Ruputerまとめサイト
http://w.atwiki.jp/rupt/
Ruputerまとめサイト
ja
2020-04-18T22:26:37+09:00
1587216397
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R風神雷神
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/283.html
*R風神雷神 &small(){[[../>時計]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){R風神雷神}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(rfl01.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.01}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Nxtinfctaffer}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(rfl02.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~|
**概要
宗達の風神雷神図と共に時刻を表示。
カーソルキーの左右で雷神←・→風神が切り替わるぞ。
なんか別のモノも見える気がするがきっと気のせいだろう。
ところで、なんで風神雷神図かというと……
この記事を書いている2020年にあるはずだった五輪の 記念硬貨 だからではないかな。
五輪は延期(?)だけど、Ruputerで風神雷神図は見られるよっというワケだ。
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(スクリーンショット情報)
Aurex2 RC4 + Windows標準キャプチャ
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2020-04-18T22:26:37+09:00
1587216397
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R和算
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/282.html
*R和算 &small(){[[../>その他]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){R和算}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(rwasan01.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.01}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Nbmntc}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(rwasan02.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){公開/C}|~|
**概要
関・ベルヌーイ数をRuputerで計算し、さらに傍書法(和算形式)で表示するアプリ。B(0)~B(6)まで。
じつは最初のコンピュータプログラムはこの種の係数を求めるものだったという話がある。
関孝和はベルヌーイより1年早く計算済みだったが、Ruputerも遅ればせながら計算したというわけだ。
いちおう本アプリで使われる傍書法について解説しておくと下記のようになる:
&image(rwasan03.gif)
基本的には置き換えでオッケーだが、分母が左、分子が右に来ることに注意。
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(スクリーンショット情報)
Aurex2 RC4 + Windows標準キャプチャ
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2019-04-03T22:31:36+09:00
1554298296
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純正オプション
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/281.html
*純正オプション &small(){[[../>ハード関連]]}
むかしむかし、SIIが扱っていたRuputerのオプション品の情報
まちがいや不足があれば編集をよろしく
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目次
#contents(fromhere=true)
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*替えバンド
**ウレタンバンド
&ref(st-10.png)&ref(st10ge.gif)
( ※ 本家カタログ, サイトより引用)
型番:ST-10GE(グリーン)/ST-10BK(ブラック)
定価:2,000円(税別)
・PRO4相当の品質のウレタンバンド
・色は似ているが無印やPROに付属するノーマルバンドではないようだ(よく見ると肉厚)
・カタログの画像(左)のブラックバンドの剣先は何故か少し見切れているぞ
**ベリベリバンド
&ref(st-20ge_v2.png)&ref(st-20sv.png)
( ※ 本家カタログより引用)
型番:ST-20GE(グリーン)/ST-20SV(グレー)
定価:3,800円(税別)
・マジックテープ(ベルクロ)で着脱するタイプのバンド。「クロスバンド」ともいう。
・「フックバンド付」‥バンド本体の他に、フックの付いた金具が同梱されていたようだ
・このフックバンドは「キーホルダーオプション」とも呼ばれていた
・金具でズボンのベルトループから吊るすことで、Ruputerを腕につけずに利用できた
・バリバリではなく&bold(){ベリベリ}であった
**ナイロンバンド
&blankimg(ST30_kameden.jpeg,width=328,height=240)
(※ 亀戸電脳本舗より引用)
型番:ST-30BK(ブラック)/ST-30SV(グレー)
定価:3,200円(税別)
・PRO S と同じ日、1998年12月10日にリリースされたらしいバンド。情報が少ない
・BAMBI社の「b・cross」と互換性があるとされている。B-Xのことだろうか
・写真左下に差し込みバックルがある。右上にも対があるように見える
・[[BAMBIのページ>http://www.bambi.jp/band/change.html#change05]] ←こんな感じのバンドのよう
2018-07-13T23:07:14+09:00
1531490834
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簡易型グラフ表示機
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/280.html
*簡易型グラフ表示機 &small(){[[../>その他]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){簡易型グラフ表示機}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(rfunc01.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.01}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){NkrNcNg}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(rfunc02.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~|
**概要
定型的なものから微妙にそうでもないものまで、様々な式をグラフの形で表示する。
&bold(){計算結果をグラフ化できるわけではないぞ}。グラフを愛でるためのソフトだ。
これを入れておけば、いつでもα波ならぬcos波で癒されることができる訳だな(?)
