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*snd2smc
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){snd2smc}|BGCOLOR(#FFFFFF):CENTER:-|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){?}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Naoya Kawahara}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[Ruputer page in NKF>http://www.pluto.dti.ne.jp/~nkf/ruputer/]]}|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):-|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){?}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){公開/C}|~|
**紹介
Ruputer形式の"SND"を、SPICEで使う"SMC"に変換するソフトウェア。CUI用。
SMCに変換するとSPICEを使ってMIDIとして出力するできるようになる。
&br()パスの通し方は[[この辺り>http://pocketstudio.jp/win/xp/path.html]]参考に。
ただ、やや変換に失敗する場合が多いのが問題点だろう。
これはRuputer展開の初期、PC側でSNDを再生できなかった頃のソフト。
現在はバージョンアップ版の公式ソフトや[[RupSound]]でSNDを直接再生できる。
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(スクリーンショット情報)
全:スクリーンショットなし
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*snd2smc &small(){[[../>他環境用]]}
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|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Naoya Kawahara}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[Ruputer page in NKF>http://www.pluto.dti.ne.jp/~nkf/ruputer/]]}|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):-|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){?}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){公開/C}|~|
**紹介
Ruputer形式の"SND"を、SPICEで使う"SMC"に変換するソフトウェア。CUI用。
SMCに変換するとSPICEを使ってMIDIとして出力するできるようになる。
&br()パスの通し方は[[この辺り>http://pocketstudio.jp/win/xp/path.html]]参考に。
ただ、やや変換に失敗する場合が多いのが問題点だろう。
これはRuputer展開の初期、PC側でSNDを再生できなかった頃のソフト。
現在はバージョンアップ版の公式ソフトや[[RupSound]]でSNDを直接再生できる。
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(スクリーンショット情報)
全:スクリーンショットなし
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