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CALL


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関連項目


概要


Computer Assisted Language Learning コンピュータ支援言語学習 の略。
パソコンを利用し、講義形式ではなく、個人個人がウェブブラウザを通してサーバーにアクセスし、問題を解いたり解説を読んだりして言語学を学習するシステム。現在は英語のみ。
埼玉大学では平成17年から開始した。


内容


主にTOEICの得点を挙げることに特化した教材で、形式を似せた選択問題がメインだが、発音からスペルを推測する問題など、独自のものもある。
Javaスクリプトを使用していて、間違った問題を再度学習することができる(ただし、正解するまで次の部に進めない)。


形式


学部1年生は、入学時に受験したTOEICのスコアを元に学部ごとにクラス分けをされ、教室が割り当てられる。
個人のノートパソコンを持ち込み、無線LANでネットワークに接続し、授業を受ける。
監督者の役割は出席確認と、トラブルが起きたときのサポートなど簡単なもので、基本的にTAの大学院生が割り当てられる。


問題点


独自に設問を作成しているため、解説が不十分な設問があったり、発音を聞き取ってスペルを書かせる問題に至っては、わからなければ先に進むことができないため、完全に詰まってしまうこともあり得る。
校内に設置したサーバーにアクセスして授業を受けるが、サーバーは時に不安定であり、授業時にアクセスが集中するとログインや音声の読み込みに時間がかかることがあり、毎回割り当てられるレッスンを授業時間内に終えるのが困難な時もある。
テストの内容は、レッスンで使用した設問をそのまま使用するため、学習習熟度を試すというよりは、設問に対する記憶力がテストの成績に反映されやすい。
問題内容が英語の能力とは異なるところに主眼をおかれたものがあり、例えば選択肢として都市名を読み上げ、その中で海に面していない都市を選ばせるものなどがある。

テクニック

CALLの問題を効率よく消化するためにいくつかのテクニックが存在する。

博多潰し

博多潰しとは問題文を一切読まずに解く方法である。およそ20分程度でレッスンを1つ終わらせることができる。
この方法では通常通りレッスンを開始し、システム的な問題点などは利用しない。
まず一部の最初に出題される選択肢が読み上げられるリスニングは全て当てずっぽうに解答し、問題文が読み終わるまで待つ時間を削減する。一般的にマウスの可動域を狭くできる最も下の選択肢を解答するが、確率的にどの選択肢も変わらないのでこれは個人の好みによる。
次に、選択肢に文が表示されるリスニングはアルゴリズムを決めて取り組むとチャレンジと再チャレンジを合わせて4巡で解き終えることができる。博多潰しでは選択肢を文の長さ(ピリオドがどれだけ右側にあるか)で判別され、文の長い選択肢から順に解答していくのが良しとされる。また、長さが同じ選択肢がある場合はアルファベット順にするなどして覚えておくと効率がいい。
二部では選択肢の英文が全ての問題で表示されているので全体を通して4巡で終えることができる。
まず出題方法を二つの系統に分ける。一つは選択肢に英文の表示されるリスニングの問題と同様に記号順序がランダムに与えられるもの。もう一つは問題文の中に選択肢の記号が埋め込まれており、順序の入れ替わらないものである。
順序の入れ替わる問題ではリスニングと同様に文章の長さで判別し、同様に解答する。
順序の入れ替わらない問題では記号の順番通り(a→b→cなど)に解答する。
以上である。
もちろん一切勉強にならないので、試験前にレビューで暗記する必要がある。