#ref(rfunc03.gif)#ref(rfunc03.gif)#ref(rfunc03.gif)#ref(rfunc03.gif)
冗談はさておき、作者氏によれば標準数学関数の動作速度などの検証も目的だそうだ。
Ruputerで実行してみるとわかるが三角関数の連続演算はかなりの負荷になる。
もちろん ↓ 3Dグラフなどはあらかじめ数式処理ソフトで計算したものを表示しているらしい。
&image(rfunc04_v2.gif)
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(スクリーンショット情報)
Aurex2 RC4 + Windows標準キャプチャ
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2017-08-25T22:21:22+09:00
1503667282
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なんちゃってrpn電卓
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/279.html
*なんちゃってrpn電卓 &small(){[[../>ユーティリティ]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){なんちゃってrpn電卓}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(Rrpn01.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.01}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){sigNgwNg}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(Rrpn02.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){公開/C}|~|
**概要
小数点まで入力できる RPN式 の簡易関数電卓。
昔からHewlett-Packard社がこのタイプの電卓を製造しており固定のファンが居る。
慣れるとやたら速く効率的に計算できるが、二度と普通の電卓を使いたくなくなってしまう。
本アプリはあくまで &bold(){なんちゃって} なので精度や機能は &bold(){あくまでネタ}(特に桁数)だが、
Ruputer開発環境の数学関数をフルに使っているのがおもしろい点だ。
それに加えて、なにげにHEX(16進数)変換をサポートしていたりもする。
**もう少し詳しく
***キーの配列
|CENTER:sin|CENTER:cos|CENTER:tan|CENTER:ARC|CENTER:HYP|CENTER:+ -|CENTER:7|CENTER:8|CENTER:9|CENTER:÷|
|CENTER:y^x|CENTER:1/x|CENTER:
2016-12-03T15:09:55+09:00
1480745395
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なんちゃって天象map
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/278.html
*なんちゃって天象map &small(){[[../>ユーティリティ]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){なんちゃって天象map.exf&br()for Ruputer}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(pranets_01v9.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.09}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){sssntce}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所>https://www35.atwiki.jp/rupt/pages/62.html#id_7e9021ea]]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(pranets02.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~|
**概要
ひさびさにやってきたRuputer向け天文アプリ。
惑星・準惑星・月の位置を黄道12星座(+1)を基準にだいたい表示できる。
&s(){計算には5秒くらいかかるから起動したら気長に表示を待とう。}&bold(){0.09で速度が2倍に!}
ちょっと火星を見たい日や宇宙の神秘で眠れない夜のお供に最適だ。
**もう少し詳しく
***黄道12星座
黄道12星座とは夜空に散らばる星座のうち
太陽の年周運動の線上(黄道上)にある星座群のことを言う。
画面右上がやぎ座で、そこから反時計周りにぐるりと並んでいる。
画面右下のへびつかい座は近年の分類で登場した新しい黄道上の星座だ。
#image(pranets03.gif,width=400)
地球
2018-06-02T21:43:27+09:00
1527943407
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daitai和時計
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/277.html
*daitai 和時計 for Ruputer &small(){[[../>時計]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){daitai 和時計 &br() for Ruputer}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(daitai3_01.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.03}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){bfrEdtn}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(daitai3_02.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){公開/C}|~|
**紹介
不定時法により江戸時間をだいたい表示する和時計。
