スマイルを浮かべていた美琴は、入口付近から聞こえてきた同僚の声に軽く眉をあげた。
 美琴がここでアルバイトをするようになってそろそろ二週間だが、いままで一度も女性客を見たことはない。
 まぁ毎日シフトに入ってるわけでもないのでもしかしたら女性客もいたのかもしれないが、美琴には初めてだった。
(うーん、ちょっとやりにくいわねー。男の子だったらわらってりゃいいんだけど)
 席まで案内された客がすぐに注文すれば、案内したメイドが注文をうけるのだが、もしそうでなければ美琴の役目になるかもしれない。
 今日はシフト的にメイドさんの数が少ないのである。
 どうしようかな、と思いながらも、とりあえず裏側に戻ろうとしたところで、件の来客が案内されてきた。
 美琴がはじめてみる『お嬢様』は、長い髪をツインテールにした小柄な少女で、
「・・・お姉様」
「げっ、黒子!?」
 美琴にとって、見覚えのありすぎる顔をしていた。
「お、おじょうさま?」
 突然立ち止まり、ふるふると震え出したお客に、案内のメイドがとまどった声を出した。それも無理はない。前髪の向こうにある双眸が爛々とした輝き放ちはじめれば、誰だって戸惑う。

「・・・さいきん、休日でもお忙しそうになされていて、何をされているのかと思えば」
「あ、あのね黒子、これにはわけがあって・・・」
 慌てて言い募ろうとする美琴。視線で案内役に「わたしの知り合いだからわたしが接客するわ」と伝える。
 常盤台系列の学校は名門お嬢様学校だ。当然バイト許可などなく、それ以前に美琴はバイトの出来る年齢ではない。
 美琴の場合、給料の発生しない穴埋めのお手伝いなので、帳面上は学校にばれる心配はなかったのだが、しりあいに見つかったとなると話は別だ。
 なぜ穴埋めなのかは、(土御門+上条)×メイド喫茶+美琴という方程式が全てである。
 なお、上条は裏方として同じ状況である。もっともすればするほど皿が割れたりするので、なかなか額面は減っていかないが。
 「ただでさえ上条さんとの逢瀬でわたくしとの交流がなくなっていたというのに、こんなところで、わたくしにも向けたことのない笑顔を、笑顔をぉぉぉ」
 頭を抱えてぶんぶんと横に振る白井。
 周囲の客から、いぶかしげな視線が一気に集まった。
「ちょ、ちょっと落ち着きなさい黒子!」
「なぜですのお姉様! なぜお姉様ともあろう方が! なにか入り用でしたら、黒子がこの身を売ってでも・・・」
 そこで白井は、はっ、と顔をあげ、
「ま、まさか! あの男に弱みでも握られてこのような・・・!」
「はあっ!?」 
「そうですわ、そうに違いありません! あ、あの類人猿・・・お姉様の純真なお心に甘えるだけでなく付け込んでそのような真似を・・・! きっとお姉様に甘言を囁いて・・・」
「ばっ! あ、あんたなに言ってんのよ!」
「いいえ! そうに決まってますの! きっとこのような・・・」

 

「な、頼む美琴。美琴の恥ずかしい姿を、いつでも見ていたいんだ」
「う、うん・・・」
 携帯電話を構えた上条のそんな言葉に、美琴は戸惑った声で、しかし頷き返した。
 制服姿でベッドに女の子すわりをした美琴。
 そのスカートは膝が見えるほどまでまくり上げられ、さらに膝は不自然なまで左右に開かれている。
「じゃ、じゃあ当麻・・・綺麗に、とってね」
 言いながら美琴は右手でスカートの前に摘むと、裏地を見せ付けるようにゆっくりと持ち上げはじめた。
 健康的な張りを持つ太ももがあらわになり、蛍光灯の光を照り返している。
 美琴の右手が持ち上がるにつれ、徐々に光がスカートの奥に差し込んでいく。
「あ・・・はぁ・・・」
 目元まであかくなった美琴が、濡れた吐息を漏らした。
 上条の構えた携帯電話のレンズが、確実に己の恥態を動画として保存している。
 こんな恥ずかしいことをしている自分の姿が、上条の手の中に。
 そう思っただけで美琴の下腹部はもやもやと疼き、いまはまだ見えていないーーそしてもうすぐ見えるだろう下着のクロッチを、じっとりと湿らせていくのだ。
「撮って、とうま・・・私のいやらしく濡れた下着、とうまがいつでも見れるように・・・」
 とろりと溶けた瞳が、携帯電話越しに上条を見た。

 

 

 

