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*Gw &small(){[[../>時計]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Gw [がぅ]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(gw01.bmp)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.4}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Makosuke}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){&s(){[[Makosuke's Tele-Call Page>http://www.kerokero.net/makosuke/index.html]]}&br()&s(){[[この辺り>http://www.kerokero.net/makosuke/filecabinet/index.html#gw]]}}|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):&image(gw02.bmp)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~|
**紹介
***概要
任意のMMPを背景にできるデジタル表示の時計。
デジタル時計には大きさの違う3種類のフォーマットが用意されている。
ただMMPを表示するだけでなく、
あらかじめMMPを用意しておけば、一時間毎に自動的に切り替えることができる。
***もう少し詳しく
****バンク
まず、SYSTEM\MMP直下にGWという名称でフォルダを作る。
Gwに使うMMPファイルは、その下に、さらにフォルダを作り、その中に配置する。
このGW下におく画像のセットの入ったフォルダのことを、「バンク」と呼ぶ。
Gwは最大で10バンクまで対応できる。
#image(gw03.bmp)
上のスクリーンショットでいえば、「GW_MMP」「RINDOWS」がバンクだ。
バンクの中には00.MMP~23.MMPという名称でMMPファイルを入れる。
00.MMPなら0時、01.MMPなら1時というように切り替わるワケだ。
もっとも、必ずしも00.MMP~23.MMP、計24個入れる必要はなく、
少ない場合には、ある分で補われる。
例えば、01.MMP一個だけでも利用することはできる。
詳しく知りたい場合は、付属しているマニュアルを読んでほしい。
****作成例
例えばこんな感じ。
#image(gw04.bmp)
JOKEだよ。もちろん。
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(スクリーンショット情報)
一番上の表でつかっている背景MMPはMakosukeさんのサイトからお借りしました。
全:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00
おまけ->[[■>http://www35.atwiki.jp/rupt?cmd=upload&act=open&pageid=101&file=RINDOWS.zip]]
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*Gw &small(){[[../>時計]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Gw [がぅ]}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(gw01.bmp)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.4}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Makosuke}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()*消滅済*|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){&s(){[[Makosuke's Tele-Call Page>http://www.kerokero.net/makosuke/index.html]]}&br()&s(){[[この辺り>http://www.kerokero.net/makosuke/filecabinet/index.html#gw]]}}|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):&image(gw02.bmp)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~|
**紹介
***概要
任意のMMPを背景にできるデジタル表示の時計。
デジタル時計には大きさの違う3種類のフォーマットが用意されている。
ただMMPを表示するだけでなく、
あらかじめMMPを用意しておけば、一時間毎に自動的に切り替えることができる。
***もう少し詳しく
****バンク
まず、SYSTEM\MMP直下にGWという名称でフォルダを作る。
Gwに使うMMPファイルは、その下に、さらにフォルダを作り、その中に配置する。
このGW下におく画像のセットの入ったフォルダのことを、「バンク」と呼ぶ。
Gwは最大で10バンクまで対応できる。
#image(gw03.bmp)
上のスクリーンショットでいえば、「GW_MMP」「RINDOWS」がバンクだ。
バンクの中には00.MMP~23.MMPという名称でMMPファイルを入れる。
00.MMPなら0時、01.MMPなら1時というように切り替わるワケだ。
もっとも、必ずしも00.MMP~23.MMP、計24個入れる必要はなく、
少ない場合には、ある分で補われる。
例えば、01.MMP一個だけでも利用することはできる。
詳しく知りたい場合は、付属しているマニュアルを読んでほしい。
****作成例
例えばこんな感じ。
#image(gw04.bmp)
JOKEだよ。もちろん。
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(スクリーンショット情報)
一番上の表でつかっている背景MMPはMakosukeさんのサイトからお借りしました。
全:RuputerPRO + 画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00
おまけ->[[■>http://www35.atwiki.jp/rupt?cmd=upload&act=open&pageid=101&file=RINDOWS.zip]]
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