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*OnHand Encryption / Decryption utility &small(){[[../>文書]]} |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){OnHand Encryption / Decryption utility}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(rupc01.bmp)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){1.0b}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Jalal Muhtadi}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[Jalal's OnHand Downloads>http://www.cyberdudez.com/onhand.html]](海外)}*1|BGCOLOR(#FFFFFF):-| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){?}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~| **紹介 暗号化・解読ユーティリティ。日本語は不可。 暗号化はPCのコマンドプロンプトで行う。Ruputer側は解読のみ。 readme等英文なのでインストール・使用方法をまとめておく。 &bold(){インストール} ・1:書庫内にあるTINYFONT.MMPをRuputerの/SYSTEM/MMP/直下に転送する ・2:decrypt.exfをRuputerの任意の位置に送る ・3:.ENC拡張子をそのdecrypt.exfに関連付ける(Ruputer側) &bold(){使用方法} test.txtを暗号化・解読するという想定で説明する ・1:test.txtを用意する &image(rupc02.BMP) ・2:コマンドプロンプトでrupcrypt.exeを使い暗号化する 暗号化の際の書式は >rupcrypt.exe 設定パスワード 暗号化対象ファイル名 &image(rupc03.BMP) 暗号化されるとtest.encというファイルが(別途)出力される。 &image(rupc04.BMP) なお、XPの場合コマンドプロンプトでの日本語入力はALT+半角/全角。「デスクトップ」等。 ・3:test.encをRuputerの任意の位置に転送する ・4:Ruputerでtest.encを開き、設定パスワードを入力する すると、暗号化ファイルが解読され、内容を閲覧できるようになる。 &image(rupc01.bmp) Ruputerにパスワードを入れておく場合にこのように暗号化しておけば、 もしもRuputerがComputerだとバレてもパスワードを保護できるかもしれない。 ただし、暗号化はPC側(CUI)でしかできないので、やや使い勝手は悪くなる。 ----- (*注) (*1):OnHand用ではなく、Ruputer用を取得のこと(ファイル名はrupcrypt2.zip) ----- (スクリーンショット情報) Ruputer側:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00 その他 : CMD / メモ帳 + winshot ver1.53a -----
*OnHand Encryption / Decryption utility &small(){[[../>文書]]} |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){OnHand Encryption / Decryption utility}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(rupc01.bmp)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){1.0b}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Jalal Muhtadi}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[Jalal's OnHand Downloads>https://web.archive.org/web/20070210123244/http://www.cyberdudez.com/onhand.html]](海外・A)}*1|BGCOLOR(#FFFFFF):-| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){?}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~| **紹介 暗号化・解読ユーティリティ。日本語は不可。 暗号化はPCのコマンドプロンプトで行う。Ruputer側は解読のみ。 readme等英文なのでインストール・使用方法をまとめておく。 &bold(){インストール} ・1:書庫内にあるTINYFONT.MMPをRuputerの/SYSTEM/MMP/直下に転送する ・2:decrypt.exfをRuputerの任意の位置に送る ・3:.ENC拡張子をそのdecrypt.exfに関連付ける(Ruputer側) &bold(){使用方法} test.txtを暗号化・解読するという想定で説明する ・1:test.txtを用意する &image(rupc02.BMP) ・2:コマンドプロンプトでrupcrypt.exeを使い暗号化する 暗号化の際の書式は >rupcrypt.exe 設定パスワード 暗号化対象ファイル名 &image(rupc03.BMP) 暗号化されるとtest.encというファイルが(別途)出力される。 &image(rupc04.BMP) なお、XPの場合コマンドプロンプトでの日本語入力はALT+半角/全角。「デスクトップ」等。 ・3:test.encをRuputerの任意の位置に転送する ・4:Ruputerでtest.encを開き、設定パスワードを入力する すると、暗号化ファイルが解読され、内容を閲覧できるようになる。 &image(rupc01.bmp) Ruputerにパスワードを入れておく場合にこのように暗号化しておけば、 もしもRuputerがComputerだとバレてもパスワードを保護できるかもしれない。 ただし、暗号化はPC側(CUI)でしかできないので、やや使い勝手は悪くなる。 ----- (*注) (*1):OnHand用ではなく、Ruputer用を取得のこと(ファイル名はrupcrypt2.zip) ----- (スクリーンショット情報) Ruputer側:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00 その他 : CMD / メモ帳 + winshot ver1.53a -----

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