とある科学の素粒子


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学園都市 某マンション5階


「テレビの音大きいから小さくして、伊久斗」


白髪短髪の男が本を読みながら、ソファーに座っている透き通るような肩まで伸びた髪をした男に注意した


伊久斗「…………わかりました」

伊久斗と呼ばれる男はリモコンを手にとり、音量-と書かれてるボタンを力強く『連打』した



「い、いや別に音を消さなくてもいいだぞ」アセ


伊久斗「も~,昂梨さんは注文が多いですね」ニコ


昂梨という男は本から視線を外し伊久斗の顔を確認する


昂梨は少し冷や汗をかいた

昂梨「す、すまん!俺が悪かった!あ……音量上げてもいいぞ」

その返事を聞くと伊久斗は笑顔で「ありがとうございます」と言い今度は音量+ボタンを力強く『連打』した

するとバラードの音楽がヘヴィメタルの音楽になるぐらいの音がテレビから漏れている

ここはマンションの5階だ。隣はもちろん外にも漏れている事は容易に想像できた


昂梨は瞬時に土下座の形になり伊久斗に


昂梨「すんませんでしたぁぁぁぁ!!!!」


とテレビの音に掻き消されないように大声で謝罪した

伊久斗「フフフ………」ニコ


昂梨を許したのか、音量を静かに戻した。

昂梨は心の中でホッとしたが伊久斗が耳元に近付いて

伊久斗「命令すんな……………殺すぞ」


昂梨は静かに立ち上がり静かに自分の部屋に戻った。 鼻をすする音が聞こえたのは気のせいだろう

ヴ-ヴ-


伊久斗「ん?メールですかね?」


机に置いてあった携帯を開きメールの内容を確認すると伊久斗は舌打ちをした


伊久斗「アレイスターさんの命令だから良いものの、こいつに命令されてるみたいでムカつきますね」


伊久斗「え~と、木原幻生の始末及び、研究所の破壊か…………なかなか汚そうな任務ですね」ハア

伊久斗が溜め息をすると昂梨の部屋のドアが開いた


昂梨「もしかして、任務?」

伊久斗「はい」


昂梨「もしかして今から?」


伊久斗「はい」ニコ


昂梨は頭を抑えて転げ回った


昂梨「いやだぁぁ~!寝る準備万端だったんだぞ!」ゴロゴロ


伊久斗「嫌がらないでくださいよ。直ぐに行くから3分で着替えないと殺しますよ」ニコ


バタン


伊久斗「理解が早くて結構」

昂梨「準備完了!」ビシッ


伊久斗「では、行きましょうか」


耳に付けたマイクに手を当て


伊久斗「これより『ダメージ』の任務、木原幻生の始末及び研究所破壊を実行します」




アレイスター=クロウリー直属暗部組織『ダメージ』

元はチャイルドエラーでアレイスターがメンバーを選出しその後に特別な訓練を受け正式メンバーになれる

学園都市の科学者達に利用されないように学園都市上のデータには存在しない者達


知ってる者は統括理事会のメンバーと一部の魔術師にしか知られていない


夜 8時17分 研究所

伊久斗「着きましたね」


夜中だが、その研究所だけは一際光りを放っていた。防犯カメラは至るところにあり警備員も完全装備をして見回っていた


伊久斗「では、昂梨さんが囮になってください」ニコ


昂梨「あの~伊久斗さん囮の意味わかってる?」


伊久斗「いいじゃないですか、私よりレベル高いんですし、どうせ良いとこ取るのはウニ野郎ですし」ニコ

昂梨「金丸の悪口を言うな」

伊久斗「仲間だから?」


昂梨「そうだ………」



二人は視線を合わせ一向に逸らさない


伊久斗「やはり、任務となると人が変わりますね昂梨さんは……」スチャ


昂梨「どこに行くんだ?」


伊久斗「どこにって、勿論 僕が囮になるんですよ、では……」


手を振りながら行く伊久斗の後ろ姿を見た昂梨は少し罪悪感を感じた


昂梨「行くか………」

 

 

研究所 大門前


警備1「止まれ!」スチャ


警備員が銃を構えた先には伊久斗が悠然と歩いていた
伊久斗は警告を聞かず分厚い門に向かっている


警備1「…………しかたない」カチャ


警備員は伊久斗の膝に狙いを済ました


パァン!

