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*3D-Watch &small(){[[../>時計]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){3D-Watch}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(3DWATCH01.bmp)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){1.01}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){いわき(MIRO) }|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[Ruputer Fan>http://sygnas.s80.xrea.com/ruputer/soft/index.htm]]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(3DWATCH02.bmp)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){公開/ASM}|~|
**紹介
***概要
CPUの非力なRuputerで3D表示を実現。
画面中央に表示されるフレームが意味ありげに高速回転する。
回転するフレームには立方体と八面体の2種類がある。
年月日表示、24時間制の時刻表示に加え、BEAT表示に対応している。
***もう少し詳しく
****EXF版とWCH版の違い
簡単に説明すると、
exf版は親プロセスアプリで、
wch版は子プロセスアプリだ。
バイナリエディタで見てみると、一番先頭のロードアドレスが異なっていることが分かる。
#image(3DWATCH03.BMP)
Ruputerはシングルタスクであるため、
通常は、他のプログラムを起動するなら、現在のプログラムを終了しなければならないが、
子プロセスであるwch版は、Ruputer Easy Laucher 等のランチャーアプリを利用することで、
ほかの親プロセスアプリ実行中であっても、その上に起動することができる。
(例えば、標準の反転ゲームを中断して、その上に3DWATCHを起動しておく。等)
また、wch版には他にも特徴がある。
拡張子連動でEasy Laucherと便利に連携できる機能だが、
そのあたりは付属のマニュアルを読んでみてほしい。
****2000年問題
上の表のスクリーンショットを見てもらうと分かるとおり、
2009年が1909年と表示されてしまっている。これが2000年問題だ。
この問題に対応した改変バージョンは2ch経由でリリースされている。
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(スクリーンショット情報)
バイナリエディタ:Stirling ver1.31 + WinShot ver1.53a
他:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00
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*3D-Watch &small(){[[../>時計]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){3D-Watch}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(3DWATCH01.bmp)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){1.01}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){いわき(MIRO) }|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){&s(){[[Ruputer Fan>http://sygnas.s80.xrea.com/ruputer/soft/index.htm]]}}&br()[[転載所>https://w.atwiki.jp/rupt/pages/62.html#id_cdff9534]]|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(3DWATCH02.bmp)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){公開/ASM}|~|
**紹介
***概要
CPUの非力なRuputerで3D表示を実現。
画面中央に表示されるフレームが意味ありげに高速回転する。
回転するフレームには立方体と八面体の2種類がある。
年月日表示、24時間制の時刻表示に加え、BEAT表示に対応している。
***もう少し詳しく
****EXF版とWCH版の違い
簡単に説明すると、
exf版は親プロセスアプリで、
wch版は子プロセスアプリだ。
バイナリエディタで見てみると、一番先頭のロードアドレスが異なっていることが分かる。
#image(3DWATCH03.BMP)
Ruputerはシングルタスクであるため、
通常は、他のプログラムを起動するなら、現在のプログラムを終了しなければならないが、
子プロセスであるwch版は、[[Ruputer Easy Laucher>https://w.atwiki.jp/rupt/pages/186.html]] 等のランチャーアプリを利用することで、
ほかの親プロセスアプリ実行中であっても、その上に起動することができる。
(例えば、標準の反転ゲームを中断して、その上に3DWATCHを起動しておく。等)
また、wch版には他にも特徴がある。
拡張子連動でEasy Laucherと便利に連携できる機能だが、
そのあたりは付属のマニュアルを読んでみてほしい。
****2000年問題
上の表のスクリーンショットを見てもらうと分かるとおり、
2009年が1909年と表示されてしまっている。これが2000年問題だ。
この問題に対応した改変バージョンは2ch経由でリリースされている。
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(スクリーンショット情報)
バイナリエディタ:Stirling ver1.31 + WinShot ver1.53a
他:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00
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