ラテールの神~ENDLESSTomorrow~第5話

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  • ラテールの神~ENDLESSTomorrow~
    ...rrow~第4話 ラテールの神~ENDLESSTomorrow~第5話 番外編(華音・菜月視点) 番外編第1話 番外編第2話 番外編第3話 第3話アフターストーリー(旧第4話) 番外編第4話「悪夢」 番外編第5話「徳島からのら違法者」 番外編第6話「店(内)駆ける厨人」 番外編第7話「消えたナルキッソス」 番外編第8話「罪とX(ばつ)」 番外編第9話「閉ざされた糸甲の世界 ~The end of Nightmare~」 スピンオフ ラテラテ澤井伝 ラテの落書き(略してラテ書き) ラテ書きプロローグ ラテ書き1話 ラテ書き2話 ラテ書き3話 ラテ書き4話 ラテ書き5話 ラテ書き6話 ラテ書き7話 ラテの妄想 ボツネタ?
  • 糸甲の小説一覧
    糸屑が庭を削除したのでwikiに移しました。 さきの無断転載の件でwiki閉鎖も考えてはいませんがより多くの人間に見てもらいたいためにこちらに書くことにします 最もまだwikiが続くようであれば糸甲はまた鍵つきブログの方へ逃げるかと思います 何度もいいますがこのwikiの文章の無断転載は大歓迎です 誰でも無料で見れる糸甲の文章を転載しない理由は何処にあるのでしょうかね? 尚感想(肯定的な意見は糸甲とみなします)をくれた方は信用の証としてwiki管理の鍵をお教えしません こちらはヲチwikiとなっているのであちらより更新は遅めですがよろしくお願いします ティファかわいいよティファ 注意 ジオンスピリッツでぐぐってください 今は自分のほむぺは閉鎖中ですがファンのかたが保存して ださってるはずです RT @ @Destroy19961030 ラノベ小説家を目指すキ...
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    機動戦士ガンダム0079 AfterWAR 機動戦士ガンダム0079 AfterWAR 3話 OBのありがたいお話 糸甲のかんがえたさいきょうガンダム 神機動戦史ガンダムラテール Earth save travel Earth save travelのダメだし Earth save travel第2話 ラテールの神~ENDLESSTomorrow~ DieAfterTomorrow! DieAfterTomorrow!の改変 ラテールの糸甲 9月18日事件 機動戦士ガンダム 0081ジオンスピリッツ ジオンスピリッツ 真エンディング 機動戦士ガンダムSEED C.E81ザフトスピリッツ 機動戦士ガンダムSEED C.E81ザフトスピリッツ第2話 糸甲の妄想―ガンダムX編― 這いよる種厨 画伯のア...
  • ラテールの神~ENDLESSTomorrow~第1話
    1話~神を名乗る屑~ そして彼の学生としての最後の夏休み 授業の遅れを取り戻すべく“補修”が始まった。 彼が「抜群の頭脳は“建材”」と主張するので担任も敢えて黙っていた。 「親は一体どういう躾を…寧ろ以前の先生方がADHDを疑わなかったのか?夏期休暇中に次学期の準備やら内申書やら部活顧問もあるのになあ」 担任はババを引かされたような顔を教科書を上げて隠した… その頃、彼のクラスメート荒河(仮名)は2号のブログを覗いていた。 登校日に友人から「保健室登校の奴」が面白い事になってると聞いたのだ。 「ひっ、中学生の書く文章じゃねぇ!www」 クラス変え直後の“糸甲”のあまりの電波具合から学級崩壊を皆が恐れ、 級友数人でヤツのトイレを撮影した。 「これ以上奇行を続けて皆に迷惑かけたらネットに放流するぞ」 と絶大なプレッシャーを与え、保健室登校に追い込んだ事は良...
  • ラテールの神~ENDLESSTomorrow~について
    この小説は高校受験を保健室で過ごす中学生ラテールの糸甲の物語です。 ラテ書きには一般の常識以外のおぞましい何かが出ることが多々ありますが、本編および桜木華音視点の番外編には一般の常識以外のおぞましい何かはラテールの神ことhybt以外出ません。           ____         /       \        /  ─    ─  \      /    ⌒  ⌒   \      |       ,ノ(、_, )ヽ      |       \      トェェェイ     /     ははっ ワロス        /   _ ヽニソ,    く
  • ラテールの神~ENDLESSTomorrow~第2話
    彼はいつも昼が過ぎてから学校へゆく。向かうのは保健室。三年○組に所属していることになってはいるが、教室には実質として彼の居場所は存在しない。彼の机はすっかり近辺の生徒の物置と貸し、時々教師がごく義務的に「ハヤブチの席片付けておけよ」と言い渡し、そのまま放置されるのが常態化していた。 協調性に欠け他人を当然のように見下すならまだしも、それを無能極まる奴らがするのだからたまったものじゃない――彼がかたくなに教室への登校を拒否する理由はそれである。他の生徒が彼の思考を知り得たならば、悪態をつきたいのはこちらの方だとでも言ったかも知れない。 無論彼は他の生徒の自分に対する態度が己自身に起因することなど気付かない。知っていて、気付かないふりをしている。だから自省などしないし、し得ない。 彼がリアルとネットで蛇蠍のように叩かれ続ける理由である。 保健室のベッドの上で携帯いじり...
