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<p>遊び方</p> <p>入店~着席:</p> <p> 1.カウンター/受付に居る店員らしき人に声を掛けると、大抵人数を聞かれて席に案内される。ダーツバーの場合、1人で行くと大抵カウンターに案内される。</p> <p> 2.大抵の店は1ドリンク制で、メニューを渡されるorメニューが席においてある。アルコールを頼んでも、ソフトドリンクを頼んでも構わない。バーっぽい雰囲気の店で、アルコールが苦手な場合は自動車orバイクで来たという事にすると楽。</p> <p> </p> <p>ダーツで遊ぶ:</p> <p>1.ダーツの矢</p> <p>もし、ダーツを持っていなければ、店員さんに「ハウスダーツ貸して下さい」と頼む。基本的に快く貸して貰える。</p> <p>2.ダーツ台</p> <p> ダーツ台は1グループ毎に占有するパターンと客全体でダーツ台を共有するパターンが有る。ダーツバーだと大抵は共有するパターンで、ダーツ場だと大体占有するパターン。共有する場合は3ゲームくらい遊んだら台を空ける(混雑度によって調整する)感じで使う。1テーブル1台という感じで配置してあれば占有するパターン。</p> <p> </p> <p>3.ダーツの矢の投げ方/ゲームの遊び方</p> <p>お金を入れてゲームを選択するとゲームが始まる、</p> <p>8ラウンド~10ラウンドで終わる大体のゲームは100円×人数、20ラウンドのゲームは大体200円×人数 掛かる。</p> <p>(ゲームを選択すると1Creditとか2Creditsとか書いてあります。)</p> <p>ダーツライブの場合、ゲームのルールはゲームを始める前ダーツボードのBullを指で押すと表示される。</p> <p>スローラインから的に向かって1本ずつ、3本投げる。</p> <p>3本投げて1ラウンドで、勝利条件を満たすか規定ラウンド数までラウンドを繰り返す。</p> <p>次のラウンドへの切り替えは切り替えボタンを押す。</p> <p>(大抵3本投げ終わった時に点滅しているボタン。)</p> <p> </p> <p>ダーツの投げ方や、操作の方法など解らなければ店員さんに声を掛ければ良い。</p> <p>素直に「初心者で全然解らない」と伝えれば大抵は親切に教えてくれる。(店側からすると、新規の常連客になる可能性が高いので)</p> <p> 店員さんは教え方が上手い+上手な人のプレイを沢山見て来ている可能性が高いので、全くの初心者ではなくても教えて貰うと良いアドバイスが貰える事も多い。(家練中心で、ずっと自己流というような方は特に。)</p> <p> </p> <p>4.他のお客さんと遊ぶ</p> <p>4.1対戦を申し込む</p> <p>話題が特に無くても大丈夫</p> <p>「すいません、良かったらメドレー御願い出来ませんか」</p> <p>と声を掛ければ(極端なLv差等が無い場合)大抵OKして貰える。対戦を申し込む前にどれくらいの腕かさり気なく見ておくと無難。</p> <p>メドレーというのは01とCricketをセットにしたゲームで、以下の流れで最大3ゲームの内どちらかが2ゲーム取った時点で勝者が決まる。</p> <p>・先行決め(じゃんけん→勝った方から真ん中を狙って一本ずつ投げる→真ん中に近いほうが先行)</p> <p>・01</p> <p>・Cricket</p> <p> ・↑の2ゲームでで勝者が決まらなければ(じゃんけん→勝った方から真ん中を狙って一本ずつ投げる→真ん中に近いほうが先行を取るかゲームを選択するかのどちらかを選ぶ→真ん中から遠い方がゲームを選択するか、近いほうがゲームを選択した場合先行)</p> <p>・01 or Cricket</p> <p> </p> <p>4.2世間話をする</p> <p>「この店には良く来るんですか?」</p> <p>「ダーツ何使っているんですか?」</p> <p>等、話題が特に思い浮かばなくてもダーツバーやダーツ場では無難に話せる内容、そこから話題を広げれば良い。</p> <p>以下は始めて行く店だと、よく聞かれる内容</p> <p>「普段どこで投げてるんですか?」</p> <p>→正直に答えれば良い</p> <p>「レーティング(フライト)幾つくらいですか?」</p> <p> →レーティングとは01とCricketの平均点を18段階(Phoenixだと30段階)の数値に変換した物で、上手さの指標。フライトはレーティングをもっと大雑把にグループ分けした物、ダーツのカードを持っていれば自動的に計算される。</p> <p>目安はCountUp平均点が</p> <p>400点未満:Rating4未満でCフライト</p> <p>400点以上:Rating 4 CCフライト</p> <p>480点以上:Rating 6 Bフライト</p> <p>560点以上:Rating 8 BBフライト</p> <p>640点以上:Rating 10 Aフライト</p> <p>760点以上:Rating  13AAフライト</p> <p>初心者でも対戦してなんとかなるのはBフライトくらいまで。それ以上の人とやる時にはハンデキャップを付けて貰うか、気合を入れて頑張る。</p>
