アニメ考察

2010/6/06(SUN)

けいおん!!

期末試験!

期末試験っていうよりはおばあちゃん!とか
演芸大会!、がんばる!って感じの内容。
また、相変わらずの雰囲気アニメっぷり。
それでもキャラがそれぞれ立ってるし、ニヤニヤが止まらない。
シナリオは誰が考えていると思ったら
やっぱり脚本は女の人が多く関わってるっぽい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%8A%E3%82%93!#.E7.AC.AC2.E6.9C.9F
女子高生の気持ちやら性質はやっぱり女の人が関わらないと
上手くは作れないんだろう。
ゆいあずはこれまた上手く作られた新ユニット。
京アニかTBSか電通かは知らんが
けいおんは商売が本当に上手いな

RAINBOW 二舎六房の七人

Lament

前話のバレモトのセリフがカッコ良すぎて失禁w
このアニメはOPがカッコ良すぎて本編入る前からテンションが上がるw
cold rainのwe're not aloneはカラオケで歌ってみたいな、うん。
内容は、マリオがお金を稼ぐために米×日のボクシング大会に参加して
フルボッコされるお話。
まぁその前に佐々木、石原との因縁が決着する訳だが、正直終わったように思えないので
ここらへんはまだ今後関わってきそうだ。
てか、戦後間もない頃のお話ってことを今回観て思い出した。

おおきく振りかぶって 夏の大会編

5回裏、2対5

今まで何だかんだいって狙い通り勝ってきたわけど、今回はかなりの苦戦模様。
7回で4対7だっけ?てか阿部が抜けるのはかなり予想外。
でも田島と三橋のバッテリーは意外と相性良さそうなのでなんとかなるのだろう。
このアニメ俺の知ってる野球漫画・アニメの中でも心理描写がダントツにうまい
まぁ少々考えすぎだろwと思うとこもあるけど。
また、野球の男臭さ、泥臭さがない分腐女子受けもいいのは納得。
本当はもっとニキビとかありまくりだし、ユニフォームもよごれまくりであんな
ベビーフェイスはそんなにいないと思われ。


デュラララ!!

五里霧中

イザヤの狙い通りに物語が進行している模様。
来週は物語のターニングポイントになる予想。
まぁどの話も重要な要素いっぱいあるけどw
このアニメはびっくり要素をところどころに入れてくるので本当に面白い。
帝の駒は、私の手の内にあります。ってセリフとか杏里が罪歌でカキーンって
ガードするとことか本当にもうゾワゾワっとするよねw
基本アニメとかは予想しながら観るんだけど、予想通りでも予想外でも演出やセリフ
がカッコいいから全然おk

Angel Beats!

Goodbye Days

ボーカル殺しとはこのことw
後、日向の「やんよ!」まじ吹いたw
また新しいボーカルうまれんのかなw
次はゆりあたりが来ると予想。
まぁでもなんだかんだいって面白い。
笑える部分とメンバーの過去の悲惨な話が
上手く調和が取れてて一度で二度美味しい感じ。

GIANT KILLING

第9話

今までのサッカーアニメはやっぱりフォワード中心の選手のお話なわけだけど
GIANT KILLINGは監督のお話がメインで非常に斬新かつ面白い。
次回は名古屋とやるわけだけど、あのブラジルトリオにどうやって挑むのか
期待。

荒川アンダーザブリッジ

9 BRIDGE

ステラやりすぎだろ・・・
このアニメは目的がないから何でもありなんだろうけどw
ただ最近は主人公の突っ込み過多になってる模様。
まぁそれでもこういう形式が好きな僕には全然おkですが。

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最終更新:2010年06月06日 16:17