  • ラテールの神~ENDLESSTomorrow~プロローグ
    彼はバクシンヤー2号、そう呼ばれている。 徳島の加茂名中3年生にして成績最悪・運動音痴、人望無しとバレている。 何故か女の子や後輩にはモテモテと妄想している彼を笑う奴等が居る。 世間の全て。 世間と戦う彼の非常識な生活を見てくれ! 「ラスト1枚!」 作文用紙を前に反省文を書かされる彼、担任にとっては予定が狂い迷惑な夏。 本来なら終業式には問題が片付いてた筈なのに(涙目 「うわぁ、こりゃ酷い・・・」 校長・学年主任が愚痴をこぼす。 彼のブログを開いて読んでいた担任が呆然としながら口にする。 「・・・反省の色無しか」 『マジで?誰が俺を起こしてくれんだよ云々・・・』 三者面談の件と苦労して見つけた全寮制高校を否定する書き込み。 彼の成績や生活態度で推薦は無理、一般入試で徳商受験ならこの夏は勉強に励んでもらいたいものだ(呆れ 「よ...
  • ラテールの神~ENDLESSTomorrow~第4話
    シンヤは常々思っていた。 日本は種アンチに占拠されている。 もちろんそんな事実はない。 かつて左翼と呼ばれる急進主義者たちは自分らより右側にいる者たちを中道・保守の区別なく右翼と呼んだ。それと同様に、信者の視点からすれば信仰対象への僅かの苦言も、信仰対象に好意や興味を抱かぬのも、全てひとからげにアンチ行為なのだった。 実はそれはアンチ行為なのではなくそれどころか元信者たちによる反省会を兼ねてさえいるのだが、己を省みるという視点を幼い頃に排泄物と共に下水に流してしまったシンヤには理解出来ない事実に違いなかった。 先日親に叱られた。心外もはなはだしかった。恋人に逢いに行っていただけなのに?  父は見たこともない光を目に浮かべていた。何が恋人だ、桜木さんのお母さんは恋人でも友人でもないと言っていたぞ。それ以前にな、お前の行動は知人以前の問題だ。言うなればお前は痴人だ。痴れ人と書くんだ...
  • ラテールの神~ENDLESSTomorrow~第3話
    彼はPCに向かって憤懣を叩きつけていた。彼の知識ではねらーの半分はニートを始めとする自宅警備員だったから、主にそれらに関する罵詈雑言・コピペの類を自分を虚仮にした馬鹿どもに叩き付けていた。極力、発覚しないように。しかし自分では気付かない誤字脱字変換ミス、使用漢字によりすぐにバレた。毎度毎度すぐにバレた。それでも彼は諦めない。 種アンチは蛆虫に等しい連中であり、蛆虫が人間様でも最上等の部類に属する俺を罵倒してはならないのだ――そう信じた彼はリアルでは想像しがたい忍耐と執念で煽り、煽られる。 その執念をもっと有用な何かに使えばいいのに。 その時間だけは自分が受験生であることなど、完全に忘れていた。 彼は種アンチを完全に論破したと確信してから買い置きのアイスコーヒーを飲み、自分のブログへ向かった。自分だけの庭、自分だけの王国。ネットでも問題児である彼はブログの中だけでは自...
  • ラテールの神こと、ラテールの糸甲の今後
    ラテールの糸甲は自分が推薦枠を貰えると信じている。 だがそれは不可能な事だった。 高校への推薦枠は主に成績優秀者、部活動で結果を残した者に割り当てられる。 他にも生活態度が真面目で、学校の代表として相応しい生徒も推薦枠を貰える。 さてラテールの糸甲だが、ハッキリ言って推薦枠を勝ち取れる人物ではない。 成績は下の下。 下から数えた方が早い、というより下から1番だからだ。 これでは成績優秀者とはいえない。 とりあえずラテールの糸甲の頭の悪さの片鱗を書いておこう。 ブログ内容から、彼の得意の誤字を抜粋しよう。 お気ずき→お気付き 31500-26250=5350→正解は5250 最初に26250円と書いてるが→26500円と定価が変動している お知らせは異常です→お知らせは以上です 他にもどう考えても小学生低学年しか...
  • ラテールの神(糸甲)をヲチるスレのテンプレ
    1 : 理解不能な異常者である。 自称:種厨で00厨。自称:15歳♀(ネカマ)。本名(?):早●信●(通称hybt) 過去のガンダム作品はほとんどがゲームによる知識のみで、既に種の議論でにわか丸出しでボコられる 基本構造は種厨といっしょ。追い詰められると話そらしたり、他のスレに逃げたり、AAを貼りだしたり (新シャア外の「ラテール ルビー鯖晒しスレにて救援信号を出しているのを確認される) 保健室登校のためか一般教養がゼロに近い(例:月は無重力だとおもっている・自作SSのあまりの酷さetc) トリを外したり、コテを変更したりすることはあるものの基本はID丸出し。IDなしで発言することはないとレス 最近は同級生に成りすましてバレバレの自演をして自分の罪をなすり付けようとしている。 何故かガンダムXを憎悪し(ティファへの嫉妬説あり)こことは無関係なSSスレを荒らすことに人生を賭...
  • トップページ
    新ラテールの神(糸甲)wikiへようこそ 此処はラテールの糸甲という、小学生への暴行、猥褻行為、動物虐待、元同級生への誹謗中傷など 話題に事欠かない徳島在住の中卒・現在行方不明の変態種厨をヲチするwikiです。 此処は全て-無料-となっております。 つまり当wikiは誰でもウェルカム。 笑いすぎでの状態異常は補償しかねますが、存分に楽しんでいってね! メニュー 糸甲の小説一覧 2011年1月29日、糸甲は庭2号ことラテールランドを突然消去しました。 もっともトップページを削除しただけなので検索すればまだ断片を発見できます。 2011年3月22日、糸甲は『∀ガンダム』のキャラクターデザインを担当した、「あきまん」こと安田朗氏に喧嘩を売りました。 癌細胞スレに事の顛末がありますので詳細を知りたい方はそちらへ 癌スレ 募金箱から万引き 安...
