第一話


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第一話 古都


 俺は古都生まれ古都育ちの由緒正しい古都っ子だ。当然優しいお店の人やちょっと危険な遊び場なんかもよく知ってる。でも全く知らないことがある。
「16歳になるまでは街の外へ出てはいけません」
どこの親もそう言う。街の外はモンスターいて危険であるというのが理由になる。外の世界は大雑把に地名が書き込まれた地図でしかその姿をうかがうことはできない。
 俺はウィザードだ。いわゆる魔法使いと言う奴だ。生まれつきの素質は剣士、ウィザード、アーチャー、シーフ、ビショップに分かれていて、俺はウィザードに該当する。選択技術でウィザードの知識を積んで、16歳でやっと成就する、ということらしい。
 俺は今15歳と364日、20時間だ。そこまでそれなりに訓練を積んで、漸く実践に耐えうる魔法を会得したのがファイアーボルトだ。
ただ火の弾を飛ばすだけの大したことの無いスキル。でもかなり頑張ったんだ。それがモンスターを倒せばあっさりとその実力を伸ばすことができる。実戦とはそういうものらしいな。
 説明だけじゃあつまらない。もうすぐ16歳、つまり明日こそこの目で、手で外の世界に触れることができる。今はそれに備えて寝ようと思う。

 鳥が朝を教えるために鳴いているのが聞こえる。俺はその声で一気に目が覚めた。押さえようも無いぐらいの何かがこみ上げてくる。
「おはよう」
俺は食事を作って待っていたお袋に挨拶をした。本当のところは今すぐにでも出発したいところだったが昨日、当日に渡したい物があるから、と引き止められていた。
「で、渡したいもんって何だよ」
俺はウィザード特有の知識欲って奴か、そんな感じのもんに急かされてついついそう言ってしまった。
「まあ、とりあえずご飯、食べなさい」
そんな俺を笑って受け流してお袋はテーブルにつくように促した。
今日の飯は全部スタミナ物だ。朝からこんなもんを食わないといけないかと思うとそれだけで胃もたれがする感覚があったがそれもすぐに忘れ去った。
「ご馳走様」
皿を片付けてから俺は聞いた
「で、渡したい物って?」
「……ふふ、あんたそんなに外へ行きたいの? いいよ、ちょっと待ってなさい」
お袋は隣の部屋へ行くと、1本の杖を持ってきた。
「これは死ぬ前に父さんが木に魔力を込めて削った杖だよ。使えるようになったらすぐに使いなさいな」
使用可能レベル12、必要知識20。普通の杖にしては要求されるレベルが高い。こいつは何かのオプションが付いているのか? 今持っている初期状態の杖と比べてみた。やっぱり。知識が上昇する能力が付いているようだ。知識+30? おいおい、こいつはLv6のオプションだぜ。かなりのレア物だ。ちなみに知識は一般に言われる物に関しての情報ではなく魔法のパワーに影響するステータスだ。
「さ、気をつけて行ってくるんだよ」
「あぁ、行ってきます」
がちゃり、俺はドアをあけると伸びをした。
 ばさばさばさっ! な、なんだぁ!?
 鳩が俺の周りを飛んでいる。何かを持って、である。
「こいつは俺への……手紙?」
『ヴァイシス様
私は国会八議員、ブロームの秘書官のロングッシュです。最近ゴドム共和国ではレッドストーンに関する噂が数多くあります
  • 最初の鳩さんのアレと同じなので割愛-
ロングッシュ拝』
要するにロングッシュとやらにあって噂を集めろってことか。
 どうやらロングッシュは議事堂の前にいるらしいな。
「ねえ、君」
不意に声をかけられて振り返った
「あん? なん……」
そこにいたのは槍を右手に、手紙を左手に持った16,7ぐらいの少女だった。
 そしてその外見を一言で表すと、露出狂。
 鉄でできているビキニに毛が生えた程度の物しか見につけておらず
、臍も丸出しで俺は目のやり場に困った。
「うぁ、な、何?」
やべえ、俺うろたえてる。お肌もつやつやなことをしっかり確認した俺は彼女の目の少し上を見ることにした。
「君もロングッシュって人から手紙が来たの?」
そんな俺を知ってか知らずか相手は無邪気に問いかけてくる。
「あぁ、そうなるな」
「そか、じゃあ一緒に行こうよ」
あぁん!?
 いや断る理由は無いんだが彼女いない歴16年と9時間の俺にとってはこれは少しハイレベルな初体験……いやいやただロングッシュのところまで行くだけだ……
「まぁ、いいけど」
俺は平静を保ちつつ答えた。
「うん、じゃあ行こうか」
女子からのにっこり……最後に女子ににっこりされたのはいつだったか……確か三年前に荷物を持ってあげた時以来か。
「私ミライナ。君は?」
また唐突に彼女が自己紹介をしてきた。
「俺はヴァイシスだ」
俺は見つめられてドギマギしながら答えた。
「そ、よろしくね」
二度目のにっこりをめに焼き付けながら俺は思った。
 モテない歴16年と9時間の俺が! ただ同じ手紙をもらっただけの露出度高い鎧に身を包んだ女の子と歩いているなんて!
……え?
「よろしく? 何のことだ?」
「何言ってんの?私達これからpt組むんじゃん」
え!?いや、別に嫌じゃないけど、むしろ嬉しいけどさ、これはいささか急な展開すぎないか。
「嫌?」
そんな俺の心を見透かしたように彼女が小首をかしげて問いかけてきた。その上目遣いは反則だろ……
「いや、まあ、その、何だ」
俺はしどろもどろに答えた。
「まあ、よろしく頼む」
そう言うとミライナは笑顔でうなずいてうん、よろしくね、と返した。

