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*jview &small(){[[../>時計]]}&small(){[[../>ユーザーズソフト]]} |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){jview}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(jview01.BMP)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){1.2}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){コジ}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):&image(jview02.BMP)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~| **紹介 ***概要 手軽な検索・抽出機能と、MMP(102x64まで)の表示機能が特徴的なビューア。 小説等の読書には向かず、形式の整った文書を扱うのに適している。 テキストをあらかじめ検索・抽出を考えた記述方法にしておくことで、 簡易のデータベースとして使うことができるようになる。 MMP閲覧機能を利用すれば、かなり高速に画像も参照できる。 ・検索・抽出機能 ・MMP閲覧機能(同一ディレクトリのみ) ・ファイルサイズは19KB程度まで **もう少し詳しく ***抽出 例えば次のようなテキストがあるとしよう。 #image(jview03.bmp) これを「Z80」で抽出する。 #image(jview04.bmp) と、こうなる。 #image(jview05.bmp) 抽出は同じ列にある文字に対して有効。 タブ文字は半角空白として処理されるらしい。 また、抽出文字は一番左上にある文字列で、空白で区切られる。 例えば 「Z80,hogehoge」とすると「Z80,hogehoge」が文字列 「Z80 hogehoge」として半角空白で区切ると「Z80」が文字列となる。 ***MMP 例えばこんな感じでリストを作って #image(jview06.bmp) 同じディレクトリに対応するMMP(102x64まで)を置いておけば アルバム(?)になる。 #image(jview07.bmp) あらかじめMMPの名前を指定しておかなければならないものの、 MMPごとにMMPビューアを起動するよりよほど高速に MMPを切り替えることができるだろう。 ----- (スクリーンショット情報) 全:Aurex2 RC4 + WinShot ver1.53a -----
*jview &small(){[[../>文書]]} |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){jview}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(jview01.BMP)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){1.2}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){コジ}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):&image(jview02.BMP)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~| **紹介 ***概要 手軽な検索・抽出機能と、MMP(102x64まで)の表示機能が特徴的なビューア。 小説等の読書には向かず、形式の整った文書を扱うのに適している。 テキストをあらかじめ検索・抽出を考えた記述方法にしておくことで、 簡易のデータベースとして使うことができるようになる。 MMP閲覧機能を利用すれば、かなり高速に画像も参照できる。 ・検索・抽出機能 ・MMP閲覧機能(同一ディレクトリのみ) ・ファイルサイズは19KB程度まで **もう少し詳しく ***抽出 例えば次のようなテキストがあるとしよう。 #image(jview03.BMP) これを「Z80」で抽出する。 #image(jview04.BMP) と、こうなる。 #image(jview05.BMP) 抽出は同じ列にある文字に対して有効。 タブ文字は半角空白として処理されるらしい。 また、抽出文字は一番左上にある文字列で、空白で区切られる。 例えば 「Z80,hogehoge」とすると「Z80,hogehoge」が文字列 「Z80 hogehoge」として半角空白で区切ると「Z80」が文字列となる。 ***MMP 例えばこんな感じでリストを作って #image(jview06.BMP) 同じディレクトリに対応するMMP(102x64まで)を置いておけば アルバム(?)になる。 #image(jview07.BMP) あらかじめMMPの名前を指定しておかなければならないものの、 MMPごとにMMPビューアを起動するよりよほど高速に MMPを切り替えることができるだろう。 ----- (スクリーンショット情報) 全:Aurex2 RC4 + WinShot ver1.53a -----

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