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外枠の分解 ../

ボタン部・カーソルポインタ部の分解などの各説
失くしやすい部品が多いのでさらに慎重に。
sotowaku.jpg

六角形の金属片

6-1.jpg
他の部分の分解の前に注目しておくべき箇所として、
金の接続端子の裏と[FILER/TIME]ボタンの裏との間にある微妙な部分がある。
写真では目立たず、分かりづらいが、
6-2.jpg
六角形の金属片がコッソリと貼り付けられている。
6-3.jpg
薄く、サイズは1cm以下。
非常に失くしやすく、しかも、どこにあったか分からなくなることが多い。
取り扱いに注意すること。


カーソルポインタ部の分解

( 1 )
st1.jpg
外枠の手前に見える4つのネジを外す。

( 2 )
次に、金に光る端子の部分を触らないようにしながら、
ポインタ部を持ち上げて外す。
手前の金属部分を持ち上げるのがポイント。
st2.jpg st3.jpg
この際、ポインタのスティック部分とそれに接する基板の部分が
くっついてくることもあれば、初めからバラバラに分離することもある。
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ちなみに、スティックを外した後はこうなる。

( 戻 )
st5.jpg
なお、組み立ての際は、(もちろんスティック部分を嵌めた上で)
基板の端子部分を先にかける。

カーソルポインタについては以上。
スティックを染色するなりしてみては?

ボタン部の分解

ボタン部は特に厄介で難易度が高い。
神経を研ぎ澄ます。

( 1 )
bt01.jpg
ボタン部分を眺めてみても、どうやって外すのか分からないかもしれない。

( 2 )
bt02.jpg
しかし、(場合によっては虫眼鏡を使って)よく調べると、
特殊な形状の金具がボタン部分を留めているのが分かる。
bt10.jpg
その金具は完全な円ではなく、
一部切れめが入っている。
bt11.jpg
金具はこの軸の先の細くなっているところに嵌まっている。
ということは、
軸から金具を外すには金具の切れめを通せばよいと分かるはず。

しかし、 そのまま作業してはならない
この2mmの薄い金具は不意に吹っ飛ぶことが多い。探索は骨。
決してこの金具を失くしてはいけない。地味に重要性が高い。
(金具の紛失≒Ruputerの破壊)

( 3 )
bt03.jpg
そこで、うまく作業するには『セロファンテープ』を用いると良い。
写真のように、取り外したいボタンの金具の周囲をテープで覆う。
(こうすれば下手しても飛ばないし、外した後の処置も簡単だ)
bt04.jpg
後は、適当な工具か爪で金具をずらせばよい。
(写真ではバネ棒外しの二股の部分を使っている。何故かピッタリなのだ)

( 4 )
bt05.jpg
金具を外すとこのようにボタン部を分解できる。


( 5 )
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他のボタンも金の端子も同様の造り。
とはいえ、かなり難度が高いので、むやみやたらと外さないほうが良い。
ちなみに、外した跡は
bt07.jpg bt08.jpg
こうなっている。

( 戻 )
bt09.jpg
組み立てる時もセロファンテープで金具を軽く固定して付けると良い。
付けるときもバネ棒外しは活躍する。(本体を傷つけないように注意せねばならないが)
うまく嵌まると『カチッ』『プチッ』などの音がする・・ことが多い。
よく観察し、キチンと嵌まったか確認しておくこと。

ボタン部分の分解については以上。
調子が悪いのならば、掃除してみては?