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*サービスパック98
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){サービスパック98}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(sv01.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){v1.1}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){SII(公式)}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):入手|BGCOLOR(#F0FFFF):v1.0:ビギナーズガイド等&br()v1.1:?|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(sv04.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){公式}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~|
**概要
Ruputerの特殊な設定を行うソフト。公式ソフトだが一応紹介する。
サービスパック98の機能は4つ。
・パワーセーバー
・ロード画面のイルカを変更
・画面の常時反転
・タイムチェックのON/OFF
サービスパック98にはV1.0とV1.1がある。V1.1では標準ファイラで放置した際に
パワーセーバー機能を利用してアプリの自動起動が可能になった。
**もう少し詳しく
***パワーセーバー
&ref(sv02.gif).&ref(sv03.gif)
パワーセーバーは指定した待ち時間無操作の状態が続くと指定した動作を実行する。
この動作には4種類の時計やMMPを指定でき、それが一定間隔で点滅する。
また、このパワーセーバーと標準のパワーマネジメントは共存関係にある。
で、要するに画面が消える前に関係の無い時計やMMPがチカチカ表示されるようになる
readmeによれば、これが少々の節電になるらしい。う~む。
ここで選択できる時計には見た目が一風変わったものもあったりする。
***自動起動
V1.1ではパワーセーバーにスペシャルセーバーという機能が付いた。
これは実質アプリの自動起動。指定した待ち時間の後指定したアプリを起動できる。
ただし、自動起動が有効になるのは標準ファイラで放置している時のみ。
スペシャルセーバーを動作に指定した場合は点滅しない。
***ロード画面変更
&image(sv05.gif)
&bold(){これであのイルカともオサラバだ}
***画面の常時反転
画面表示を反転させることができる。反転フリークのための機能。
***タイムチェック
タイムチェックというのは
FILERキーを押したり、オートオフから復帰したりするときに表示される時計のこと。
あれがうざったい方はここでOFFにできる。
----
(スクリーンショット情報)
全:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00
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*サービスパック98 &small(){[[../>ユーティリティ]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){サービスパック98}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(sv01.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){v1.1}|~|
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|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):入手|BGCOLOR(#F0FFFF):v1.0:ビギナーズガイド等&br()v1.1:[[?>https://img.atwikiimg.com/www35.atwiki.jp/rupt/attach/194/1662/sp9811.zip]]|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(sv04.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){公式}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~|
**概要
Ruputerの特殊な設定を行うソフト。公式ソフトだが一応紹介する。
サービスパック98の機能は4つ。
・パワーセーバー
・ロード画面のイルカを変更
・画面の常時反転
・タイムチェックのON/OFF
サービスパック98にはV1.0とV1.1がある。V1.1では標準ファイラで放置した際に
パワーセーバー機能を利用してアプリの自動起動が可能になった。
**もう少し詳しく
***パワーセーバー
&ref(sv02.gif).&ref(sv03.gif)
パワーセーバーは指定した待ち時間無操作の状態が続くと指定した動作を実行する。
この動作には4種類の時計やMMPを指定でき、それが一定間隔で点滅する。
また、このパワーセーバーと標準のパワーマネジメントは共存関係にある。
で、要するに画面が消える前に関係の無い時計やMMPがチカチカ表示されるようになる
readmeによれば、これが少々の節電になるらしい。う~む。
ここで選択できる時計には見た目が一風変わったものもあったりする。
***自動起動
V1.1ではパワーセーバーにスペシャルセーバーという機能が付いた。
これは実質アプリの自動起動。指定した待ち時間の後指定したアプリを起動できる。
ただし、自動起動が有効になるのは標準ファイラで放置している時のみ。
スペシャルセーバーを動作に指定した場合は点滅しない。
***ロード画面変更
&image(sv05.gif)
&bold(){これであのイルカともオサラバだ}
***画面の常時反転
画面表示を反転させることができる。反転フリークのための機能。
***タイムチェック
タイムチェックというのは
FILERキーを押したり、オートオフから復帰したりするときに表示される時計のこと。
あれがうざったい方はここでOFFにできる。
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(スクリーンショット情報)
全:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00
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