一方「なァ、三下」上条「なあ、最強」二人「「ある、アニメにハマった」」
二人「「!?」」
一方「テメェと同じ現象に陥るたァ、珍しいなァ三下よォ」上条「・・・、そうですね」一方「で、オマエはなンのアニメにハマってンだよ」上条「オマエから言えよ」一方「・・・。けいおン」上条「どうしませう」
一方「ン?どうした、オマエも言えよ」上条「けいおんです・・・。」一方「同志ktkr」上条「w」一方「・・・。言っとくが、あずにゃンは俺のだかンな」上条「・・・。ロリコン」
一方「そういうテメェはどうなンだよ」上条「かわ憂」一方「ヤンデレかよ」上条「上条さんは、ヤンデレ分不足なんですよ」一方「そォかよ、」上条「一方さんと違って彼女いないんですよ」一方「な、あいつはそンなンじゃねェよ!、ぶっ殺すぞ三下がァ!」上条「打ち止めにさっきの話バラしたらどうなるかなぁ」一方「!?」上条「きっと・・・」
打ち「ねぇ
一方「なンだよ」打ち「なんなのこれって、ミサカはミサカは尋ねてみる」一方「!!(あれはオレのお気に入りのあずにゃン抱き枕じゃねェか!あの隠し場所がバレただと・・・?)」一方「さ、さァな、なンの事でせうか」打ち「それに、こんなのもあったって、ミサカはミサカは問いつめてみる」一方「!!(あれはオレの一番気に入ってる同人誌、あずにゃンとセッションじゃねェかァ・・・)一方「なンの事でせうか、それで用を済ました事なンざないです、ハイ。」打ち「この本、ページとページがくっついて読めないのって、ミサカはミサカはがっかりなの」一方「(何でくっついてるかなンざ、いうまでもねェなァ)」
打ち「もう、あなた何か知らない!ってミサカはミサカは代理演算を切って家出してやる!」一方「オイ!テメェちょっとまてっていってンdtjmjagなたkgmwjなさ」................................................................................................ 上条「みたいな感じになるとおもうんだけど、言ってもいいのか?」一方「そうかそうか、てめェ死にたいのか」上条「冗談だよ」上条「これやるから、許せ」一方「!!!」一方「上条さんぱねェっす」上条「キャラ変わってないか?w」
一方「三s....いや、上条気が利くじゃねェか」上条「この俺が選んだ珠玉の同人だ、有効に使えよ」上条「つってもこいつの使い方は・・・」一方「ふふ、ふふふ。こいつぁいい、ヤってるページが20P、少なくとも10日は受け皿に困らないな、ふふふ」上条「あの本の寿命は10日か」一方「感謝するぜェ、三下ァ」
一方「・・・三下」上条「何だよ」一方「けいおン!、原作次号で最終回らしいぞ」上条「・・・そげぶ」一方「!?」上条「うわあああああそげぶーー」一方「オイ!ちょwテメェに殴られると反射gごふあぁ!?」土御門「やっほーかみやーん、って何してるのにゃー?」一方「けいおンが次号で最終回って言ったらこの様だ」土御門「何だと・・・?」一方「!?」土御門「で?芳文社を俺の術式で跡形も無く吹き飛ばせば、かきふらいも考えると?」一方「テメェもかよ・・・・」土御門「何がだ」一方「3人ともけいおン好きってこったァ」土御門「言っとくけど、あずにゃんは俺の嫁だにゃー」一方「何・・・・だと?」一方「どうやら、戦う必要があるみてェだなァ」土御門「てめぇも。あずにゃん派・・・・だと?」一方「あずにゃンはわたさねェ!」土御門「あずにゃんは俺の嫁だぁぁぁぁ!!!」上条「やかましゃあああ!!!!」土御門&一方「「うぼぽへぇあ!?」」