  • ラテ書き1話
    1話~ラテールの神~ そして俺達の最後の夏 中国校少年野球全国大会が始まった。 俺のワンマンチームであるこのチーム 「4番のあいつさえ全打席敬遠すれば俺達の勝ちだ!」 そう言い俺は歩かされた 当然他の部員は打てるわけもなく攻守交替。 ビューン! 「ひっ、中学生の投げる球じゃねぇ!」 相手のチームは全く手賀でzす三者見逃し三振 点を取られなければ負けることはない 何回でも投げてやるさ それから俺の投球は相手チームに絶大なプレッシャーを与え相手ベンチは沈黙していた。 結局こっちのチームが相手投手を捕まえ8-0で勝利。 「ありがとうございましたぁ!」 お互いのチームが礼をすると俺はある所へ向かった。 『おめでとうラテールの神君』 こいつは俺の彼女のかのん ラクス似の女の子だ。 「ありがとう」 『凄いなぁ』 「え?」 『テストの成...
  • 神機動戦史ガンダムラテール
    神機動戦史ガンダムラテール第1話 神機動戦史ガンダムラテール第2話 神機動戦史ガンダムラテール第3話 神機動戦史ガンダムラテール第4話 神機動戦史ガンダムラテール第5話 神機動戦史ガンダムラテール第6話 神機動戦史ガンダムラテール第7話 神機動戦史ガンダムラテール第8話 神機動戦史ガンダムラテール第9話 神機動戦史ガンダムラテール番外編
  • DieAfterTomorrow!の改変
    DieAfterTomorrow!の改変 西暦2010年、糸甲の精神は崩壊し、彼は新たなる生きる道として引きこもりを選んだ。 半日近い粘りの末、定価10721ジンバブエドルにもおよぶ恋愛ゲーム「ラテプラス」を万引きする。 半永久的にゲームプレイを行い外でも危険行為に及ぶ糸甲打倒のため、K中学校は大きく3つの生徒群に集約された。 雨宮菜月を中心とした徳島華音連合、通称「カノン」。 セラフィーナ・アークライト、如月由布を中心とした?「お兄様革新連盟」。 そして、新KDDI共同体「AU」。 糸甲はその汚さから、直接的な攻撃が困難であり、精神衛生上の観点からみてもひどくもろい人物である。 そんな危うい状況の中でも、糸甲は、最初からありはしない己の威信と繁栄のため、大いなる電球の紐相手のシャドーボクシングを続けていた。 そう、21世紀になってもセラフィーナとお兄様はいまだひとつ...
  • 1話
    1話~ラテールの神~ そして俺達の最後の夏 中国校少年野球全国大会が始まった。 俺のワンマンチームであるこのチーム 「4番のあいつさえ全打席敬遠すれば俺達の勝ちだ!」 そう言い俺は歩かされた 当然他の部員は打てるわけもなく攻守交替。 ビューン! 「ひっ、中学生の投げる球じゃねぇ!」 相手のチームは全く手賀でzす三者見逃し三振 点を取られなければ負けることはない 何回でも投げてやるさ それから俺の投球は相手チームに絶大なプレッシャーを与え相手ベンチは沈黙していた。 結局こっちのチームが相手投手を捕まえ8-0で勝利。 「ありがとうございましたぁ!」 お互いのチームが礼をすると俺はある所へ向かった。 『おめでとうラテールの神君』 こいつは俺の彼女のかのん ラクス似の女の子だ。 「ありがとう」 『凄いなぁ』 「え?」 『テストの成...
  • ラテの妄想
    ここは糸甲の妄想ページです まともなキャラ紹介はこちらを参照してください ラテールの神ETのキャラクター紹介 ラテールの神 年齢:15歳 この物語の主人公。 成績優秀、スポーツ万能、人望も暑い。 そのため色んな人に嫉妬される優等生。 身長:187cm 体重:74kg パンチ力:5t  キック力:12t  ジャンプ力:一跳び24.30m  走力:100mを3.0秒で走る モリーゾ 年齢:27歳 ラテールの神の命を狙う謎の組織種アンチに所属。 幾度となくラテールの神に襲いかかる。 その目的とは?! 身長:217cm 体重:121kg パンチ力:2.8t  キック力:10t   荒木 年齢:15歳 ラテールの神の命を狙う謎の組織種アンチに所属。 K中学で同級生で校内で何度もラテールの神に襲...
  • ラテ書き3話
    拓也の絶影が飛び出してきた瞬間 何者かが絶影に突進し吹き飛ばした。 『㈱もやし・・・貴様・・・裏切るのか?』 拓也が目を見開き言う 「福田監督にアニメを作らせその資金を軍事利用する、お前のやり方は気に入らない」 ㈱もやしは昔からのラテールの神の幼なじみだった だが次の瞬間 『ラテールの神地獄に送ってやる 絶影!』 絶影がラテールの神に向かって突撃するが・・・ ㈱もやしがラテールの神をかばい絶影の剣が㈱もやしの心臓を貫く 「何で・・・?」 ラテールの神が驚いて口にする 「気に・・するな・・・昔から・・・そうだったろ?」 「もういい、喋るな」 「大切なのは・・・どうすればいいかじゃない・・・お前がどうしたいかだ せっかく手に入れた力なんだ・・・ただし・・い事につかてくれ・・・」 そう言いゆっくりと目を閉じ心臓の鼓動を止めた 「うわあああああああああ貴方は・・・...
  • 神機動戦史ガンダムラテール番外編
    今日俺は公園でぱくったカードを確認していた まぁデッキをベンチの上に置いていたんだが? そこへサッカーやってるガキども(多分小学2年か3年?)が俺の座ってるベンチにシュート 無論カードは地面にパラパラと落ちる そんな事お構いなしにガキどもはお兄ちゃんボールちょいだいと言ってきた。。 俺は怒りの臨界点を超え・・・・ バチン! こども共のサッカーボールにかかと落としをくらわせ バン!っと破裂し空気は抜けぺちゃんこになる 早く早くと言ってた子どもたちも静まり返る ラテールの神「おいてめぇら、この公園はボール遊び禁止だ お前そこにある看板が見えねぇのか?それにまず言うことがあるだろ ごめんなさいって言えやこら」 小学生「ごめんなさい・・・」 小学生は大声で泣きはじめた ラテールの神「あん?わかってねぇだろ、俺は貴様らの想像主にして人類を管理する・・・魔王なのだぁ! ア...
