タミヤのロボット「かたつむりライントレーサー」について
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かたつむりのボディーを用いて、何かのロボットを作る。
ハードに色々難アリだが、素材としては悪くない。
(かたつむりは全部ディスクリート[プログラミング不可の素子、とでもいえばいいかな?]なのでプログラミングで動きを変えるような応用が利かない)
利点
- 日本のどこでも買える。
- 容積も十分
- すでにライントレースに適したハード
(もともとライントレース用だし)
難点
改造を考えるとさらに難点が…。
(特に中央のモータ支柱のせいか二つのモータの軸の間隔が大きいのは致命的のレベルかと…)
(なぜって?本体と同じとはいえヴィストンのエンコーダキットが使えないんだなコレが…)
(よってケース加工でカタツムリの家側に加工を加えて、秋月の機械式エンコーダ[200円で1つ ttp://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00292/]と
余りそうなタミヤのプラギアあたりでも積むしかない。)
(ノーマルな130の定格を考えると妥当なんだけど…ニッ水で2.6V程度?マイコンやモータードライバを動かすなら力不足かと)
ロボットを作ろうwikiについて語る2chスレッド
最終更新:2011年04月03日 18:11