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漢字表記の時計 - (2018/05/27 (日) 21:42:58) のソース

*漢字表記の時計 &small(){[[../>時計]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){漢字表記の時計}|BGCOLOR(#FFFFFF):&image(kclock01.bmp)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){一版}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){油谷 龍志郎}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元&br()<転載中>|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[転載所]]}|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):&image(kclock02.bmp)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーソフトウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~|

**紹介
***概要
全体が漢字で統一されている
まるで藩札のような和風テヰストを持つ時計。
月は和名(睦月・如月など)で表現される。
二十四節気(冬至・夏至など)も表示、
さらには江戸時間にも対応しているという充実ぶりが魅力だ。
***もう少し詳しく
****難/普通/易
設定で漢字表示の度合いを調節できる。それぞれ次のような表示になる。

(難)
&image(kclock02.bmp)
(普通)
&image(kclock03.bmp)
(易)
&image(kclock04.bmp)
十が「拾」であるのに違和感があるような現代っ子には「易」が良いだろう。
****江戸時間
編集者は江戸っ子ではない。以下は受け売りである。

&bold(){明/暮 Xツ}(明暮)
・日が出ている間(昼間)・日が沈んでいる間(夜間)をそれぞれ六等分する。
・日の出を「明六ツ」、日の入を「暮六ツ」とする。
・六ツから始まり四ツまで減る。四ツの次は九ツに飛ぶ。そして六ツまで戻る。
(明六ツ->五->四->九->八->七->暮六ツ->五->四->九->八->七->明六ツ)

&bold(){干支 + X}(干支)
・先の十二等分した時間「刻」にそれぞれ十二支を当てる。
(十二支:子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)
・真夜中(暮九ツ)を子の刻として始める。
・刻は四分割する。(X)



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(スクリーンショット情報)
全:Ruputer PRO +  画面キャプチャ(rupcaptu) ver1.00
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