聖獄戦記 @ ウィキ

聖天楼サイド

獣神である麒麟が当主する華やかな仙人や、聖獣がいる世界。

四神・五神仙・仙人・聖獣がおり妖界『獄魔籠』と対立している。
人間を妖怪たちから守り、人間界を見守る。穏健派の集団。
人間界に巫女・護衛を送り人間界を守らんとしている。

麒麟の周りには『四神』(朱雀・白虎・玄武・青龍)がおり五神仙と契約している。


五神仙は仙人や聖獣の代表にあたり、まとめ役をしている。
(争いもあるとおもうのでその咎め役でもある)

獄魔籠とは反対に位制はなく皆平等に暮らしている。

それぞれ己を鍛え、強めている。
麒麟と四神は五天殿、五神仙は五星宮で暮らしている。
仙人や聖獣(霊獣)は聖郷で暮らしている。


麒麟 獣神の一人であり四霊の一人。聖天楼の当主であり四神を幹部にもつ。
四神 朱雀・白虎・玄武・青龍がそこにあてはまる。聖天楼の幹部。それぞれ五神仙と契約している。
五神仙 麒麟と四神と契約している五人の仙人。仙人や聖獣の代表。まとめ役でもある
聖獣 ここでいう霊獣にあたる。闇に染まっていない獣をさす。ただ暴れるのが好きな好戦的なものたちはいたりするのでよく五神仙に怒られている
仙人 人間からなりあがったものたちをさす。兵として戦うものもいれば自由に暮らしているものもおり自由きまま。
最終更新:2010年10月09日 16:07