 ロングッシュはスーツを着た長身の温厚そうな顔つきで議事堂の前に立っていた。
「あの……」
ミライナが声をかける。はい、とにこやかにこちらを向いて返事をする姿は紳士そのものであった。
「あの、俺達手紙もらって来たんですが」
さらに俺が続いて声をかける。
「あぁ、ちょっと手紙を見せてください」
そう言うとこちらの返答も待たずに手にあった手紙を取り上げ、しげしげと眺めた。
「……はい、はい、確かに私のものですね」
「で、どのようなご用件でしょうか」
ミライナが礼儀正しく問いかける。
「えー、あなたもレッドストーンのことはよく聞きますね?」
それはもう頻繁に耳に入る。というかこいつミライナの格好見ても何も言わないな。
「我々はその噂を集めようと思っています。なので古都を巡って風聞を集めていただきたいのです。もちろんちゃんとお礼はしますよ」
何だ、俺達は使い走りか。まあ、ここまで来て断る理由もないな。
「はい、分かりました。どの程度集めればいいでしょうか」
ミライナが礼儀正しさを崩さずに問いかける。
「そうですね……6つも集めていただければありがたいですね」
「はい、分かりました」

「レッドストーン?さぁ、知らないな」
「レッドストーンはこの世で一番高価な宝石だと聞きました」
俺が聞けた情報と呼べる物は後者の男の言葉だけで、他は全く関係の無い話にもっていかれそうになったり、知らないと言われたりで何も聞きだすことができなかった。
「おう、どうだった」
「6つ聞けたよ。ほら」
そう言って手帳を差し出すミライナには確かに6つの噂がメモされていた。俺が探したのは東、ミライナは西だったが、西には噂好きが多いのだろうか。
「ところでさ」
勇気出せ、俺!
「ん?」
「何でそんな服着てんだ?」
服にも見えねえけどな。
「あぁ、これ?」
胸を指すのはやめろ。
「これはランサーは動きを軽くするためにギリギリまで装備を切り詰めるものだって先輩に教わったから……」
ふむ、じゃあランサーの間ではこの装備は常識なのか。なら多くの冒険者を見てきたロングッシュが平然としていたのも分かるな。
「あ、戻りましたね」
「はい。これでいいですか」
「ふむ、綺麗な字ですね。いや失礼」
ロングッシュは差し出された手帳を受け取ると、会った時のようにしげしげと眺め。満足げにそれを懐にしまった。
「はい、いいでしょう。なかなか有益な情報もいくつか見当たりました。」
本当だろうか。まあこれでいいなら問題ないんだが。
「では、次にお願いしたいことがあるのですがよろしいでしょうか」
まだあるのか。まあいいか、あてもないし聞くだけは聞いてみよう。
「地下水路にレッドアイの研究所が存在していたのはご存知ですね」
いや、初耳だ。レッドアイとは20年前に解散した団体で、レッドストーンについて研究していたらしい。地下水路にあるのはその研究所の残骸らしい。
「そこからレッドストーンについての資料をどのようなものでもいいので3つ集めて欲しいのです」
「本棚などにある本ですか」
「はい、後モンスターが持っているものも有益なものがあるかもしれませんね」
モンスターとはレッドストーンに執着するまでに狂気と化した者たちで、魔法使いや廃人となり未だそこを徘徊しているようだ。
「分かりました。集めてきます」
そう言って背を向けた俺達をロングッシュが呼び止めた。
「あ、そのまま行くおつもりですか?」
「はい、そうですが、何か問題でもあるんですか?」
ロングッシュはこちらを少し見て頷いてから言った。
「見たところあなたがたはレベル2程度に見えます。」
それはそうだろう。たった今お前のクエストでの経験値で2になったばかりなんだから。
「あそこにいるモンスターは大体がレベル8以上ないと辛い相手ばかりです。もう少しレベルを上げるべきでしょうね」
「はぁ……」
「街の北東の住宅街にファーガソンという方がいます。その方は病気のコボルトについて研究していて人手を欲しがっていました。一度仕事が無いか聞いてみてはいかがですか」
丁寧にそこまで教えてもらったら行くしかないだろ。
「はい、すぐに実力つけて戻ってきますね」
ミライナも意気込んで言った。そして今度こそ背を向けて立ち去ろうとする俺達をまたもロングッシュが呼びとめた。
「あぁ、これを持っていってください」
そう言って手渡したのは……
「……キャンディー?」
「これはキャンディーSP。駆け出しのまだ自分の体のバランスがうまく整えられないレベル20程度までに大きな効果を発揮する飴です。怪我が大きくなったらこれを『噛んで』食べてください」
「え……それは飴の食べ方として邪道なのでは……」
「これは未熟なモンスターも持っているものですからコボルトなんかが落とすのも期待できますね」
「だから食べ方……」
「そういうものですから」
「でも……」
「常識ですから」
そこまで言われては俺もはい、と頷くしかなかった。
「キャンディーSPはベルトに挟んでおくとすぐに食べられますよ」
言われたとおり腰にまかれているベルトに飴を挟みこんだ。
 なんというか……マヌケだな。
「うん、駆け出しって感じですね」
満足げにロングッシュが言う。それは誉めているのか?
「では、気を付けて行って来てくださいね」