  • ラテ書き6話
    前回までのET 仲間を求めてラテールの神はユーキと待ち合わせをした。 時刻は20時 貰った地図をプリントアウトして目的地へと向かった。 家から少し離れてはいるが十分中学生でも問題ない距離だ。 「カモン!ラテールバイシクル!」 キキーって音がなりラテールの神の前にかっこいい一台の自転車が止まる。 こいつは超高性能AI搭載自転車で俺の声に反応し例え地球のはしからはしでも駆けつけてくれる。 さらにオートパイロットモード搭載のため最高時速は500キロ。 ブリジストンの技術の結晶であるオリジナルラテールタイヤを装備してるためパンクは絶対にしない。 色は金で3メートルの【天下無敵中学生ラテールの神】と書いた旗を2本、座席の後ろに立ててある。 時価数兆円で自転車コレクターなら喉から手が出るほど欲しい一品だ。 俺が物凄い勢いで自転車に飛び乗る。 「ゴー!ラテールバイシクル!」 俺の声に合わせオートパイロ...
  • キャラ紹介|糸甲エッセイ(笑)
    ラテールの神ETのキャラクター紹介 ラテールの神 年齢:15歳 この物語の主人公。 成績優秀、スポーツ万能、人望も暑い。 そのため色んな人に嫉妬される優等生。 身長:187cm 体重:74kg パンチ力:5t  キック力:12t  ジャンプ力:一跳び24.30m  走力:100mを3.0秒で走る モリーゾ 年齢:27歳 ラテールの神の命を狙う謎の組織種アンチに所属。 幾度となくラテールの神に襲いかかる。 その目的とは?! 身長:217cm 体重:121kg パンチ力:2.8t  キック力:10t   荒木 年齢:15歳 ラテールの神の命を狙う謎の組織種アンチに所属。 K中学で同級生で校内で何度もラテールの神に襲いかかる。 ひねくれ者の彼は、人気者のラテールの神に嫉妬し組織に入った。 ㈱...
  • 3話
    拓也の絶影が飛び出してきた瞬間 何者かが絶影に突進し吹き飛ばした。 『㈱もやし・・・貴様・・・裏切るのか?』 拓也が目を見開き言う 「福田監督にアニメを作らせその資金を軍事利用する、お前のやり方は気に入らない」 ㈱もやしは昔からのラテールの神の幼なじみだった だが次の瞬間 『ラテールの神地獄に送ってやる 絶影!』 絶影がラテールの神に向かって突撃するが・・・ ㈱もやしがラテールの神をかばい絶影の剣が㈱もやしの心臓を貫く 「何で・・・?」 ラテールの神が驚いて口にする 「気に・・するな・・・昔から・・・そうだったろ?」 「もういい、喋るな」 「大切なのは・・・どうすればいいかじゃない・・・お前がどうしたいかだ せっかく手に入れた力なんだ・・・ただし・・い事につかてくれ・・・」 そう言いゆっくりと目を閉じ心臓の鼓動を止めた 「うわあああああああああ貴方は・・・...
  • キャラ紹介+プロローグ
    俺の名はラテールの神 とある高校に通ってる そんな俺の日常をえっせいにしたものda 見てくれよな あらすじ 中学野球全国大会で球場を沸かせたラテールの神は、名門高校に入ることにした しかしそのためにはもっとレベルの高い県に行かなければと上京 とりあえず有名な高校を自慢の学力一般入試で入学 したはいいもののそこはサッカーの名門校で野球は超弱小だった 部員は何と3名、しかしラテールの神は諦めなかった この手で甲子園の栄光を掴むために!ラテールの神の戦いの飛豚が今膜を下ろした キャラクター紹介 ラテールの神 15歳 高校1生  何をしても完璧な少年、ポジションはピッチャー 優しく面倒見のいい性格で荒廃から好かれる 150KM/sをえのストーレートとキレのあるフォーク、カーブそして80KMを切るフリーダムスローボールが武器 1年生にして180cm...
  • ラテ書き7話
    キキーっガッシャーン! 校門の前でラテールバイシクルが止まる。 俺は校門を乗り越えて校舎に入った。 薄暗い学校、防犯装置に気をつけながら屋上まで階段を登った。 屋上には拓也の姿があった。 それともう一人、背の低い少女の姿があった。 名前は知らないが1年の生徒で外人。 きつめの顔に反して明るい優しい性格とかわいらしさで異性のみならず同姓からも人気を集めているいわば学園のアイドル的存在。 紫の髪にツインテールが特徴的。 「おい、かのんはどうした?」 『心配するな、あの女なら無事だ。』 「なら今すぐに返せ!」 『ふん・・・相変わらずだな。 私の下に来る気はないか?』 「その気はないと前にも言ったはずだ。」 まさか・・・それを聞きたいがためだけにかのんを誘拐し、俺を此処へ呼んだのか? 『みたまえ、この綺麗な夜景を。 私はこの素晴らしい日本を永遠のものにしたい。』 ...
  • ラテールの糸甲 9月18日事件
    なんか電波受信したのでSS書いてみた ラテールの糸甲 9月18日事件 2010年9月18日土曜日。 その日は多くの人にとっては休日であり、一部の人にとっては登校日であり出勤日である。 尤も信也は毎日が日曜日なので休日も何もないのだが。 同時に国民的RPGシリーズの新作発売日でもあり、有名ロボットアニメの映画公開日、そして、ゲーム展示会におけるある新作ゲームの発表イベントが開催される日であり、これが信也が今一番注目している事であった。 「『ザ・ラテドルマスター2』かぁ…」 『ザ・ラテドルマスター』とは信也がはまっているゲームの一つで、 モリーゾ、汁婆、ラテ、ガルドス、福田、嫁、の中から好きなキャラクターを 選んでプロデュースするシミュレーションゲームである。 ファイル共有ソフトでこのゲームを手に入れた信也は一通りキャラを攻略していたが、これらのキャラクターより...
