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中核部分の分解 ../

heart01.jpg
Ruputerのコアの部分の分解。
今までとはワケが違うので要注意。
難度が高く、分解の経験が浅いならば絶対にやらないほうが良い。

精神統一してから、どうぞ。




( 1 ):黒いガード

heart02.jpg
一番上の黒いガード部分は特に何に固定されているというわけではなく、
持ち上げると分離できる。
heart03.jpg
なかなか持ち上がらないときは、
写真の部分に精密マイナスドライバーを軽く差し込み、テコで持ち上げる。
heart04.jpg
この黒いガードに突き刺さっているバネは、外れてくる。
跳ねてどこかに行ったら最悪だ。注意しておこう。
heart05.jpg
ボタン電池が見える。何のための電池だろうか?
heart06.jpg heart07.jpg
電池部分だけ拡大(左/右)

( 2-a ):赤外線

heart08.jpg
次の基板も同様の手順でわりかし簡単に分離できる。
heart09.jpg
基板
heart10.jpg
赤外線を発射する箇所が見える。

( 2-b ):黒いガードその2

heart11.jpg
すでに嫌な予感がしているかもしれないが、
heart13.jpg
この部分と
heart12.jpg
これらの金のバネ(?)x4x2 は、
他とつながっていないため、
heart14.jpg
簡単に外れてくる。
ウッカリなくさないようにしよう。

( 3 ):中枢

heart15.jpg
今までのようには分離できない。
四方を黒い支え棒で留めてある。
マイナスドライバーを軽く(!)差し込み、
決して一方に偏らないように、四方を均等に、
少しずつ、少しずつ・・テコで持ち上げて外す・・と写真の状態になる。
heart16.jpg
黒いガードその2の裏側を拡大
heart17.jpg heart18.jpg
基板(全体/立体)
heart19.jpg heart20.jpg
heart21.jpg heart22.jpg
基板詳細(前の写真を基準に、上列:左上・右上 下列:左下・右下 の順番)

( 4 ):さらに進む

heart23.jpg
基板は( 3 )と同様の要領で、少し簡単に外すことができる。
heart24.jpg
( 3 )の基板の裏
heart25.jpg
この分解の際、こんなゴムの部品が外れるかもしれない。
焦る必要はなく、黒い側が基板側だ。4箇所、端に嵌めてあっただけ。
heart26.jpg
フレキシブル・ケーブルが見える・・・最深部は近い。
heart27.jpg
少し奥をのぞいてみると。


( 5 ):黒いガードその3

heart28.jpg
( 3 ) と同じ要領だが、刺さっている柱の位置が今までと違う。
フレキを傷めるとヤバイので慎重に外すと写真のようになる
heart29.jpg
上から見た写真
heart30.jpg
何か白い紙のようなものが直立しているのが分かる。
これはゴミではない。

組み立てる際、
上部とのかみ合わせの関係でこの白い物体の位置が重要になる。
かみ合っていないのに、無理して押し込まないこと。
先ほどのこの写真の位置に正確に収める。

( 6 ):液晶・最深部

heart31.jpg
最後は液晶側から持ち上げて外す。するとここまで分解できる。
heart32.jpg
液晶
heart33.jpg
ここまでくれば、ジャンクRuputerから液晶の移植を行うことも可能かもしれない。

( 終 )


final.jpg
今までを逆に辿り、組み立てて終了。お疲れ様。

追記:組み立ての際に

書き忘れていたが、組み立てる際には、
液晶面の指紋と汚れ・外枠の液晶ガードの内側についた指紋と汚れ
を眼鏡拭きなどで拭きとっておかないと、組み立てた後で後悔することになる。
(もっとも、そもそも素手で分解するべきでないのは言うまでもない。錆びるぞ)