編者注:特にキツい描写がある。注意。
―上条家―
今この家には俺と…遠くから遙々遊びにきた乙姫しかいない…ペットの禁書には小萌先生のとこに行かせてる…何故かって?決まってるだろう…これからする事に部外者はいらないからさ…ふふふ…「乙姫ちゃん」俺はいつもの優しい笑顔で彼女の名前を呼ぶ「なあに?お兄ちゃん」乙姫は無邪気な笑顔を浮かべて俺を見る…ああ…幼女の可愛くて汚れを知らないこの体………たまんねぇ
「俺の事好きか?」「うん!お兄ちゃんのことだいだいだーい好きだよ♪お兄ちゃんは?」「ああ、もちろん好きだよ」ナデナデ「えへへ」///元気良く返事をした乙姫に俺はニコニコしながら、頭を撫でてやる……そして…俺は行動に移し始めた「そっかあそっかあ♪…じゃあさ…二人で気持ち良い事してみるか?」「気持ち良い事?」「そう、これは好きな人同士でしかできない事なんだけど…どうだ?やってみないか?」俺の提案に乙姫は黙る…だがそれも一瞬だ…彼女は元気な声で…「うん!わたしお兄ちゃんが大好きだし、お兄ちゃんも私の事が大好きだからするするー♪」…とてもとても…無邪気な顔で…元気良く…応えてくれた…
「よいしょっと」ポロンベッドの上に座ってる乙姫の近くに立ち俺はズボンから愚息を取りだし、愚息を彼女の幼い顔の前に突き出す「わぁ~~何これ?」ツンツン「おぅ~…これはねぇ、ジュースなんだよ」「ジュース?でもこんな形したジュースなんて見たことないよ?―ムクムクムク…ビーン――わわっ!何かおっきくなってる」「これをしゃぶると…先っぽの穴から美味しいジュースがいっ~ぱい出るんだよ…まあ、試しにやってごらん」「う~~ん…分かった!ジュース好きだしやってみるね♪」
「じゃあさっそく……」彼女はそう言うと…その小さい口で…
「…あむっ…んちゅ…んちゅ…」
愚息をくわえはじめた…
ああ…こんな…こんな何も知らない幼女に鬼畜な行為をさせてる…そう思うと俺はますます興奮し、愚息の硬度を更にアップさせてしまう
ジュポジュポ…ピチャ…
「へ~(ね~)まらひゅーひゅへないほ~?(まだジュース出ないの~?)」彼女は愚息をくわえて、俺を上目遣いで見ながら聞いてくる「はぁはぁ…そ、そうだな~~…舌を使って…先っぽの首のとこを…ペロペロしたら…早く出るかも…はぁはぁ…やってごらん」「わはっは~(わかった~)…んんっ…ほうはな?(こうかな?)…」乙姫は試行錯誤しながら、愚息をくわえたままペロペロとしゃぶり…舐め始める…
ペロペロ…ちゅく…ジュポジュポ…
ああ…たまんなくいい……あっ、やべ…!あまりの背徳的な快感に気を緩み過ぎてた俺は
ドクンッ!ドクンッ!――ドクンッ!乙姫の咥内に早くも射精してしまう…口の中に生臭い精子を吐き出された彼女は、一瞬目を見開き…そしてゆっくりと愚息から口を離し辛そうな表情を浮かべる…「な…なにこれぇ…ケホッ…苦くて…生臭いよ…ケホッ…ケホッ」彼女は俺に背を向け、ベッドの下にあるゴミ箱に咥内に出された精子を咳き込みながら吐き出す
…俺に背を向け咳き込み続けてる乙姫に、俺の本能は最高にうなりをあげはじめていた…はぁはぁ…乙姫…パンツ…丸見えだぞ…はぁ…はぁ…だ…だめだ……もう…が…我慢できない…そして俺は肉食獣のように静かに乙姫ににじりよる乙姫は下にあるゴミ箱に顔を近づけて精子を吐き出し続けているので俺が近付いているのに気付かない
近付いた俺は彼女のパンツをずらし、愚息をあてがう「ケホッケホッ…?…お兄ちゃん?」彼女は俺が何をしようとしてるのか理解できず、俺に問いかけるように呼ぶ…だが…獣となった俺は乙姫に応えず、後ろから彼女の腰を両手で掴み…一そして気に――ズンッ!――メリっ…彼女の幼い未成熟なおまん○に愚息を突き刺し…処女を奪った…「あぐっ!!…い…痛いよ…お兄…ちゃん…あっ…ぐぅっ…」
自分の小さなおまん○に大きい愚息を挿入された彼女は、息をするのも辛そうに痛がる…俺は幼女の苦しげなその表情を見て…興奮するのを抑えられなかった…もっと苦しめたい…もっと苦悶の顔を浮かばせたい…俺の中にある黒いもやもやとしたものがそう囁く…俺はそれに従い腰を振り始める
パンパンパンパン!
「いっ…痛っ…!…や…やめ…て…お兄ちゃ…ん…ひぐっ!…うぅっ…」ポロポロ…体が痛いのか…それとも慕っていた人間に裏切られて心が痛いのか…彼女の幼い瞳からは大粒の涙が流れてた…その姿に俺は下卑た笑みを浮かべながら、腰を振る速度を速めた
「うぅっ…いたっ…あぅっ…うぅっん…グスッ…グスッ…」…それにしても…処女でもキツいっつうのに、幼女だと更に締まりが抜群過ぎるなぁ……こりゃあ長くは保たんなぁ…
痛がり続けている乙姫を無視して俺は最後のスパートにはいるだが…「っ!…いぎっ…ぐっ……」グスッグスッ…彼女はもはや何も言わず、ただただ…耐えているだけだった……ああ~~…ダメだ…イク…!我慢していた愚息を乙姫のおまん○の奥深くまで突き刺し…そして…「―――うっ!」
ドクンッ!ドクンッ!――ドクンッ!俺は乙姫を…汚した…「ひんっ!…あぁ…うぅっうぅっ……痛いよぅ…」グスッグスッ
あの後、俺は男女の関係はあういう付き合いなんだと言って乙姫をうまく騙した…乙姫は俺を信じているから、騙すのはちょろいもんだった…ふふふ…新たなおもちゃが手に入って嬉しいなぁ…
はいはいはいはいはい!ゲス条さんでしたぁ♪いやぁ幼女って本当にいいもんですねぇ~ww騙しやすいし、おまん○はキツキツだし、体の成長とともに楽しめるし…言うことなしですなwwwwwwつか、次は誰にすっかな~~~♪
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