  • 機動戦士ガンダム0079 AfterWAR 2話
    12月31日 ギレン総帥は戦死し戦争は此処に集結した 0080 ラテールの神達はオデッサに転属することとなった 「ブルーでスティにー・・・」 ラテールの神が格納庫にある一機のMSを見上げて呟いた。 『そうだ、お前はこれに乗ってもらう。』 「はぁ・・・」 この人の名前はジョシュア 俺達ゼファー小隊が所属するギャンブル大隊の指揮官だ。 階級は少将。 「ですが、このブルーシリーズにはトランザムシステムが搭載されているはず・・・、危険です!」 コウタが少々焦った顔でジョシュアに意見する。 『期待してるよ、ラテールの神中尉』 そう言い残しジョシュアは格納庫を後にした。 「隊長、あのような得体のしれない物に乗るのですか?私は断固反対です。」 「そうだな、だがコウタ少尉、機体の整備を頼む。」 俺は部下に整備を命じ自分の部屋へと向かった。 ブルーデスティニー...
  • 機動戦士ガンダム 0081ジオンスピリッツ
    キャラクター紹介 ラテールの神 大尉 19歳 乗機:ザクウォーリア ギャンブル小隊隊長。技量と状況判断が卓越している。 敵への死傷者は最低限に留めようとする良心の持ち主。 カノン・メンフィス 曹長 21歳 乗機:ザクウォーリア ギャンブル小隊の小隊員。射撃の腕が自慢で、主にガナー形態で出撃する。 ラテールの神に好意を抱いてる。 リュミエール 少尉 14歳 乗機:ザクウォーリア 見た目は普通の少女だが、フラナガン帰還出身のニュータイプ。 無口で人見知りで恥ずかしがり屋。 連邦に捕まった事がきっかけで極度の対人恐怖症を抱えている。 主にブレイズザクファントムで出撃する。 アオイ・アホイ 上等兵 ? メカニック かなり気まぐれな青年。 サイド3で小さなジャンク屋を営んでいたが、終戦後気まぐれでジオンに志願した。 何を考...
  • ラテ書きプロローグ
    プロローグ 俺はラテールの神、そう呼ばれている。T県のK中学の3年生にして、成績優秀、スポーツ万能、そして自分で言うのもおこがましいが人望も厚い、方だと思っている。 まあ、女の子にもモテモテな訳なんだが、俺を妬む奴等が居る。 種アンチ。 奴等とも戦う、俺の日常の生活を見てくれ! 「ラスト1球!」 県大会を前に部員みんなが張り切っている夏、俺にとっても大切な夏。 今日、最後の球を投げ込んだ。 「うわぁ、速え!」 キャッチャーがボールをこぼす。 スピードガンを構えてた部員が呆然としながら口にする。 「150キロ・・・」 「マジで? そりゃ捕れるわけないよ」 よし、今年一番のストレートだ。 でも、スポーツ推薦ではなく、一般入試で商業高校を受けるから、この夏の大会を終えて勉強に励みたいのだ。 「よし、もう日も沈んだしこの辺で切り上げよう」 部...
  • ボツネタ?
    その時、球場が感声に包まれる。 「やった・・・。」 ラテールの神のノーヒットノーランで12回、ついに甲子園優勝を決めたのだ。 しかし・・・、急に右上でに激痛が走りマウンドの上に倒れこむ。 「だれかぁ!タンカ速く!」 監督の声が聞こえたが俺は意識を失った。 しばらくすると俺は病院のベッドの上で目が覚めた。 そうだ・・・試合! 俺は慌てて起きようとした。 ガラららら・・・ドアが開く音がし、かのんが俺をとめにはいる 「だめよ、安静にしなくちゃ。今先生呼ぶから」 かのんが先生を予備に向かったが、何処か悲しそうな目をしていた。 身体が言うことを聞かない・・・。 しばらくすると俺の担当の医者がやってきた。 「ラテールの神くん」 先生が眼鏡を外す。 先生の隣にいるかのんは俺と目を合わそうとしない。 「はい・・・。」 俺は先生の口から告げられることを大体予想できた...
  • DieAfterTomorrow!
    ↓ラテ書き版(「荒木」と「早渕」を入れ替えると自然になるよ!) 今日は俺荒木の1日を小説にしようと思うぜ 見てくれよな! 「ともくん、さ、いこ」 「うおおおお愛花かわええええ」 俺は日曜にも関わらずラブプラスをプレイ中である 今は朝8時 日曜なら普通の中学生なら部活をしていたり、友達と遊んだり出かける事も多いだろう だが俺には予定がない 「暇だなぁ、デートは夜6時に設定してるし、何するかなぁ」 窓の外を覗くと彼女と手をつなぎながら楽しそうに歩いてる早渕を見かける 「かーっ!あいつわざと俺の家の前を通ったな!俺は朝からゲームなのにお前はデートかよ!かーっ!」 当然わざと通ったのではなく荒木の家が偶然学校の近く(徒歩で5分ほど)の場所にあるため クラスメイトがよく通るのだ おかげでいつも出かけるとき知ってる人が居ないか気を配って出かける必要がある 最も荒木は...
