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*バンド交換手順 &small(){[[../>バンド]]}
Ruputerのバンド交換はとってもカンタン。
「&bold(){バネ棒外し}」さえあるなら楽勝だ。以下、いちおう画像で手順を解説しよう。
&small(){※編集者がつけてるキモチわるい妙な手袋は &italic(){撮影のための滑り止め} だから全く必要ないぞ}
バンドを着脱する時、バネ棒という&u(){&bold(){金具が吹っ飛ぶことがある}}ことに留意しておこう。
それに驚いて手元が狂うと 本体のバンド取付部分 や バネ棒外し を破損するかもしれない。
***外す手順
&u(){&sizex(5){【1】固定して差し込む }}
手のひらで包み込むようにRuputerをしっかりとホールドする。
&image(hazushi01.jpg)
そして、上のような状態でバネ棒外しの針の側を&bold(){側面の穴に差し込む}。
この時できるだけ穴に&bold(){垂直に}差し込むようにする。そうしないと針が曲がる。
&u(){&sizex(5){【2】バンドをズラす }}
差し込んでバネ棒を縮ませたら、&bold(){そのままの状態で}バンドをとにかくズラす。
下の写真だと、バンドを写真奥の方向に 親指と人差指で ハサんでズラしている。
&image(hazushi02.jpg)
うまくいくとバンドが カチャリ と外れる。
この時、バネのチカラで金具が写真右の方向に ビュン と飛んでいくことがある。
&u(){&sizex(5){【3】反対側でも同じことをする }}
&image(hazushi03.jpg)
カチャリ[x2]
&u(){&sizex(5){【4】バンド交換:往路 ~完~ }}
&image(hazushi_final.jpg)
ひとまずお疲れさん。
***付ける手順
&u(){&sizex(5){【1】交換先バンドにバネ棒を通す }}
&image(tuke_01.jpg)
写真を見てのとおり。
この時、バンドの穴の径が余っていると、グラつきや本体との干渉が起こる。
&u(){&sizex(5){【2】バンドの片側を掛ける }}
&image(tuke_02.jpg)
バンドの&bold(){表裏が逆になってない}かチェックしておこう。やり直しはむなしいぞ。
&u(){&sizex(5){【3】もう片側をバネ棒外しで掛ける }}
バネ棒外しの二股の部分で&bold(){バネ棒が伸びないよう押さえながら}、もう片側も穴にかける。
最初にカンタンだといったが、あれは嘘だ。ココが難所である。しっかりホールドしよう。
&image(tuke_03.jpg)
取り付けたら、ちゃんと穴に掛かっているかバンドを動かして&bold(){固定を確かめよう}。
うまく掛かっていないことが多いのだ。すると、後でスルッと外れてゲッとなる。
&u(){&sizex(5){【4】反対側でも同じことをする }}
&image(tuke_04.jpg)
※この写真撮るのタイヘンだったんだよ。
&u(){&sizex(5){【5】バンド交換:復路 ~完~ }}
&image(tuke_05.jpg)
終~了~お疲れさま。
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ところで、バネ棒が余ったならば保管しておこう。 いつか 助かる日がやってくる。
//問題なく交換できたら、交換したバンドについて、
//[[互換情報>http://www35.atwiki.jp/rupt/?page=%E4%BA%92%E6%8F%9B%E6%83%85%E5%A0%B1]]に書き込んでね。たいした手間じゃないので、よろしく。
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*バンド交換手順 &small(){[[../>バンド]]}
Ruputerのバンド交換はとってもカンタン。
「&bold(){バネ棒外し}」さえあるなら楽勝だ。以下、いちおう画像で手順を解説しよう。
&small(){※編集者がつけてるキモチわるい妙な手袋は &italic(){撮影のための滑り止め} だから全く必要ないぞ}
バンドを着脱する時、バネ棒という&u(){&bold(){金具が吹っ飛ぶことがある}}ことに留意しておこう。
それに驚いて手元が狂うと 本体のバンド取付部分 や バネ棒外し を破損するかもしれない。
***外す手順
&u(){&sizex(5){【1】固定して差し込む }}
手のひらで包み込むようにRuputerをしっかりとホールドする。
&image(hazushi01.jpg)
そして、上のような状態でバネ棒外しの針の側を&bold(){側面の穴に差し込む}。
この時できるだけ穴に&bold(){垂直に}差し込むようにする。そうしないと針が曲がる。
&u(){&sizex(5){【2】バンドをズラす }}
差し込んでバネ棒を縮ませたら、&bold(){そのままの状態で}バンドをとにかくズラす。
下の写真だと、バンドを写真奥の方向に 親指と人差指で ハサんでズラしている。
&image(hazushi02.jpg)
うまくいくとバンドが カチャリ と外れる。
この時、バネのチカラで金具が写真右の方向に ビュン と飛んでいくことがある。
&u(){&sizex(5){【3】反対側でも同じことをする }}
&image(hazushi03.jpg)
カチャリ[x2]
&u(){&sizex(5){【4】バンド交換:往路 ~完~ }}
&image(hazushi_final.jpg)
ひとまずお疲れさん。
***付ける手順
&u(){&sizex(5){【1】交換先バンドにバネ棒を通す }}
&image(tuke_01.jpg)
写真を見てのとおり。
この時、バンドの穴の径が余っていると、グラつきや本体との干渉が起こる。
&u(){&sizex(5){【2】バンドの片側を掛ける }}
&image(tuke_02.jpg)
バンドの&bold(){表裏が逆になってない}かチェックしておこう。やり直しはむなしいぞ。
&u(){&sizex(5){【3】もう片側をバネ棒外しで掛ける }}
バネ棒外しの二股の部分で&bold(){バネ棒が伸びないよう押さえながら}、もう片側も穴にかける。
最初にカンタンだといったが、あれは嘘だ。ココが難所である。しっかりホールドしよう。
&image(tuke_03.jpg)
取り付けたら、ちゃんと穴に掛かっているかバンドを動かして&bold(){固定を確かめよう}。
うまく掛かっていないことが多いのだ。すると、後でスルッと外れてゲッとなる。
&u(){&sizex(5){【4】反対側でも同じことをする }}
&image(tuke_04.jpg)
※この写真撮るのタイヘンだったんだよ。
&u(){&sizex(5){【5】バンド交換:復路 ~完~ }}
&image(tuke_05.jpg)
終~了~
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ところで、バネ棒が余ったならば保管しておこう。 いつか 助かる日がやってくる。
//問題なく交換できたら、交換したバンドについて、
//[[互換情報>http://www35.atwiki.jp/rupt/?page=%E4%BA%92%E6%8F%9B%E6%83%85%E5%A0%B1]]に書き込んでね。たいした手間じゃないので、よろしく。
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