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カウントダウンクロック」(2018/05/27 (日) 21:15:43) の最新版変更点

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*カウントダウンクロック &small(){[[../>時計]]}&small(){[[../>ユーザーズソフト]]} |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){カウントダウンクロック}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(cdq01.BMP)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.70}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){かーく}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(cdq02.BMP)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~| **紹介 ***概要 基本的に、指定した時間まで/からの残り時間/経過時間を表示するソフト。 [[21世紀まであと何日?]]の強化版にあたる。 主な強化点としては、 ・時分秒の表示・処理に対応 ・画面表示の変更 ・カーソルポインタのロック(ENTER) ・基準時間に仮想時間を設定可能に ・残り時間をどれだけ前から表示し、どれだけ後まで表示するのか指定可能に ・スケジュール(アラーム)と連携可能に(ただしデータがv1系であること) ・その他諸々.. 様々な便利機能が追加され、使い勝手は別物となっている。 ***もう少し詳しく ****設定ファイル 実行ファイルCDCLOCK.EXFと同じディレクトリにCDCLOCK.CDQを置き、 CDCLOCK.EXFを直接起動する方法がひとつ。 と、もうひとつ、あらかじめ「.CDQ」拡張子にCDCLOCK.EXFを割り当て、 「任意の名称.CDQ」のファイルを拡張子連動で開く方法がある。 ****指定方法 #image(cdq03.bmp) 「ブロック1」;「ブロック2」;「ブロック3」 というように、3つのブロックに分かれていると考えるとよい。 ブロック間は「;」の記号で区切る。 ・「ブロック1」 「%」:始まりを意味する 「-数字」:数字日前から表示する。 「+数字」:数字日後まで表示する。 ・「ブロック2」 「文字」:時点の説明。半角14字(全角7文字)まで ・「ブロック3」 「年,月,日」or「年,月,日,時,分」:時点の指定 #image(cdq04.bmp) 具体例を挙げよう。 ・「2009年の12月1日」 -> %;12/01;2009,12,1 ・「毎月25日の正午」 -> %;25D-NOON;0,0,25,12,0 ・「毎年12月1日の18時30分を30日前から予告、さらに5日後まで表示」 -> %-30,+5;12/1正午;0,12,1,18,30 逆にできないことの例を挙げる。 ・「毎日12:00」 -> %;12時;0,0,0,12,0 ->エラー発生 (年を指定しなければ月を、年・月を指定しなければ日を最低限指定する必要があるからだ) ・「2009年の12月1日を12時間前から予告」 -> 記述不可 (-,+ で指定できる単位は「日」だ) ****仮想時間 #image(cdq05.bmp) 例えば、2009/8/1 0:00までの時間を知りたいとする。 今が2009/2/1 0:00ならば、 「2009/8/1 0:00」-「2009/2/1 0:00」の値が画面に表示される。 これが通常。 仮想時間というのは、 さっきの「2009/2/1 0:00」の値を、別の値で置き換えることだ。 例えば、仮想時間に「2009/5/1 12:00」を指定すれば、 画面には「2009/8/1 0:00」-「2009/5/1 12:00」の値が表示される。 簡単にいえば、今が2月でも、5月の視点で見られる。 それが仮想時間。 ****スケジュール連携 カウントダウンクロックはアラーム設定した標準スケジュール(v1系)と連携できる。 スケジュール連携を指定する場合には、記述方法が変わる。 #image(cdq06.bmp) 「ブロック1」;「ブロック2」;「ブロック3」 ・「ブロック1」 「%」「-数字」「+数字」:通常と変らない 「fSCH」:固定文字列。 ・「ブロック2」 スケジュールアラームのデータの位置を絶対パスで記述する。 通常は \SYSTEM\INI\SCH.INI にある。 ・「ブロック3」 アラームデータから読み込むスケジュール数の最大数。 連携例: (予定表) #image(cdq07.bmp) (カウントダウンクロック側) #image(cdq08.bmp) ----- (スクリーンショット情報) メモ帳:WinShot ver1.53a その他:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00 -----
