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*漢字表記の時計 &small(){[[../>時計]]}&small(){[[../>ユーザーズソフト]]} |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){漢字表記の時計}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(kclock01.BMP)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){一版}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){油谷 龍志郎}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):&image(kclock02.BMP)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~| **紹介 ***概要 全体が漢字で統一されている まるで藩札のような和風テイストを持つ時計。 月は和名(睦月・如月など)で表現される。 二十四節気(冬至・夏至など)も表示、 さらには江戸時間にも対応しているという充実ぶりが魅力だ。 ***もう少し詳しく ****難/普通/易 設定で漢字表示の度合いを調節できる。それぞれ次のような表示になる。 (難) &image(kclock02.BMP) (普通) &image(kclock03.BMP) (易) &image(kclock04.BMP) 十が「拾」であるのに違和感があるような現代っ子には「易」が良いだろう。 ****江戸時間 編集者は江戸っ子ではない。以下は受け売りである。 &bold(){明/暮 Xツ}(明暮) ・日が出ている間(昼間)・日が沈んでいる間(夜間)をそれぞれ六等分する。 ・日の出を「明六ツ」、日の入を「暮六ツ」とする。 ・六ツから始まり四ツまで減る。四ツの次は九ツに飛ぶ。そして六ツまで戻る。 (明六ツ->五->四->九->八->七->暮六ツ->五->四->九->八->七->明六ツ) &bold(){干支 + X}(干支) ・先の十二等分した時間「刻」にそれぞれ十二支を当てる。 (十二支:子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥) ・真夜中(暮九ツ)を子の刻として始める。 ・刻は四分割する。(X) ----- (スクリーンショット情報) 全:Ruputer PRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00 -----
*漢字表記の時計 &small(){[[../>時計]]} |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){漢字表記の時計}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(kclock01.bmp)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){一版}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){油谷 龍志郎}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):&image(kclock02.bmp)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~| **紹介 ***概要 全体が漢字で統一されている まるで藩札のような和風テヰストを持つ時計。 月は和名(睦月・如月など)で表現される。 二十四節気(冬至・夏至など)も表示、 さらには江戸時間にも対応しているという充実ぶりが魅力だ。 ***もう少し詳しく ****難/普通/易 設定で漢字表示の度合いを調節できる。それぞれ次のような表示になる。 (難) &image(kclock02.bmp) (普通) &image(kclock03.bmp) (易) &image(kclock04.bmp) 十が「拾」であるのに違和感があるような現代っ子には「易」が良いだろう。 ****江戸時間 編集者は江戸っ子ではない。以下は受け売りである。 &bold(){明/暮 Xツ}(明暮) ・日が出ている間(昼間)・日が沈んでいる間(夜間)をそれぞれ六等分する。 ・日の出を「明六ツ」、日の入を「暮六ツ」とする。 ・六ツから始まり四ツまで減る。四ツの次は九ツに飛ぶ。そして六ツまで戻る。 (明六ツ->五->四->九->八->七->暮六ツ->五->四->九->八->七->明六ツ) &bold(){干支 + X}(干支) ・先の十二等分した時間「刻」にそれぞれ十二支を当てる。 (十二支:子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥) ・真夜中(暮九ツ)を子の刻として始める。 ・刻は四分割する。(X) ----- (スクリーンショット情報) 全:Ruputer PRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00 -----

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