警備員は動きを封じるために足を貫いた


警備員「なっ!?」


はずだった

伊久斗「ありがとう♪溜める手間が省けるよ」ニコ


弾丸は確かに伊久斗の足に当たっていたが、弾丸はへこんでるわけでもなく、火薬が抜けた弾は伊久斗の足元にあった


警備2「能力者か!?」ズダダダダ


伊久斗「そうです、どんどん撃ってください!」バッ


伊久斗はおもむろに手を広げ、わざと弾が当たりやすいようにしていた


伊久斗「そして、これが僕のレベル4の能力………」スッ


依然として弾が当たっている状態で拳を後ろにかまえると


伊久斗「はあ!」ドン


ゴアアアアア!!!


伊久斗が拳を突きだした瞬間、5mあった鋼鉄の門が風のような圧力で吹き飛んでいった


先ほどまで凛としていた場所が伊久斗の攻撃により、草は剥け地面が顔を出し、門の近くの壁にはヒビがはいっていた

警備1「き、貴様…………」ザリ


伊久斗「ん?まだ生きてたんだ」


先ほどいた警備員が地に伏せていた。 伊久斗は警備員に向かって笑いながら歩きだした


伊久斗「今の攻撃をくらって生きてるとは、大したものですね」スッ


伊久斗は足を上げ真下に警備員の顔がいくように構えた


伊久斗「冥土の土産に僕の能力を教えて上げましょう」


伊久斗「僕の能力は『動力収集(パワーコレクト)』と言って、自分の体に触れた運動エネルギーを吸収し
それを一点に集中させて放つ能力です」

 

伊久斗は一呼吸おき続ける


伊久斗「ですが、吸収限界もあるうえに、放つ瞬間に反動がすごいので私の右手首から肩にかけて私の神経が通っている、反動を吸収する装置がついています」


その台詞を聞いた警備員は伊久斗の腕を見ると、確かに右手の腕だけがゴツゴツしているのに気が付いた


伊久斗「まあ、右足であなたの頭を潰す位は簡単ですから」スッ


さっきより高く足を上げ笑顔のまま構えた


伊久斗「ではサヨウナラ」ニコ

警備1「やめr」



グシャ

 

警備員の声は閉ざされ、変わりに大量の血が地面に叩きつけられる音が響いた


伊久斗「血がついてしまいましたね…………さてと」
フキッ


伊久斗は頬についてた血を拭いとり門があった場所に体を向けた


伊久斗「もうひと暴れしますか」ニア


今まで開いてるか閉じてるかわからない伊久斗の目は、血に飢えた獣のような目が開き口が裂けるほどの笑顔で走っていった

 

