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「XBMMP」(2010/03/17 (水) 20:32:21) の最新版変更点
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*XBMMP
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){XBMMP}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(xbmmp01.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){2版}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者&s(){(敬称略)}|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Youyou}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[ソフトウェア公開所]]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(xbmmp02.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){公開/ASM}|~|
**紹介
XBMという形式の画像ファイルをRuputer向けMMPファイルか
あるいは、MMPファイル形式のCソースに変換する開発支援アプリ。
XBMはそもそもプログラミングで利用しやすいように作られた形式なのだが、
通常のPC環境とRuputerとでは画面表示の構築方法が異なるため変換が必要になる。
実際のところ、開発支援アプリをRuputerソフトとして作る意味は薄い。
使うならばAurex(Ruputerシュミレータ)上で使ったほうが便利だろう。
作者が言うのだから間違いない。
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(スクリーンショット情報)
全:Aurex2 RC4 + WinShot ver1.53a
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