「このような感じですの!? こんな風に録られてしまったんですの!?」
「なななななななっ」
「まさか、こ、これ以上のことを要求されて応えたんですの!? もしかしてアルバイトが先で、弱みはその後・・・!? あのゾウリムシっ、お姉様のかわいらしいもの好きを逆手にとるとは、なんて下劣な! そう、それはきっとこんな風で・・・」
「ごちそうさま、うまかったぜ、美琴」
 上条はテーブルにナイフとフォークを置くと、両手をあわせた。
「ご満足いただけたようで、何よりですご主人様」
 苦笑しながらそう言った美琴の姿は、いつもの常盤台の制服ではなく、ひらひらふわふわのメイド服だ。
 アルバイトをしていると上条に告げたところ、ぜひこの服で料理をしてほしいと頼まれたのである。
 制服を持ち出すのには少し戸惑いがあった。
 しかし、そうお願いしてきた上条の目がが何を望んでいるかが理解できた瞬間、美琴の中から迷いは消えてしまっていた。
「さて・・・」
 と、不意に上条がニヤリと笑った。
「デザートが、ほしいよな」
 じろじろとした無遠慮な視線が、美琴に注がれる。
「あ・・・」
 メイド服越しでなお素肌を舐めるような視線に、美琴の背筋をゾクゾクとした刺激が駆け登る。
「・・・・・・」
 上条が無言のまま、少しだけイスをひき、テーブルから離れた。
「は、はい、お待ちください・・・」
 美琴はおずおずとテーブルに近づきーーそして、その上にのぼり、腰をおろした
「ど、どうぞ」
 M字に開いた脚。大きなスカートも、この態勢ではいみがない。
 白い下着も、美しい曲線を持つ脚も、上条の視線にさらされている。
「このデザートは、どうやって食べればいいんだ?」
 だが上条は手を延ばす事なく、ニヤニヤと笑いながら己の脚を組み替えた。
 説明しろ、と言っているのだ。
 美琴は、んくっ、と唾液を飲み込んだ。どきどきと胸がなる。
 それは愛しい相手への思慕であると同時に、確実な欲情によるものであった。
「ま、まず、柔らかくしなくては、い、いけません」
 後ろ手に手をつき、くい、と腰を浮かす。
「この白いところの中央を、よく、こ、こねてください」
「ふーん、・・・こうか?」
 上条の指が、下着の上から秘唇を刺激した。
 つんつんとつつき、時折、すうっ、と撫で下ろす。
「あんっ、あっ、あっ、そ、そう、ですぅ」
「ん? なんだか少し湿ってきたぜ?」
 そういう上条の視線の先では、白い下着ははやくも分泌物で湿り気を帯びはじめ、薄い布地の向こうにある陰毛の色が覗いていた。
「あっ、ああんっ、もっと、もっと湿らせてくださいっ、そうしないとっ、美味しくなりませんからっ」
「うーん、でも指じゃ時間がかかりそうだな」
「あはっ、んんっ、で、では」
 淫蕩な笑みを浮かべ、美琴は腰をあげたまま、右手をクロッチに添えた。
 そしてその部分を、ゆっくりと右にずらす。
 くちっ、と音が鳴り、ねっとりとした粘液の糸が見える。
「ご主人様の舌で、直接、な、舐めてください・・・」

 

 

 


「こんなああああああ、こんなああああああああ! 殺す! ぶち殺し確定ですわあの排泄物! 判決は死刑五年ですのおおおお」バチバチバチッ!!!「ぎゃんっ!」
 店内に空気を切り裂く音が響き、絶叫していた白井だったものが、ゆっくりと倒れた。
 あとに残ったのは、唖然とした『ご主人様』たちと、メイド。そして、
「ぜー、ぜー」
 肩で息をする美琴だけだ。
 しばらくの間、呼吸を整えていた美琴だったが、はた、といまの状況に気がつくと、
「あ、え、あ、えっと・・・し、失礼致しましたご主人様方。わたし、ちょっとこれ、片付けてきますので・・・」
 あははは、と笑いながら、プスプスといまだ白煙をあげる白井の足を掴み、ずるずると裏側にひっぱっていく。
 『ご主人様』もメイドも、それを見送るしかない。誰でも不幸な出来事には巻き込まれたくないものだ。

 

 

(まったく、黒子ったら。こんなことして注目されたら、)
 背中に刺さる畏怖の視線。
 それを意識した瞬間、美琴の胸がどきどきと高鳴り、その瞳がねっとりと潤みはじめた。
(・・・ばれちゃったら、どうすんのよ)
 ぬるり、と太ももに粘液の感触。
 スカートの奥で、下着をつけていない秘裂が、蜜を吐き出していた。
「あ・・・はぁ・・・」
 上条に命令され、下着をつけずにバイトするようになって一週間。ようやく慣れたところにこれだ。
 今日も、洗濯と偽って、メイド服を持って帰らなければならない。
「んっ」
 僅かに内股気味に歩き、秘裂を刺激する。
 その拍子に溢れた蜜が、、足にもスカートにも当たらず、珠となって床に落ちる。
 フローリングに、花開く水滴。
 その上を、俯せに引っ張られる白井の顔が、通り過ぎた。

 

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