アナログ時計用針先端位置 C言語用テーブル作成 ../
ソフトウェア名 |
アナログ時計用針先端位置 C言語用テーブル作成 |
- |
現Version |
1.00 |
作者(敬称略) |
シン |
配布元 <転載中> |
転載所 |
- |
ソフトウェア形態 |
フリーウェア |
ソース |
非公開 |
紹介
アナログ時計の針の座標(X,Y)を示すテーブルを作成する外部ツール。CUI。
テーブルはテキストとして出力される。別にRuputer用途に限らず使うことができる。
テーブル作成には時計の円の中心座標・半径、時・分・秒針円の半径が必要だ。
出力される形式は
int xtbl[3][60] = {
の後に時針・分針・秒針のX座標がそれぞれ60ずつ。
int ytbl[3][60] = {
の後に時針・分針・秒針のY座標がそれぞれ60ずつ。
時計の中心座標と、このテーブルから抜き出した針の座標との2点を
gv_line関数やpv_line関数などで結べば針をあらわす直線を描けるだろう。
Ruputerの開発でC言語標準のライブラリを使うとサイズが超増大する。(+20KB位?)
それならテーブルを作っておいたほうが小さくなるし、実行速度も速い。
アナログ時計を自作したい方にとっては便利に使えるに違いない。
(スクリーンショット情報)
全:スクリーンショットなし
最終更新:2010年06月13日 20:47