「jview」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「jview」(2018/05/28 (月) 21:30:02) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*jview &small(){[[../>時計]]}&small(){[[../>ユーザーズソフト]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){jview}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(jview01.BMP)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){1.2}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){コジ}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):&image(jview02.BMP)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~|
**紹介
***概要
手軽な検索・抽出機能と、MMP(102x64まで)の表示機能が特徴的なビューア。
小説等の読書には向かず、形式の整った文書を扱うのに適している。
テキストをあらかじめ検索・抽出を考えた記述方法にしておくことで、
簡易のデータベースとして使うことができるようになる。
MMP閲覧機能を利用すれば、かなり高速に画像も参照できる。
・検索・抽出機能
・MMP閲覧機能(同一ディレクトリのみ)
・ファイルサイズは19KB程度まで
**もう少し詳しく
***抽出
例えば次のようなテキストがあるとしよう。
#image(jview03.bmp)
これを「Z80」で抽出する。
#image(jview04.bmp)
と、こうなる。
#image(jview05.bmp)
抽出は同じ列にある文字に対して有効。
タブ文字は半角空白として処理されるらしい。
また、抽出文字は一番左上にある文字列で、空白で区切られる。
例えば
「Z80,hogehoge」とすると「Z80,hogehoge」が文字列
「Z80 hogehoge」として半角空白で区切ると「Z80」が文字列となる。
***MMP
例えばこんな感じでリストを作って
#image(jview06.bmp)
同じディレクトリに対応するMMP(102x64まで)を置いておけば
アルバム(?)になる。
#image(jview07.bmp)
あらかじめMMPの名前を指定しておかなければならないものの、
MMPごとにMMPビューアを起動するよりよほど高速に
MMPを切り替えることができるだろう。
-----
(スクリーンショット情報)
全:Aurex2 RC4 + WinShot ver1.53a
-----
*jview &small(){[[../>文書]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){jview}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(jview01.BMP)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){1.2}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){コジ}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):&image(jview02.BMP)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~|
**紹介
***概要
手軽な検索・抽出機能と、MMP(102x64まで)の表示機能が特徴的なビューア。
小説等の読書には向かず、形式の整った文書を扱うのに適している。
テキストをあらかじめ検索・抽出を考えた記述方法にしておくことで、
簡易のデータベースとして使うことができるようになる。
MMP閲覧機能を利用すれば、かなり高速に画像も参照できる。
・検索・抽出機能
・MMP閲覧機能(同一ディレクトリのみ)
・ファイルサイズは19KB程度まで
**もう少し詳しく
***抽出
例えば次のようなテキストがあるとしよう。
#image(jview03.BMP)
これを「Z80」で抽出する。
#image(jview04.BMP)
と、こうなる。
#image(jview05.BMP)
抽出は同じ列にある文字に対して有効。
タブ文字は半角空白として処理されるらしい。
また、抽出文字は一番左上にある文字列で、空白で区切られる。
例えば
「Z80,hogehoge」とすると「Z80,hogehoge」が文字列
「Z80 hogehoge」として半角空白で区切ると「Z80」が文字列となる。
***MMP
例えばこんな感じでリストを作って
#image(jview06.BMP)
同じディレクトリに対応するMMP(102x64まで)を置いておけば
アルバム(?)になる。
#image(jview07.BMP)
あらかじめMMPの名前を指定しておかなければならないものの、
MMPごとにMMPビューアを起動するよりよほど高速に
MMPを切り替えることができるだろう。
-----
(スクリーンショット情報)
全:Aurex2 RC4 + WinShot ver1.53a
-----