  • 6話
    前回までのET 仲間を求めてラテールの神はユーキと待ち合わせをした。 時刻は20時 貰った地図をプリントアウトして目的地へと向かった。 家から少し離れてはいるが十分中学生でも問題ない距離だ。 「カモン!ラテールバイシクル!」 キキーって音がなりラテールの神の前にかっこいい一台の自転車が止まる。 こいつは超高性能AI搭載自転車で俺の声に反応し例え地球のはしからはしでも駆けつけてくれる。 さらにオートパイロットモード搭載のため最高時速は500キロ。 ブリジストンの技術の結晶であるオリジナルラテールタイヤを装備してるためパンクは絶対にしない。 色は金で3メートルの【天下無敵中学生ラテールの神】と書いた旗を2本、座席の後ろに立ててある。 時価数兆円で自転車コレクターなら喉から手が出るほど欲しい一品だ。 俺が物凄い勢いで自転車に飛び乗る。 「ゴー!ラテールバイシクル!...
  • ラテ書き4話
    「絶対に許さねぇ!」 ラテールの神が雑魚名無し種アンチを次々と葬っていく 「退け、本隊と合流して・・・うわあああ」 戦闘が終了し雑魚種アンチの死体が産卵していた 「美馬基地、反応途絶えました」 『ラテールの神・・・私の前に立ちはだかるか・・・』 次の日 いつものようにかのんが一緒に学校へ行こうと家に訪ねてくる。 インターホンが鳴り響くと俺は返事をし大急ぎで支度し玄関へ向かう。 「おはよう」 かのんがいつものように挨拶をかけてきたので返した。 「何か今日,元気ないね」 かのんが口にする あんな事があったんだ、普通で居られるわけがないが 打ち明けても信じてもらえないだろう 「そう?ちょっと寝不足なんだよ」 俺はとっさに嘘を付いた そうなんだと不自然そうな顔をして 「そういやさ、今日ニュースで見たけどあの福田監督が行方不明になったんだって」 俺はかのん...
  • 糸甲のかんがえたさいきょうガンダム
    オリジナリティという概念を因果地平にすっ飛ばして我が道を独走(ガロード・ラン)するガンダムXにツンデレなラテ糸甲のかんがえたさいきょうガンダムです。 これが釣りかどうかは読者のあなた自身が判断してください。 ストライクウイングガンダム ストライクガンダムの強化系 エールを足のないウイング形態に アグニをブラックホールキャノンに 対艦刀シュゲルトゲーベルを斬艦刀に そして問題のエネルギーをNJKを搭載することで解消した。 さらに隠しストライカーのフリーダムストライクが存在する。 アルティメットファイナルガンダム 武装 ウルトラビームライフル 威力はツインバスターライフルの10倍。 弾数はほぼ無限で連射も可能。 さらに両サイドについたビームカッターは伸びて近接戦闘用の武器としても扱える。 ビームバルカン 頭部についたビームバルカン。...
  • ラテ書き2話
    かのんを家まで送り俺はこうえんのベンチでコーヒーを飲みながら一息ついていた 「貴様ラテールの神だな?」 黒尽くめで大柄な男が2人俺に訪ねてきた サングラスをかけていて顔をよく確認できない 「そうだが?」 俺が答えると ガッ 思いっきり腹をm殴られ気絶した。 「連れていけ!」 俺は気がついた、全身が痛む 手足を固定されて動けない状態だった 「ここはどこだ?」 思わず口にする すると医者か科学者かはわからないが眼鏡をかけた中年の白衣の男が口にする 「おめでとう 君もこれで栄えある種アンチの一員だ」 わけがわからなかった中年の男が連絡をとると モニターに一人の男が写った まだ若いが仮面をかけていて顔を確認できない 『目覚めたか』 「誰なんだ?俺に一体何をした?」 『私の名は拓也、そして次の質問は、時期にわかるだろう、やれ!」 命令されると白衣の男が...
  • 機動戦士ガンダム0079 AfterWARについて
    この小説は一年戦争を保健室で生き抜く中学生ラテールの糸甲の物語です。 この小説には一般の常識以外のおぞましい何かが出ることが多々あります。 連邦軍 キャラクター紹介 ラテールの糸甲 15歳 階級:二等兵 連邦軍ギャンブル中隊所属のゼファー小隊雑用係(笑)。 士官学校を保健室登校で中退したばかりのひよっこで戦闘経験もほとんどない。顔は違法。 父はサラミス級艦長で中尉だったが、ルウムで戦死している。そこ、中尉で艦長は無理とかいわない。糸甲は可能だと信じてる。 士官学校は保健室登校のため事実上の中退扱いで卒業、だがこれを武勇伝と勘違いし自慢している。そのため一般教養がゼロに近い。 父を殺したジオンのザクに復習するために戦っている。 体系は小柄。髪は黒日本人。性格は自分の発言が全て正しいと激しい勘違いをしており、自己愛性人格障害を疑われている。 搭乗機体は...
  • 7話
    キキーっガッシャーン! 校門の前でラテールバイシクルが止まる。 俺は校門を乗り越えて校舎に入った。 薄暗い学校、防犯装置に気をつけながら屋上まで階段を登った。 屋上には拓也の姿があった。 それともう一人、背の低い少女の姿があった。 名前は知らないが1年の生徒で外人。 きつめの顔に反して明るい優しい性格とかわいらしさで異性のみならず同姓からも人気を集めているいわば学園のアイドル的存在。 紫の髪にツインテールが特徴的。 「おい、かのんはどうした?」 『心配するな、あの女なら無事だ。』 「なら今すぐに返せ!」 『ふん・・・相変わらずだな。 私の下に来る気はないか?』 「その気はないと前にも言ったはずだ。」 まさか・・・それを聞きたいがためだけにかのんを誘拐し、俺を此処へ呼んだのか? 『みたまえ、この綺麗な夜景を。 私はこの素晴らしい日本を永遠のものにしたい。』 ...