*カウントダウンクロック &small(){[[../>時計]]} |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){カウントダウンクロック}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(cdq01.bmp)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.70}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){かーく}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(cdq02.bmp)| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~| |CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~| **紹介 ***概要 基本的に、指定した時間まで/からの残り時間/経過時間を表示するソフト。 [[21世紀まであと何日?]]の強化版にあたる。 主な強化点としては、 ・時分秒の表示・処理に対応 ・画面表示の変更 ・カーソルポインタのロック(ENTER) ・基準時間に仮想時間を設定可能に ・残り時間をどれだけ前から表示し、どれだけ後まで表示するのか指定可能に ・スケジュール(アラーム)と連携可能に(ただしデータがv1系であること) ・その他諸々.. 様々な便利機能が追加され、使い勝手は別物となっている。 ***もう少し詳しく ****設定ファイル 実行ファイルCDCLOCK.EXFと同じディレクトリにCDCLOCK.CDQを置き、 CDCLOCK.EXFを直接起動する方法がひとつ。 と、もうひとつ、あらかじめ「.CDQ」拡張子にCDCLOCK.EXFを割り当て、 「任意の名称.CDQ」のファイルを拡張子連動で開く方法がある。 ****指定方法 #image(cdq03.BMP) 「ブロック1」;「ブロック2」;「ブロック3」 というように、3つのブロックに分かれていると考えるとよい。 ブロック間は「;」の記号で区切る。 ・「ブロック1」 「%」:始まりを意味する 「-数字」:数字日前から表示する。 「+数字」:数字日後まで表示する。 ・「ブロック2」 「文字」:時点の説明。半角14字(全角7文字)まで ・「ブロック3」 「年,月,日」or「年,月,日,時,分」:時点の指定 #image(cdq04.bmp) 具体例を挙げよう。 ・「2009年の12月1日」 -> %;12/01;2009,12,1 ・「毎月25日の正午」 -> %;25D-NOON;0,0,25,12,0 ・「毎年12月1日の18時30分を30日前から予告、さらに5日後まで表示」 -> %-30,+5;12/1正午;0,12,1,18,30 逆にできないことの例を挙げる。 ・「毎日12:00」 -> %;12時;0,0,0,12,0 ->エラー発生 (年を指定しなければ月を、年・月を指定しなければ日を最低限指定する必要があるからだ) ・「2009年の12月1日を12時間前から予告」 -> 記述不可 (-,+ で指定できる単位は「日」だ) ****仮想時間 #image(cdq05.bmp) 例えば、2009/8/1 0:00までの時間を知りたいとする。 今が2009/2/1 0:00ならば、 「2009/8/1 0:00」-「2009/2/1 0:00」の値が画面に表示される。 これが通常。 仮想時間というのは、 さっきの「2009/2/1 0:00」の値を、別の値で置き換えることだ。 例えば、仮想時間に「2009/5/1 12:00」を指定すれば、 画面には「2009/8/1 0:00」-「2009/5/1 12:00」の値が表示される。 簡単にいえば、今が2月でも、5月の視点で見られる。 それが仮想時間。 ****スケジュール連携 カウントダウンクロックはアラーム設定した標準スケジュール(v1系)と連携できる。 スケジュール連携を指定する場合には、記述方法が変わる。 #image(cdq06.BMP) 「ブロック1」;「ブロック2」;「ブロック3」 ・「ブロック1」 「%」「-数字」「+数字」:通常と変らない 「fSCH」:固定文字列。 ・「ブロック2」 スケジュールアラームのデータの位置を絶対パスで記述する。 通常は \SYSTEM\INI\SCH.INI にある。 ・「ブロック3」 アラームデータから読み込むスケジュール数の最大数。 連携例: (予定表) #image(cdq07.bmp) (カウントダウンクロック側) #image(cdq08.bmp) ----- (スクリーンショット情報) メモ帳:WinShot ver1.53a その他:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00 -----

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