 ロングッシュと別れた俺達はファーガソンの元へ来た。
「あの、ロングッシュさんに紹介されて仕事が無いか来たんですが」
知的な顔をした男性はその声に顔を上げるとあぁ、と呟いた。
「私は病気のコボルトについてではなくその病気について研究しているんだ。今回はその病原体が人間に害をなさないか調べるために病気のコボルトの服を集めて欲しい。大体20着もあればいいね」
「はい、分かりました」
いよいよ外に出ることができる。外のモンスターと戦うことができる。そう思うと俺の心は期待に震えた。
 外の世界は広かった。前を見ると道がずっと続き、南には大きな花畑、北は急な丘になっている。俺達はしばらく目の前の道を進んだ。
「あ、あれかな」
ミライナが指差したのは青いマントのような服を羽織った、青白い二足歩行の生き物だ。心なしかふらついているようにも見える。
 モンスター図鑑に書かれているものと同じだ。
「それっぽいな。足取りもおぼつかないし」
俺は杖を持って後ろから近づいた。
「私も」
ミライナは背負っていた弓を持ち、矢をつがえて引いた。
「ファイアーボルト!」
「ハッ!」
俺の火弾が焼いた場所に見事矢が命中した。コボルトは悲鳴を上げると怒ってこちらに向かってきた。持っているのは半分さびて手入れもなっていない槍だ。
 ミライナは持っているものをやりに持ち替えてコボルトに突進した。経験値により得られるスキルポイントで技を磨くまではこうしてひたすら突いていた方が効率よく戦えるらしい。
俺は続けざまに2発のファイアーボルトを放った。肉がはじけ飛ぶ。
「あっ、ヴァイシス!」
「あん?」
「服は狙わないで!」
そいつは難しい注文だ。なんせミライナに当てないように、なおかつ遠くから狙わないといけないんだからな。
 それでもなんとかコボルトを倒し、服を剥ぎ取ろうとする。
「ん~、なかんかあ脱げないな……」
四苦八苦しているうちにコボルトは服と一緒に大地に吸い込まれるように消えてしまった。
「あれ?」
「モンスターは死ぬとあっというまに大地に還るらしい。今度は急ごうぜ」
「あ、そうなんだ。ごめんね」
「気にすんな。さ、次だ」
まもなく次のコボルトが林の間をうろついてるのを見つけた。今度は2匹まとまって動いている。
「私右のを狙うね」
「分かった」
ミライナはまた弓を取り出し、同じように矢をつがえてはなった。しかし矢はストン、という音を立てて近くの木に突き立った。それにコボルトが気付いてミライナの方をにらみつけた。
「ちっ……」
ミライナは舌打ちして次の矢を取り出す。
 俺も火弾を放つ。魔力の性質上、魔法は外れることがない。コボルトが逆上してずんずん距離を詰めてくる。
「くそっ」
横でミライナがコボルトの攻撃をかわしつつ槍を突き出しているのが見えた。露出度の高い装備の効果はちゃんとあるようだ。
 俺の放つ弾がコボルトの顔にヒットした。
「ぐぎぇっ」
肉の焦げる嫌なにおいを発してコボルトが倒れる。すかさず俺は服を脱がしにかかった。
 今度はうまくいった。
「ミライナ、どうだ?」
「うん、結構綺麗な状態で取れたよ」
「そいつはよかった。ところで、今何時だ」
そんなもの分かるわけがない。
 遠くまで行くことは予定していなかったから寝袋もテントも無い。そもそもよく考えたら寝袋なんて邪魔だから持っていけるわけがない。
「……」
ミライナと一緒に寝るのか?
「その辺で狩りしてすぐに帰ろっか」
ようやくミライナが口を開いて具体的な案を提示した。
「そうだな」
というわけで俺達はコボルトを30匹ほど倒して服を集めた。
「ひぃ……今ので何着だ?」
「20着だよ。急いで帰ろ」
そういえばもう暗い。急がないとな。
 急ぐ、とは休み無しに歩く、という意味だ。
「あ、綺麗な花だね~」
少しずつ移動して狩っていたため入ってきてしまった花畑の中に他の物よりも手入れされた花があった。
「摘んでもいいのかな?」
「おい!」
ミライナがこちらを振り向く。俺は手を振って自分じゃないことをアピールした。