  • ジオンスピリッツ 真エンディング
    ジオスピ完結記念ということで投下します。ご意見、ご感想はコメント欄まで。 最終話+「選ばれた末路」 戦争は、ラテールの神の活躍で終結した。 英雄の愛機――ガンダムラテールは、母艦の周りを凱旋飛行してから着艦した。 上半身と下半身のパーツがアームで取り外され、コクピットたる自転車(ラテールバイシクル)がふわりと床に降下する。 ラテールの神はバイシクルを降り、これからの事を想像してニヤニヤした。 味方のパイロット達は暖かく出迎えてくれるだろう。かのんは抱きついてくるかもしれない。 リュミエールは、自分を部屋へ誘ってくれるかもしれない。そしたらそしたら―― 妄想を次々思い浮かべながら、みんなの待つであろう場所へ向かったラテールの神であったが、 そこには思わぬ人物がいた。 「ようシンヤ。満足したか?」 兄のタクヤだった。皮肉な笑みを浮かべている。 「俺はラ...
  • 機動戦士ガンダム 0081ジオンスピリッツ7話
    「こいつは駄目だ」 ストライクを修理している整備士が口をこぼす 「どうした?」 俺が整備士に歩み寄り尋ねる 「駆動系がいかれちまってる、OSもやばいとてもじゃないがこの艦で修理なんて出来ない」 あの戦闘でストライクは大きく破損し、使いものにならないらしい せっかく戦力が増強できると思ったのに 「さすがは新造戦艦、ムサイとは大違いだぜ」 ストライクのOSを見ていたモリーゾが言う 「ご苦労様です、ラテールの神大尉です」 俺がモリーゾに向かって痙攣するとああ、いいよと言わんばかりに見下げる 「そういうかたっくるしいのはなしにしようぜ? 俺たちは連邦軍の馬鹿とは違うんだ」 「はい、中佐」 「あ~だからそういうのはなしで、俺のことはモリーゾと呼べ、いいな?」 めんどくさそうな口ぶりで告げるとコクピットから降りこっちまで飛び降りる 「間もなくミネルバの修理も終わる、それ...
  • プロローグ
    プロローグ 俺はラテールの神、そう呼ばれている。T県のK中学の3年生にして、成績優秀、スポーツ万能、そして自分で言うのもおこがましいが人望も厚い、方だと思っている。 まあ、女の子にもモテモテな訳なんだが、俺を妬む奴等が居る。 種アンチ。 奴等とも戦う、俺の日常の生活を見てくれ! 「ラスト1球!」 県大会を前に部員みんなが張り切っている夏、俺にとっても大切な夏。 今日、最後の球を投げ込んだ。 「うわぁ、速え!」 キャッチャーがボールをこぼす。 スピードガンを構えてた部員が呆然としながら口にする。 「150キロ・・・」 「マジで? そりゃ捕れるわけないよ」 よし、今年一番のストレートだ。 でも、スポーツ推薦ではなく、一般入試で商業高校を受けるから、この夏の大会を終えて勉強に励みたいのだ。 「よし、もう日も沈んだしこの辺で切り上げよう」 部...
  • 糸甲とゆかいな仲間たち
    この小説は学校生活を保健室で生き抜く中学生ラテールの糸甲の物語です。 この小説には実際の一般常識以外のどうしようもない何かが出ることが多々あります。 連邦軍 キャラクター紹介 ラテールのゴミ 15歳 階級:保健室登校 連邦軍競馬中隊所属のゴミ小隊隊長(笑)。 士官学校を保健室登校で中退したばかりのひよっこで戦闘経験もほとんどない。顔は違法。 父はサラミス級艦長で中尉だったが、ルウムで戦死している。そこ、中尉で艦長は無理とかいわない。糸甲は可能だと信じてる。 士官学校は保健室登校のため事実上の中退扱いで卒業、だがこれを武勇伝と勘違いし自慢している。そのため一般教養がゼロ。父を殺したパーフェクトザフト・ジオンのザクに復習するために戦っている。 体系は小柄。髪は黒日本人。性格は自分の発言が全て正しいと激しい勘違いをしており、自己愛性人格障害を疑われている。生粋のオナ...
  • hybc31冠王
    2010年12月、ラテールルビー鯖晒しスレにてラテールの神こと hybcsnyは見事に年間MVP獲得という快挙(笑)を成し遂げました。 すぐに奴のスレにも貼り付けられましたがsnyにもまだ恥の概念は残っていたのか、何度も改ざん するなどの暴挙を行い、そのたびに新たな賞を獲得して現在30冠王になりました。 直、これらの賞はこれからも増える場合があります。 hybc30冠王 1:2010ラテール晒しスレ年間MVP 2:直結賞 3:ファビョリ賞 4:晒しスレベスト10でNO1 5:所属ギルドも地雷ギルド入り(厨の固まりギルド認定) 6:旧シャア板キチガイ 7:新シャア板キチガイ 8:ブログ自作自演賞(すぐばれるほど浅はかな意味で) 9:糞スレ乱立賞 10 コピペ賞 11:特定の人物への侮辱賞 12:2ch自作自演賞 13 エキサイト賞 14:自...
  • 機動戦士ガンダム 0081ジオンスピリッツ6話
    あれからリュミエールを話を聞いた どうやらリュミエールは完全記憶能力というものを持っていて それを利用され黒歴史を記憶させられたらしい 未来を知っているだからあいつにはこれから起こるどんな事だってわかるらしい 「イージス・・・。」 急に黙ったままベットに横たわってたリュミエールが言った 「え?」 「来て」 リュミエールが俺の手を引っ張ってどこかへ向かう 格納庫だ そして格納庫の閉鎖された空間へと向かう 俺はそこに何も無いと聞かされていたが・・・、一体何だって言うんだ? 壁についたロックをピコピコと押し、シェルターを開ける そこには・・・ ドアが開いたその先には灰色で角のついた機体があった。 「これは・・・?」 俺が聞くとリュミエールはいつもとは違う誇らしげな表情で言う 「イージスガンダム、護る為の力」 護る為の・・・力・・・ そのままリュミエールが続け...
