「Ruputer Easy Launcher」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*Ruputer Easy Launcher &small(){[[../>ユーティリティ]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Ruputer Easy Launcher}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(ell01.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){1.05}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){いわき(MIRO)}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){&s(){[[Ruputer Fan>http://sygnas.s80.xrea.com/ruputer/soft/index.htm]]}}&br()[[転載所>https://w.atwiki.jp/rupt/pages/62.html#id_9fef1391]]|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(ell02.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){ダジャレウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){公開/ASM}|~|
**概要
常駐型ランチャーアプリ。実現不可能と思われた「&bold(){常駐}」を実現。
使用の際はあらかじめ「ELAUNCH.EXF」を起動し設定を完了しておく。
常駐している間はELキーを短く押すと起動できる。機能は以下のとおり。
・親プロセスアプリの呼び出し
・子プロセスアプリの呼び出し
・ディレクトリの移動
・拡張子連動呼び出し(親プロセスのみ)
・WCHファイルによる設定切り替え
登録できるアプリは6+1個まで。これは常駐メモリの制約のためだ。
本アプリはRuputerの使い勝手を大きく向上させる。是非とも導入しておこう。
**もう少し詳しく
***AUTOEXEC関連
Easy Launcherの「ELAUNCH.EXF」を「AUTOEXEC.EXF」にリネームし、
SYSTEM直下に置くとRuputerをリセットした際自動で常駐させることができる。
...という定番のTip。
実はAUTOEXECの件はRuputerの公式説明書に載っているので参照のこと。
//
//***消費電力
//Easy Launcher常駐中は微妙に電池の減りが早くなるらしい(不確定)。
//
***wchとは?
wchというのはコンフィグの簡略化のためにある拡張子。
.wchの拡張子を「ELAUNCH.EXF(あるいはAUTOEXEC.EXF)」に関連付けて起動する。
こうやってwchファイルを起動すると、Easy Launcherのコンフィグが開かれ...
Easy LauncherのFILERキー割り当てアプリがそのwchに自動変更される。
よって、以後ELキー+FILERキー同時押しでそのwchが一発起動できるようになる。
他の&bold(){子プロセス}アプリでも拡張子をwchにリネームすればこの機能を使えたりする。
なお、普段FILERキーを押した際に出る小さな時計が変わるわけではないぞ。
-----
(スクリーンショット情報)
01,02:Aurex2 RC4 + WinShot 1.53a
-----
&small(){※イニシエの昔の前、シェアウェアを無償公開する見返りとして珍妙な条件を課した時代があったという。}
-----
*Ruputer Easy Launcher &small(){[[../>ユーティリティ]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Ruputer Easy Launcher}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(ell01.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){1.05}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){いわき(MIRO)}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){&s(){[[Ruputer Fan>http://sygnas.s80.xrea.com/ruputer/soft/index.htm]]}}&br()[[転載所>https://w.atwiki.jp/rupt/pages/62.html#id_9fef1391]]|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(ell02.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){ダジャレウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){公開/ASM}|~|
**概要
常駐型ランチャーアプリ。実現不可能と思われた「&bold(){常駐}」を実現。
使用の際はあらかじめ「ELAUNCH.EXF」を起動し設定を完了しておく。
常駐している間はELキーを短く押すと起動できる。機能は以下のとおり。
・親プロセスアプリの呼び出し
・子プロセスアプリの呼び出し
・ディレクトリの移動
・拡張子連動呼び出し(親プロセスのみ)
・WCHファイルによる設定切り替え
登録できるアプリは6+1個まで。これは常駐メモリの制約のためだ。
本アプリはRuputerの使い勝手を大きく向上させる。是非とも導入しておこう。
**もう少し詳しく
***AUTOEXEC関連
Easy Launcherの「ELAUNCH.EXF」を「AUTOEXEC.EXF」にリネームし、
SYSTEM直下に置くとRuputerをリセットした際自動で常駐させることができる。
...という定番のTip。
実はAUTOEXECの件はRuputerの公式説明書に載っているので参照のこと。
//
//***消費電力
//Easy Launcher常駐中は微妙に電池の減りが早くなるらしい(不確定)。
//
***wchとは?
wchというのはコンフィグの簡略化のためにある拡張子。
.wchの拡張子を「ELAUNCH.EXF(あるいはAUTOEXEC.EXF)」に関連付けて起動する。
こうやってwchファイルを起動すると、Easy Launcherのコンフィグが開かれ...
Easy LauncherのFILERキー割り当てアプリがそのwchに自動変更される。
よって、以後ELキー+FILERキー同時押しでそのwchが一発起動できるようになる。
他の&bold(){子プロセス}アプリでも拡張子をwchにリネームすればこの機能を使えたりする。
なお、普段FILERキーを押した際に出る小さな時計が変わるわけではないぞ。
-----
(スクリーンショット情報)
01,02:Aurex2 RC4 + WinShot 1.53a
-----
&small(){※イニシエの昔の前、シェアウェアを無償提供する見返りとして珍妙な条件を課した時代があったという。}
-----