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着メロWriter - (2018/05/28 (月) 21:58:39) のソース

*着メロWriter &small(){[[../>画像・音楽など]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){着メロWriter}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(chaku01.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.07}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){たろサ}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){&s(){[[らぴゅーとぴあウェブ>http://homepage2.nifty.com/minao/]]}}&br()[[転載所>https://www35.atwiki.jp/rupt/pages/62.html#id_7b5cacea]]|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(chaku02.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){公開/C}|~|

**紹介
Ruputer単体でSNDデータを記述する。試聴も可。
データの記述方法はドコモのP207形式(の内の一つ)
P207の形式で書かれている着メロのデータを打ち込んで使う。

今でもいくらか互換形式の着メロがWEB上にあるようだ。
P207は今となっては過去のものだが、当時は着メロ機能で一世を風靡していたらしい。

|0|1|2|3|4|5|6|7|
|休|ド|レ|ミ|ファ|ソ|ラ|シ|
これらに「x2~x6」を付けて音の高さを指定できる。
また、音の長さは、
|#x2|#|ナシ|*|*x2|
|全|2|4|8|16|
となる。
なにぶん古いので指定方法が間違ってたら訂正よろしく。


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(スクリーンショット情報)
全:Aurex2 RC4 + WinShot ver1.53a
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