ソフトウェア名 |
jview |
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現Version |
1.2 |
作者(敬称略) |
コジ |
配布元 <転載中> |
転載所 |
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ソフトウェア形態 |
フリーソフトウェア |
ソース |
非公開 |
紹介
概要
手軽な検索・抽出機能と、MMP(102x64まで)の表示機能が特徴的なビューア。
小説等の読書には向かず、形式の整った文書を扱うのに適している。
テキストをあらかじめ検索・抽出を考えた記述方法にしておくことで、
簡易のデータベースとして使うことができるようになる。
MMP閲覧機能を利用すれば、かなり高速に画像も参照できる。
- 検索・抽出機能
- MMP閲覧機能(同一ディレクトリのみ)
- ファイルサイズは19KB程度まで
もう少し詳しく
抽出
例えば次のようなテキストがあるとしよう。
これを「Z80」で抽出する。
と、こうなる。
抽出は同じ列にある文字に対して有効。
タブ文字は半角空白として処理されるらしい。
また、抽出文字は一番左上にある文字列で、空白で区切られる。
例えば
「Z80,hogehoge」とすると「Z80,hogehoge」が文字列
「Z80 hogehoge」として半角空白で区切ると「Z80」が文字列となる。
MMP
例えばこんな感じでリストを作って
同じディレクトリに対応するMMP(102x64まで)を置いておけば
アルバム(?)になる。
あらかじめMMPの名前を指定しておかなければならないものの、
MMPごとにMMPビューアを起動するよりよほど高速に
MMPを切り替えることができるだろう。
(スクリーンショット情報)
全:Aurex2 RC4 + WinShot ver1.53a
最終更新:2018年05月28日 21:30