<p>遊び方</p> <p>入店~着席:</p> <p> 1.カウンター/受付に居る店員らしき人に声を掛けると、大抵人数を聞かれて席に案内される。ダーツバーの場合、1人で行くと大抵カウンターに案内される。</p> <p> 2.大抵の店は1ドリンク制で、メニューを渡されるorメニューが席においてある。アルコールを頼んでも、ソフトドリンクを頼んでも構わない。バーっぽい雰囲気の店で、アルコールが苦手な場合は自動車orバイクで来たという事にすると楽。</p> <p> </p> <p>ダーツで遊ぶ:</p> <p>1.ダーツの矢</p> <p>もし、ダーツを持っていなければ、店員さんに「ハウスダーツ貸して下さい」と頼む。基本的に快く貸して貰える。</p> <p>2.ダーツ台</p> <p> ダーツ台は1グループ毎に占有するパターンと客全体でダーツ台を共有するパターンが有る。ダーツバーだと大抵は共有するパターンで、ダーツ場だと大体占有するパターン。共有する場合は3ゲームくらい遊んだら台を空ける(混雑度によって調整する)感じで使う。1テーブル1台という感じで配置してあれば占有するパターン。</p> <p> </p> <p>3.ダーツの矢の投げ方/ゲームの遊び方</p> <p>お金を入れてゲームを選択するとゲームが始まる、</p> <p>8ラウンド~10ラウンドで終わる大体のゲームは100円×人数、20ラウンドのゲームは大体200円×人数 掛かる。</p> <p>(ゲームを選択すると1Creditとか2Creditsとか書いてあります。)</p> <p>ダーツライブの場合、ゲームのルールはゲームを始める前ダーツボードのBullを指で押すと表示される。</p> <p>スローラインから的に向かって1本ずつ、3本投げる。</p> <p>3本投げて1ラウンドで、勝利条件を満たすか規定ラウンド数までラウンドを繰り返す。</p> <p>次のラウンドへの切り替えは切り替えボタンを押す。</p> <p>(大抵3本投げ終わった時に点滅しているボタン。)</p> <p> </p> <p>ダーツの投げ方や、操作の方法など解らなければ店員さんに声を掛ければ良い。</p> <p>素直に「初心者で全然解らない」と伝えれば大抵は親切に教えてくれる。(店側からすると、新規の常連客になる可能性が高いので)</p> <p> 店員さんは教え方が上手い+上手な人のプレイを沢山見て来ている可能性が高いので、全くの初心者ではなくても教えて貰うと良いアドバイスが貰える事も多い。(家練中心で、ずっと自己流というような方は特に。)</p> <p> </p> <p>4.他のお客さんと遊ぶ</p> <p>4.1対戦を申し込む</p> <p>話題が特に無くても大丈夫</p> <p>「すいません、良かったらメドレー御願い出来ませんか」</p> <p>と声を掛ければ(極端なLv差等が無い場合)大抵OKして貰える。対戦を申し込む前にどれくらいの腕かさり気なく見ておくと無難。</p> <p>メドレーというのは01とCricketをセットにしたゲームで、以下の流れで最大3ゲームの内どちらかが2ゲーム取った時点で勝者が決まる。</p> <p>・先攻決め(じゃんけん→勝った方から真ん中を狙って一本ずつ投げる→真ん中に近いほうが先攻)</p> <p>・01</p> <p>・Cricket</p> <p> ・↑の2ゲームでで勝者が決まらなければ(じゃんけん→勝った方から真ん中を狙って一本ずつ投げる→真ん中に近いほうが先攻を取るかゲームを選択するかのどちらかを選ぶ→真ん中から遠い方がゲームを選択するか、近いほうがゲームを選択した場合先攻)</p> <p>・01 or Cricket</p> <p> </p> <p>4.2世間話をする</p> <p>「この店には良く来るんですか?」</p> <p>「ダーツ何使っているんですか?」</p> <p>等、話題が特に思い浮かばなくてもダーツバーやダーツ場では無難に話せる内容、そこから話題を広げれば良い。</p> <p>以下は始めて行く店だと、よく聞かれる内容</p> <p>「普段どこで投げてるんですか?」</p> <p>→正直に答えれば良い</p> <p>「レーティング(フライト)幾つくらいですか?」</p> <p> →レーティングとは01とCricketの平均点を18段階(Phoenixだと30段階)の数値に変換した物で、上手さの指標。フライトはレーティングをもっと大雑把にグループ分けした物、ダーツのカードを持っていれば自動的に計算される。</p> <p>目安はCountUp平均点が</p> <p>400点未満:Rating4未満でCフライト</p> <p>400点以上:Rating 4 CCフライト</p> <p>480点以上:Rating 6 Bフライト</p> <p>560点以上:Rating 8 BBフライト</p> <p>640点以上:Rating 10 Aフライト</p> <p>760点以上:Rating  13AAフライト</p> <p>初心者でも対戦してなんとかなるのはBフライトくらいまで。それ以上の人とやる時にはハンデキャップを付けて貰うか、気合を入れて頑張る。</p>

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