上条「てめぇらいい加減にしやがれ!てめぇらが自分の心の嫁のことしか考えらねぇってんなら」上条「まずはそのふざけた思考回路をぶち[ピーーー]!!!」一方&土御門「「・・・・・・すいませン」」上条「今はけいおん本体の話だろうが、いい加減にしろこのロリシスコンどもめ!」一方&土御門「「・・・・・」」一方「じゃあ、どうすンだよ」上条「知るか」一方&土御門「・・・・・。」上条「まー、俺は憂ちゃんがいれば良いけどなー。マジ俺の嫁」土御門「そんな事言ってもいいのかにゃー?カミやんー」上条「なに言おうが俺の自由。憂ちゃんは俺の嫁×100」土御門「あちゃー。こりゃ美琴ちんに報告だにゃー」プルルルルル.......美琴「もしもし」土御門「美琴ちーん。実はカミやんが.....ごにょごにょ」美琴「すぐいく」ブチっ
土御門「あちゃー、美琴ちん相当怒ってるにゃー」上条「何であいつが怒るんだよ」土御門「これだから鈍感フラグメーカーはだめだにゃー」上条「んなこたもうどうだって良いんだよ」上条「槍が降ろうが、レールガンが飛んで来ようが憂ちゃんは俺の嫁!!」土御門「美琴ちんに殺されなきゃ良いけどにゃー」上条「憂は俺の嫁、これはもう絶対に揺るがない愛なの...ぶはぁ!」
土御門「にゃあああ!?本当に打ってきたぜよ!」美琴「出てきなさい!このバカ!」上条「てめぇが余計なこと言うからだろ土御門!」土御門「そんなことより、早くそげぶするにゃー!」上条「音速の数倍で飛んでくるんだぞ!アホか!」土御門「こんな時は一方通行の出番にゃ!」上条「その手があった!おーい!一方通・・・」一方通行「なたきねやjhjup4558」土&上「チョーカーオワテル」
土御門「カミやんが殴ったときだにゃー」上条「ううう、不幸だ」土御門「なにが不幸だ、自業自得だろうが!!何でもかんでも殴るな類人猿!」上条「うわ、上条さん普通に傷つきましたよ」上条「とりあえず、打ち止めに予備を持ってきてもらおう。」土御門「よい子は[え?予備なんてあったっけ?]なんて突っ込みしちゃダメだぜい」
上条「あ、もしもし打ち止め?」打ち「はーい!カミジョーさんおはよーってミサカはミサカは挨拶してみたり!」上条「ああ、おはよう」上条「一方通行のチョーカーの予備あるか?」打ち「あるよーってミサカはミサカは即答してみたり♪」土御門「じゃあ、知り合いのテレポーターに取りにいかせるにゃー」3分後シュンテレポ女「ハイこれ」土御門「さんきゅーにゃー」上条「早えなw」土御門「そりゃ、最強のテレポーターだからにゃー」上条「よし、これで一方通行を復活させれる」
かちゃかちゃ かちっ
一方「ッはァー!死ぬかと思ったぜェ」一方「オイ三下ァ!てめェよくもやりやがったなァ!」上条「今はそれどころじゃな・・・ぎゃー!」5分後上条「で・・・どうしませうか」土御門「見事にボコボコだにゃー。カミやん」一方「当然の報いだァ」
上条「で・・・・どうしませうか」土御門「美琴ちんをどう追っ払うかだにゃー」上条「・・・・白井とかどうだ?あいつに御坂連れ去ってもらうとか・・・・」土御門「そりゃいい案だにゃー ちょっと待ってろ」プルルルルル・・・・・白井「ハイ、もしもし」土御門「カミやんが美琴ちん襲おうとしてるにゃー 早く美琴ちん連れて行ったほうがいいにゃー」白井「!?」土御門「ついでにカミやん懲らしめてほしいにゃー」白井「あの類人猿何ぞに私のお姉さまは渡しませんの!」ブチッ
シュンッ
上条「おー白井~ 待ってたz・・・・ぎゃーー!」上条「てめ・・・・土御門!何吹き込みやがったんd・・・ぐはぁああ!」土御門「カミやんお気の毒だぜい」白井「ざまぁねぇのですの」白井「ささっ お姉さま寮に帰りましょう!」ニコッ美琴「くっ、黒子!?」白井「ってお姉さま!暴れすぎですの!」美琴「コレはあいつが悪いんだっt・・・」白井「逃げましょう!お姉さま!」美琴「ちょ、ま・・・」シュンッ
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