大型能力実験研究室



ビービー


広大な研究室の高い場所に壁から突き出てるいるガラス張りの部屋の中に騒がしい警告音が響き渡っていた

研究員は侵入者が入ったときの訓練をしており、みな脱出の準備をしていたが………この事態に眉一つ動かさない男が言う


幻生「いい機会じゃないか………そいつを実験台にしてしまいましょうか」

近くにいた研究員がそれを聞くと


研究員1「しかし先生!衛星からAIM拡散力場を捕捉しましたが情報がありませんでした」


研究員2「未確認体の能力者との戦闘は如何なものかと…………」



幻生「関係ありませんよ、能力者をこの研究室に引きずりだしてください」


幻生は研究員の言葉に聞く耳を持たず指示した

昂梨「その実験台は俺でもいいか?」


幻生・研究員「!?」


突如後ろから声をかけた主は昂梨だった

幻生はどうやって入ったのか疑問に思ったが、目線を上にやると穴が開いていて納得した


幻生「…………是非頼むよ」ニタ


昂梨「下に降りればいいのか?」


幻生「ああ、そこのk」


幻生はいつの間にか昂梨がいない事に気付いた

視線を下にやると上と同じ様な穴が空いていた

研究員1「せ、先生………」ガタガタ


幻生「大丈夫ですよ、さあ準備を始めてください」


研究員2「………了解しました」


研究員は不服な顔をしながら指示通りに動いた


幻生はガラス越しに昂梨が研究室の真ん中にいることを確認すると心が踊るような気分になった


幻生「科学に犠牲は付き物ですからね」ニタア

ゴゴゴゴゴ


研究室にあった大きな壁が轟きながら開くと昂梨はその向こうに何かがいることに気が付いた


昂梨「…………人か?」


否、『それ』が研究室の明かりに照らされると、そこにはランスを持った2mはある人型の機械が2体そこにいるのを理解した


幻生『聞こえるかね』


研究室に幻生の声が響き渡った。恐らくマイク越しで喋っているのだろう。



幻生『その機体は私の娘が作った物を少し改良したものだ』


幻生『そして、そのランスは第3位を元にした超電磁砲照射台がついている。君がどんな能力を持ってるが知らんがさすがにこれには勝てまい。』


幻生は自信満々に言い放つが昂梨は下を向き少し溜め息を吐いていた
幻生『どうした?』


昂梨「いや、量産型能力者計画(レディオノイズけいかく)
といい、よっぽどあの中学生の事を気に入ってるんだな~って思ったんだよ」


幻生は驚いた顔をしたが、すぐに顔が戻り、饒舌に喋る


幻生『当然だよ。あのモルモットはレベル5の中でも、我々の技術力をもって作り出す事が出来るかもしれない 非常にシンプルな材料何だからね』


昂梨「だが、量産型能力者計画(レディオノイズけいかく)
は失敗したな」


幻生『あれは私の実験ではないよ。私は人間ではなく機体の『電撃使い(エレクトロマスター)』を作り出そうと考えた』


幻生『因みに、その機体の前のバージョンには人を乗せる必要があったが、今は無人で動くように開発してあるからね』


幻生はニヤニヤしながら、昂梨の表情をモニターから確かめると、 昂梨は下を向いていた

幻生『では…………実験開始』


キャイイイン


機体の一体が足に付いていた車輪を回し昂梨に向かっていった

ダン! フワッ


機体は地面を踏み込み、逆さの状態で昂梨の真上を舞っている


ガシャン


機体は昂梨の頭上でランスを横に振れるように構え


ブン!


昂梨の頭を吹き飛ばすように振った……………が


幻生『なっ!?』


幻生は振り抜いたランスを見ると、槍身がなくっていた


機体も何が起こったのか理解出来ないまま宙を舞っている


ガッ


昂梨「捕まえた」

昂梨は機体の顔の部分を鷲掴みした


昂梨「サヨウナラ」

サラー


昂梨が掴んでいた機体の顔は、言葉と共に砂の様に消えていったのだ

 

ビリビリ シュウウン


機体はメインブレインを破壊されたのか、ショートして機能停止し、地面に倒れた


幻生『な、何が起こっているんだ!?』


幻生は先ほどまでの余裕はなく、ただ驚くだけだった

昂梨「まあ、機体だからよかったよ。あのビリビリクローンだったら、殺しにくいし」フウ


手を静かにポケットに入れ、余裕綽々に幻生に問いた

昂梨「で………超電磁砲は撃たないのか?」


幻生はその台詞を聞くと焦った様子で昂梨に言う


幻生『調子に乗るなよ!私が作った超電磁砲は第3位の5倍だ! 貴様の能力は知らんがこれはどうすることもできまい! 構えろ!』


機体は幻生の声を聞くと、ランスを昂梨に剥け先端がバラけ照射台に変型した


昂梨「…………」


昂梨は依然としてポケットに手を入れたまま立っていた
パリイッパリパリィ


照射台は超電磁砲を撃つためエネルギーを溜めていた

幻生『そのふざけた面を吹き飛ばしてやる!喰らえぇぇぇ!!!!』


ドゴォォォ!!!