 後ろを向くと醜悪な顔つきをしたコボルトが立っていた。まるで世界が自分を中心に回ってますよとでも言いたげな生意気な顔だ。
「その花は俺様のものだ!摘むんなら俺様を倒してからにしろよ!まあ、無理だろうけどな」
と、勝手にまくしたてて飛びかかってきた。
 結果から言わせてもらおう。普通のコボルトだ。
「やった!沢山もってこっと!」
無邪気にはしゃいでミライナは20本ほど摘んでから歩き出した。
「……ま、いっか」
花畑を歩くうちに、一人の男が座り込んでいるのを見つけた。切傷を追っている。
「あの、大丈夫ですか?」
「あ?あぁ、くそ、まだあいつの傷が残ってやがる」
誰だか知らないが数センチしか残ってねえじゃねえか。
「あいつ?」
ミライナが小首を傾げるとそいつはいきなり立ち上がって顔を真赤にして熱弁を始めた。
「そうさ!あの生意気なコボルトが俺の花を取りやがったんだ!」
こいつ……大したことないな。俺はそう確信した。
「おい、お前らかけだしだろ?なら先輩の言うことを聞くんだ!あの生意気なコボルトをやっつけて来い!」
「あの……コボルトは私達が倒したんですが……」
そう言ってミライナは花を渡した。
「これがあなたの育てていた花ですね?綺麗です」
「おぉっ、おー!助かった。礼に休息の心得を教えてやる」
どんな場所でも座ることによってHPの回復を促進することができるのだが、このキャンピングマスターなる技術はその速度を1割速めることができるらしい。
「……というわけだ。さ、もういっていいぞ」
「ありがとうございました」
一応頭は下げたが大したことねえな。
 またそこから北上して道をみつけ、俺達はそこを歩いた。
「なぁ」
俺はミライナに声をかけた。
「ん?」
「ランサーって弓もやるのか」
「そうだよ、使わない人もいるけど私は使うよ」
「へぇ、お前の先輩はどうなんだ」
レベル100を超えているベテランの冒険家らしい。
「ランサー一筋だってさ。エントラップピアシングっていう分身して瞬間的に大きな火力を発揮するスキルを極めようとしてるよ」
極める、というのはそのスキルのレベルを50にすることをそう言う。経験値によって手に入るスキルポイントでスキルレベルを上げる。上級のものほど上げるのに多くのスキルポイントが必要になってくる。まあ難しいものに多くの練習が必要なのは当然だな。
「お前は……どうするんだ」
「私はガーディアンポストっていう難易度最高のスキルを使えるようになってランサーとアーチャーを両立させたいんだ」
槍を地面に突き刺し、それを媒介にして目標に落雷させる。それがガーディアンポストと呼ばれるスキルだったはずだ。その時に同時に弓を使うってことだな。
「先輩は茨の道っていうけど、絶対に成功させたいんだ」
「そうか……いろいろ考えてるんだな」
「そんなことないよぉ。まだまだ先のことだもん」
ミライナは俺の方を見た。
「ヴァイシスは?」
「俺……俺か?」
「うん。スキルポイントも使ってないみたいだし、どうするの?」
いや、全く決めてないな。
「まあ、そこは秘密ってことで見逃してくれよ」
「なにそれ~。けち」
……何を習得しようか……
いっさみんみんの黒歴史  第二話



  • もうやめて!いさみんのライフポイントはもう0よ! -- 漆 (2007-06-25 04:16:25)
  • 『   ヴ   ァ   』 -- とあるWIZ (2007-06-25 05:16:14)
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  • いっさみんみん先生の次回作にご期待下さい。 -- 時計 (2007-06-26 23:08:38)
  • これは期待が高まるwww -- ジックー (2007-07-15 20:38:04)
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