源ちゃんの文字列

ドリルの一部の問題を解くためのテクニックである。
ドリルには英語を聞き取ってその綴りを入力する問題があるが、この問題は解答の見当がつかなかったり、イヤホンを忘れた場合に全く解くことができず致命的となる。
そこで、決定ボタンを押すとミスタイプした文字以降が赤く表示される機能を利用した解答方法が考案された。
アルファベット26字を全て入力しておき、先頭から順に消していくことでいつかは正しい文字が先頭に来るという考え方である。いちいち打ち込む手間を省くために文字列として一部に流通している。
当初はいわゆるクワーティ配列といわれる順番通りに「qwertyuiopasdfghjklzxcvbnm」という文字列を使用していたが、先頭のqなどは単語における使用頻度が低く、実情にマッチしていないとして高効率化が課題となった。
そこで改良されたのが源ちゃんの文字列Ⅱであり「fjdkriaeoutghvncmslbypwzxq」である。現在では一般に源ちゃんとも呼ばれている。
使用方法としては単純で、この文字列を入力欄に貼り付け、カーソルを先頭に合わせた状態でDelキーと決定ボタンを交互に押すだけである。文字の色が変わるタイミングを見逃すとやり直しとなってしまうので注意が必要。
一文字見つけたらカーソルの位置をずらし、再びこの方法で解くことを繰り返す。


他の大学


他の大学でもCALLという名で同様の授業を行っている大学がある。

  • 京都大学
  • 大阪大学
  • 九州大学
など

埼玉大学は独自のプログラムで教育しているとされるため、他の大学では内容の異なるものだと思われる。


裏技

CALLのシステムを利用した裏技が存在する。

CALLの動作は基本的にJAVAスクリプトを利用しているが、問題の遷移にはアドレスを使っており、ブラウザで「戻る」動作をすることで、一度解答した問題を再び解答することができる。

問題を解答した後、「次へ」ボタンを押す前に「戻る」動作をすれば、その問題を解答していない状態へ戻ることができる。

CALLのウインドウをInternetExplorlerで開くと、「戻る」ボタンは表示されない。
しかし、JAVAの使われていない部分(たとえば、「中断」ボタンのある欄など)をクリックした後に「shift」キーを押しながら「マウスのスクロールボタンを下げる」と、戻ることができる。
他にも、ブラウザ独自のマウスジェスチャーを利用できると思われる。
Operaではマウスジェスチャが有効であることが既に確認されている。

これと同様の不正解回避方法として、中断ボタンを利用したものもある。
「次へ」ボタンを押さずに「中断」し、再び回答を始めれば中断した問題から解答を再開できる。
この方法は、次にある注意点の中で述べている回答内容の初期化を回避できる。
ただし、中断回数が増えるとソース中の”var g_launchCount = "1";”における数字が一つずつ増えていくき、中断/再開の回数がわかるようになっている。
この数字が動作に関係するかどうかは不明である。戻る動作ではカウントが増えない。

裏技の注意点

戻る動作を多用すると、全ての解答を終えたり中断しようとしたときに以下のようなエラーメッセージが出され、最後に中断/終了した状態にまで回答内容を初期化されることがあるので注意が必要。

最後の中断/終了から何も回答していない状態、つまり一問目を回答しようとしているときに戻る動作をすると、以下のようにエラーメッセージが返されることがある。

2012.04.追記
Internet Explorerにて、マウスの進む/戻るボタンを使用するとエラーが返され、そのレッスンのすべての回答情報が初期化される事を確認している。
ただし、FireFoxの場合は問題なく裏技を使用できる模様。

システム

以上のことから推測できる事は
  • 「次へ」ボタンを押すことでサーバーに仮データが保存されるが、確定ではない。これを学生側が変更することは不可能。
  • 中断/終了後に出る「学習を中断しました。OKボタンを押してください。」という小さなウインドウのOKボタンを押すことで回答内容を確定している。
などである

ページソースを見ると、コンテキストメニューの表示を禁止するタグや、各種キーボードによる命令を無視するタグが埋め込まれているが、OSやブラウザによってはそれが無視され、あるいは別の方法でかいくぐることが簡単にできる。
ソースには、わかりやすいようにコメント行で例えば以下のようにタグの説明がされている。
  • コンテキストメニュー表示禁止 2007-9 NES Y.Kasai begin
  • コンテキストメニュー表示禁止 2007-9 NES Y.Kasai end
  • BackSpace, Alt + ← の無効化
添付ファイル

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