照射台から発された超電磁砲は音速の速度でソニックブームが起こしながら昂梨に向かっていたが


幻生『…………止まった…………?』


なんと超電磁砲は昂梨の手前で止まっていた。 しかし何か違うと幻生は目を細目、モニターを見た


シュウウン


幻生『違うな…………これは………』


伊久斗「教えてあげましょうか?」ニコ


幻生「ひっ!」ガタッ


幻生は焦っていたのか、伊久斗が突然後ろから話し掛けただけで腰を抜かした


伊久斗「そんなに驚かないでくださいよ。知りたくないんですか、彼の能力を。」

伊久斗は先ほど昂梨が開けた穴から入ってきたらしく、目標を見つけて気分がいいように見えた


幻生「あいつの能力は…………分解だな?」


伊久斗「さすが科学者さんですね正解です。しかし昂梨さんはそんじょそこらの分解能力者とは訳が違うんですよ」


伊久斗は幻生の表情の変化を楽しむように言った

伊久斗「彼の能力はレベル5『素粒子破(ソルティレイ)』という能力でその名の通り半径50cmの素粒子を破壊できる能力です。」


幻生「なんだと!?」バン


伊久斗は幻生の驚く顔を見るのを確認すると、微笑し説明を続ける


伊久斗「驚くのも無理はありませんよ。素粒子は科学者なら誰でも知ってる事ですからね。」


幻生「あらゆる物体の原点…………」


伊久斗「フフフ………その通りです。昂梨さんの能力を順序付けて言えば、物体をまず分子に分解し、そして原子に分解、最後に素粒子に分解………つまりほぼ破壊です」


幻生「そ、そんな能力…………まるで」


伊久斗「神様が作り出した物を破壊する能力みたいですよね?」


幻生「…………」


幻生はただ黙るしかなかった。


伊久斗「強すぎますよね、しかも僕らは『暗闇の五月計画』の被験者ですから、常時能力を展開をしています。」


伊久斗「昂梨さん自体も身体能力は高いですし、学園都市の第1位さんといい勝負ができると思います」

幻生「………………」


伊久斗「もう理解されてるとは思いますが、超電磁砲は電子と陽子でできているから昂梨さんには効きませんよ」ニコ


説明が終わると満足したのか、憎たらしい笑顔を見せた


ドカーン!


伊久斗「どうやら終わったみたいですね…………さあどうします?」


幻生「……………クソ!」バッ


幻生は懐から何かのスイッチを取り出した


幻生「これはここの研究室の爆発装置だ、いくら素粒子を破壊するといっても爆風の勢いは止められまい」ハアハア


自殺を決意したからなのか、幻生は息を荒くしていた

伊久斗「無駄ですよ。」


幻生「嘘をつくな………」


ハアと溜め息をして伊久斗は幻生を哀れみながら説明を始めた


伊久斗「よほど、焦ってるみたいですね。爆風がきても昂梨さんは回りの空気中の素粒子を破壊して真空の壁を作って身を守れます。 壁を作ってる間は息はできませんがね」


説明が終わると爆破装置に向かって手をデコピンの形にした


ピン バァン!


