USB-シリアル変換

Ruputerのドッキングステーションはシリアル接続だ。
しかし、シリアルポートを持つノートPCはめっきり少なくなってしまった。

代わりに増えたのがUSBポート。
USBポートなら最近流行りのUMPCにだって付いている。
ここではUSB-シリアル変換ケーブルでRuputerを接続する方法を解説する。


Windows

以下の環境に導入してみる。

  • Windows XP SP3
  • Ruputer PC Filer v1.02
  • ASUS EeePC 1000HA (1000H-Xの廉価モデル)
  • ELECOM UC-SGT(S/N末尾「C」以前のモデル)
usb_se_win01.jpg

ドライバの導入
説明書通りに変換ケーブル用のドライバを導入する。
今回はちょっと古い型のケーブルだったので、
ドライバをELECOMのサイトから入手してきた。
usb_se_win02.jpg
usb_se_win03.jpg

特に解説はいらないだろう。

ポートの設定
コントロールパネル->システム->ハードウェア->デバイスマネージャ
を開き、ポートの設定を行う。
usb_se_win04.jpg
今回はCOM1に設定することにした。
usb_se_win05.jpg
なお、今回使ったELECOMのケーブルの場合、
ポートの設定はケーブルを接続している状態で行う必要があった。

ポートを合わせて同期する
後はPCFilerを起動し、ポートの設定を合わせて、
通常通り同期すればよい。
usb_se_win06.jpg
...
usb_se_win07.jpg
このように、特に問題もなく同期できた。

Windowsの場合、ポートの設定にさえ気をつけておけば、
特に迷うこともなく変換できるようだ。

また、RUPUPLODによるファイル転送も成功した。


(*疑問点)
以上、同期に成功したのだが、
逆に、PCFilerが初期のv1.02なのに、どうして同期に成功しているのか疑問だ。
XPなら、同期に失敗するはずではないのか?
Wine環境の例もあるし、同期に失敗する条件がいまいち掴めない。
本編とは関係ないが、どうも気になったのでメモしておく。
この疑問点を変に信用しないでほしい。
単純に編集者の勘違いかもしれないからだ。