不定時法とは太陽の明け暮れを基準とした時刻表現で、
昼が長くなれば始まりが早く、短くなれば遅くなる。終わりもそうだ。
庶民には太陽の昇りを一日の始まりとするのが分かりやすかったのだろう。
それに北南が分かれば、太陽の位置がだいたい時計代わりとなる利点もある。
江戸時間もそうした表現の一種で、明暮と干支により時刻を分けていく。
詳しい分け方は[[漢字表記の時計]]の項に書いてあるが、
こちらのソフトではより明暮の表現に凝っていて、ちゃんと昼は昼、夜は夜となる。
&image(daitaiwa03.gif)
&small(){(※中央が明暮、周りが干支)}
これで太陽も星も見えない夜でも かがくのちから で時が分かるぞ。
特別に 丑三ツ時 も教えてくれるので、夜中にトイレで後
2018-05-26T22:31:00+09:00
1527341460
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内蔵電池関連メモ
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/276.html
*内蔵電池関連 FAQ & Tips&small(){[[../>内蔵電池]]}(工事中)
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2015-05-05T21:20:00+09:00
1430828400
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sunclk
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/275.html
*sunclk &small(){[[../>ユーティリティ]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){sunclk}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(sunclk01.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.02}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Scigciaffrd}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所>https://www35.atwiki.jp/rupt/pages/62.html#id_7e9021ea]]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(sunclk02.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~|
**紹介
昼と夜の位置を表した世界地図
あの雰囲気をRuputerで表現したもの。時刻表示はない。
時間がたつと白い部分が西(←)に流れていくのが分かる。
&image(sunclk_anime01.gif)
黒←白で日没、白←黒で日出ということになる。
あくまで雰囲気なので精度はキニシナイ!!
オマケ機能はムーンフェイズ。
左側が実際に見える月で右側は影の部分を表している。
同様の機能が[[rmoon]]にもあるが、こちらは専用なので月がより大きくリアルだ。
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(スクリーンショット情報)
01~02:Aurex2 RC4 + WinShot 1.53a
03:Ruputer Pro4 + 画面キャプチャ(RupCaptu) + Giam 2.09
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2015-04-11T21:16:10+09:00
1428754570
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内蔵電池の交換
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/274.html
*内蔵電池の交換&small(){[[../>内蔵電池]]}
もし必要ならば内蔵電池を交換してみよう
>【このページのポイント】
>・ハンダごては温度が高くなりすぎないようにして使おう(ワット数が低めとか)
>・元の電池を外すときはハンダ吸い取り線で足を熱しながらスライドするとキレイに取れる
>・あらかじめ少量のハンダを盛っておいてからハンダ付けするとラクだ
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目次
#contents(fromhere=true)
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画像はクリックで拡大するぞ
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**用意するもの
・&bold(){【交換電池 型番:MS621FE】}
&blankimg(youi_01_01.jpg,width=240,height=180)
秋月から購入
&blankimg(youi_01_02.jpg,width=240,height=180)&blankimg(youi_01_03.jpg,width=240,height=180)
事前の情報どおり、サイズとタブ(足)の形状は元の電池と全く同じだった
・&bold(){【ハンダごて】}
&blankimg(youi_02_01.jpg,width=240,height=180)
写真のこては30Wのものだが、これだと少し温度が高くなりがちで調節が必要
できれば[[コレ>http://www35.atwiki.jp/rupt?cmd=upload&act=open&pageid=274&file=youi_02_02.jpg]]のような乾電池式のほうがコードも無いし適している。実際の作業はこっちでやった
あまりに温度が高いとハンダを盛るところ(ランド)が痛んで酷い目にあう
・&bold(){【ハンダ】}
&blankimg(youi_03.jpg,width=240,height=180)
もう少し細いタイプを用意すればちょっとラクになるかも
・&bold(){【ハンダ吸い取り線】}※必須
&blankimg(youi_04.jpg,width=240,height=180)
結局、元のハンダを使ったりせずにちゃんと吸い取ったほうが早いし成功しやすかった
・&bold(){【ピンセット】}
&blankimg(youi_05.
2015-05-05T21:11:34+09:00
1430827894