幻生「爆破装置が!?」


伊久斗「まあ、爆破なんてさせないですけどね」
ストッ


伊久斗は昂梨が下の穴から戻って来たのに気がついた

伊久斗「あ、お疲れさまです昂梨さん」ニコ


昂梨「おう!金丸が来たらしいから、後は任せて脱出だ」


伊久斗(ちっ!あのクソ野郎もっと早く来いよな)チラ


伊久斗は幻生の顔を見たがすぐに目線を昂梨に戻した

伊久斗「そうですね、後は金丸さんに任せましょうか」ダッ


昂梨「レッツバック!」ダッ


二人は上の穴に登り消えていった

幻生「あ、あいつら私を殺し忘れやがった。 フフフ…………いつか捕まえて実験台のモルモットにしてやっr」



スチャ


幻生「え?」


バァン!


突然聞こえた弾丸音と共に血がとび出す音が響いた

背後にいた木原幻生の頭を貫いた金髪ツンツンの男は溜め息を吐き銃をショルダーに戻した


金丸「たくっ…………腹黒ツンデレの奴、汚い仕事を押し付けやがって」


愚痴を溢すとマイクに手をあてた


金丸「昂梨、脱出したか?」


昂梨『はい、脱出完了しました。爆破はお願いします。』


金丸「了解した。後は任せろ」ポチッ


マイクの電源を切り大きめのバックを背負った


金丸「さて、爆弾仕掛けた事だし、俺も脱出するか」


パアアア


金丸の体は目視さえ難しい光る球体の大群となり研究室の隙間へと消えていった


某ビル 屋上


屋上には明かりが点いておらず、強い風が吹いていた

伊久斗「では、私は統括理事長に会いに行きますから、先に帰っていてください」


昂梨「いや、今日も絶対能力者進化計画(レベル6シフトけいかく)を見に行ってくるよ」


伊久斗「また、あんなもの見るなんて意外に悪趣味なんですね昂梨さんは。」


少し呆れ返っている伊久斗を見て昂梨が反論する


昂梨「でもさ、レベル6だぜ!? 俺を越える力をこの目で見てみたいからさ」

息を荒々しく台詞を言う昂梨の姿を背にビルの角に立った

伊久斗「まあ、別にいいですけど、任務と関係ないことに首を突っ込まない様にしてくださいね」タッ


伊久斗は台詞を吐くと能力で勢いよく、ビルへビルへと駆け巡っていき、やがて見えなくなった


昂梨「わかってるつうの!」ダッ


昂梨も勢いよくビルから飛び降り、摩天楼の街を駆け巡った

 

コンテナ置き場


砂利だらけの地面にコンテナが置かれた場所を見るために昂梨は近くにあった橋の上に着地した


ドガァ!


昂梨「ありゃ?終わっちったか?」


昂梨の視線には列車の先頭車両のようなものが逆さまに置かれていた


昂梨「なんだよ、下敷きとか普通の倒しk」



ガガガガガガ


突如発された轟き音の先には奇声を発しながら走る短髪の女の子がいた


昂梨「あれは…………第3位か?」


昂梨の場所から見ても、とてつもない戦闘をしている事はわかった


昂梨「第1位対第3位か………まあ見せて貰うか」

5分後


昂梨は橋の手すりに肘を付け顔を手に置いて、退屈そうな顔をしていた


昂梨「まあ、勝敗はわかってたけど、ここまで一方的だとはね………しかもクローンに邪魔されて途中で終わるし………」ハア


コトッ


昂梨「ん?」チラ


足音に気付いた昂梨は、その足音の方向に顔を向けた。

そこにはワンピースを着た茶髪で長い髪をしたかわいらしい女の子がいた


少女「…………こんにちは」ニコ

少女は笑顔で昂梨に挨拶をしたが、昂梨は頬を赤らめ緊張してる様子だった


昂梨「こ、こんにちは//」ペコ


少女は昂梨が挨拶を返したのを確認すると、自己紹介を始めた


少女「私の名前は織夢(おりむ)よ。よろしくね」ニコ


それが彼女、織夢との出会いだった

                                                              つづく

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