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*Picture Watch &small(){[[../>時計]]}&small(){[[../>ユーザーズソフト]]} |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Picture Watch}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(picw01.BMP)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.15}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){たろサ}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[らぴゅーとぴあウェブ>http://homepage2.nifty.com/minao/]]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(picw02.BMP)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~| **紹介 ***概要 任意のmmp(102x64)を背景に設定できるアナログ時計。 大きく分けて2種類の使い方がある。 ひとつは、そのまま実行ファイル picwatch.exf を起動する方法。 この場合、picwatch.piw 内で指定されたmmpが背景になる。 もうひとつは、 piwファイルの方を拡張子連動で起動する方法。 [[FILER.INI Editor]]等を使い、.piw拡張子にpicwatch.exfを割り当てる。 この場合、起動する piwファイル内で指定したmmpが背景になる。 導入にひと手間かかるが、こちらの使い方のほうが多くのmmpで遊びやすいのでオススメだ。 どちらの使い方にせよ 使用するpiwファイル、指定するmmpファイル、picwatch.exfは同一ディレクトリ内に必要だ。 #image(picw03.BMP) ***もう少し詳しく ****PIW記述方法 付属のマニュアルにも書かれているとおり、 piwファイルの記述方法は #image(picw04.BMP) 指定mmpファイル名+改行だ。 ****初期設定 作成したpiwファイルをはじめて起動すると、初期設定状態になる。 1:十字で時計の中心を指定する ->ENTER 2:上下で縦幅、左右で円の大きさを指定する ->ENTER 3:秒針が一周するのを待つ 秒針が一周する間はキーが効かない。これはデフォルトなので焦ってリセットしないように。 初期設定のデータはそのpiwファイルに書き込まれる。 ****システムエラー 設定データが書き込まれた後に、そのpiwファイルの指定mmp名を書き換えてはならない。 #image(picw05.BMP) 書き換えたpiwファイルを起動するとRuputerがシステムエラーを起こしてしまう。気をつけよう。 同様の理由から、picwatch.exfを直接起動する方法で、任意のmmpを指定する場合には、 新規にpicwatch.piwを用意する必要がある。(指定mmp名+改行) ****作成例 例えばこんな感じ #image(picw06.BMP) ----- (スクリーンショット情報) メモ帳:WinShot ver1.53a その他:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00 おまけ->[[■>http://www35.atwiki.jp/rupt?cmd=upload&act=open&pageid=92&file=cirno.zip]] -----
*Picture Watch &small(){[[../>時計]]} |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Picture Watch}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(picw01.BMP)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.15}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){たろサ}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){&s(){[[らぴゅーとぴあウェブ>http://homepage2.nifty.com/minao/]]}}&br()[[転載所>https://www35.atwiki.jp/rupt/pages/62.html#id_7b5cacea]]|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(picw02.BMP)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~| **紹介 ***概要 任意のmmp(102x64)を背景に設定できるアナログ時計。 大きく分けて2種類の使い方がある。 ひとつは、そのまま実行ファイル picwatch.exf を起動する方法。 この場合、picwatch.piw 内で指定されたmmpが背景になる。 もうひとつは、 piwファイルの方を拡張子連動で起動する方法。 [[FILER.INI Editor]]等を使い、.piw拡張子にpicwatch.exfを割り当てる。 この場合、起動する piwファイル内で指定したmmpが背景になる。 導入にひと手間かかるが、こちらの使い方のほうが多くのmmpで遊びやすいのでオススメだ。 どちらの使い方にせよ 使用するpiwファイル、指定するmmpファイル、picwatch.exfは同一ディレクトリ内に必要だ。 #image(picw03.BMP) ***もう少し詳しく ****PIW記述方法 付属のマニュアルにも書かれているとおり、 piwファイルの記述方法は #image(picw04.BMP) 指定mmpファイル名+改行だ。 ****初期設定 作成したpiwファイルをはじめて起動すると、初期設定状態になる。 1:十字で時計の中心を指定する ->ENTER 2:上下で縦幅、左右で円の大きさを指定する ->ENTER 3:秒針が一周するのを待つ 秒針が一周する間はキーが効かない。これはデフォルトなので焦ってリセットしないように。 初期設定のデータはそのpiwファイルに書き込まれる。 ****システムエラー 設定データが書き込まれた後に、そのpiwファイルの指定mmp名を書き換えてはならない。 #image(picw05.BMP) 書き換えたpiwファイルを起動するとRuputerがシステムエラーを起こしてしまう。気をつけよう。 同様の理由から、picwatch.exfを直接起動する方法で、任意のmmpを指定する場合には、 新規にpicwatch.piwを用意する必要がある。(指定mmp名+改行) ****作成例 例えばこんな感じ #image(picw06.BMP) ----- (スクリーンショット情報) メモ帳:WinShot ver1.53a その他:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00 おまけ->[[■>http://www35.atwiki.jp/rupt?cmd=upload&act=open&pageid=92&file=cirno.zip]] -----

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