  • ラテ書き5話
    日本は拓也に征服された。 あれから数日が経った。 日本の憲法を大きく改定れた。 まず一切の暴力、暴言等他人を傷つける事や陰口等が大きな罪にとられるようになった。 これにより差別やいじめの数がほとんど無くなった。 日本は平和の国であるのに軍事力を持つのはおかしいとして自衛隊を解体。 在日米軍も追い出されることとなった。 一見平和な国になったように見えた。 けど俺は奴等の目的を知っている。何か裏があるはずだ。 俺はいつものように学校に通った。 教室に入ると誰一人喋らない。 そのままいつも通りの平凡な授業が終わる。 当然の如く授業中話をする生徒も居ない。 うっかり憲法に触れる事を口にしそうで怖いのだ。 俺はさっさと教科書やノートを鞄に入れ教室を出た。 「ラテールの神くーん」 廊下を歩いてると後ろからかのんに声をかけられた。 「酷いよ先に帰っちゃうなんて」 「悪...
  • 総集編
    俺は・・・ジオンの学徒兵としてア・バオア・クー防衛戦へ挑んだ 「敵機に取り憑かれました!」 「撃ち落とせ、何としても侵入を許すな」 ソーラレイによって主力艦隊を失った連邦軍 はっきり言ってジオンの圧勝だと思っていた しかし、キリシアの裏切りにより、戦局は一変した ラテールの神の部隊もまた・・・ 「ラテールの神中尉、ボールに囲まれてます。」 ボールに囲まれ絶望したその時、俺は諦めかけていた しかし・・・ 急に現れた紫色のザクウォーリア ボール部隊を回避を許さぬ精密射撃であっさり撃破したその腕 まさにエースだった 最もそのザクウォーリアは名乗りもせずその場を後にしたが・・・ 今ならはっきりわかる。 あれがジオンのトップエース㈱もやしだ 戦争は終結し、ジオンは敗北した でも俺達は連邦の上層部がしているスペースノイド弾圧を目の当たりにしてきた だからこうして立ち...
  • 4話
    「絶対に許さねぇ!」 ラテールの神が雑魚名無し種アンチを次々と葬っていく 「退け、本隊と合流して・・・うわあああ」 戦闘が終了し雑魚種アンチの死体が産卵していた 「美馬基地、反応途絶えました」 『ラテールの神・・・私の前に立ちはだかるか・・・』 次の日 いつものようにかのんが一緒に学校へ行こうと家に訪ねてくる。 インターホンが鳴り響くと俺は返事をし大急ぎで支度し玄関へ向かう。 「おはよう」 かのんがいつものように挨拶をかけてきたので返した。 「何か今日,元気ないね」 かのんが口にする あんな事があったんだ、普通で居られるわけがないが 打ち明けても信じてもらえないだろう 「そう?ちょっと寝不足なんだよ」 俺はとっさに嘘を付いた そうなんだと不自然そうな顔をして 「そういやさ、今日ニュースで見たけどあの福田監督が行方不明になったんだって」 俺はかのん...
  • 2話
    かのんを家まで送り俺はこうえんのベンチでコーヒーを飲みながら一息ついていた 「貴様ラテールの神だな?」 黒尽くめで大柄な男が2人俺に訪ねてきた サングラスをかけていて顔をよく確認できない 「そうだが?」 俺が答えると ガッ 思いっきり腹をm殴られ気絶した。 「連れていけ!」 俺は気がついた、全身が痛む 手足を固定されて動けない状態だった 「ここはどこだ?」 思わず口にする すると医者か科学者かはわからないが眼鏡をかけた中年の白衣の男が口にする 「おめでとう 君もこれで栄えある種アンチの一員だ」 わけがわからなかった中年の男が連絡をとると モニターに一人の男が写った まだ若いが仮面をかけていて顔を確認できない 『目覚めたか』 「誰なんだ?俺に一体何をした?」 『私の名は拓也、そして次の質問は、時期にわかるだろう、やれ!」 命令されると白衣の男が...
  • キャラ紹介
    ラテールの糸甲(通称バクシンヤー2号 もしくはhybtsny) 年齢:15歳 頭脳は建材、スポーツ不能、顔は違法。 そのため色んな人にバカにされる不登校児。 中学校は保健室登校のため事実上の中退扱いで卒業予定、だがこれを武勇伝と勘違いし自慢している。そのため一般教養がゼロに近い。 体系は小柄。髪は黒で日本人。性格は自分の発言が全て正しいと激しい勘違いをしており、自己愛性人格障害を疑われている。 時折腕を鳴らすのは裏の社会とつながりを示す威嚇行動の一種らしい。 華音を自らの彼女であると妄想しており、ストーカー同然の行動を日常的に繰り返している。 最近、ヒッキーランクが保健室登校から不登校へと昇進した。 身長:1.87mm 体重:7.4kg パンチ力:2g  キック力:12g  ジャンプ力:一跳び43mm  走力:100...
  • 機動戦士ガンダム 0081ジオンスピリッツ4話
    俺達は目的地のニューヤークにたどり着いた 「妙だな・・・」 ジオンの新造戦艦ミネルバ艦長思いつめたような顔で通信ごしに言葉にする 俺もそう感じていた 連邦の勢力圏だと言うのにこれまで小隊規模のジムとしか接触していない 新型が運び込まれるにしては警備が手薄だ そのまま荒れ果てた街に入り、警戒態勢を意地する。 次の瞬間、ミネルバが大きく揺れる 揺れから見るに何かが被弾した 「被害状況を知らせぇ!」 艦長が慌てながら命令する 「ミサイル被弾 やられました、スラスター態は、航行不能です!」 そのままミネルバはゆっくりと地面に足をつける くっ・・・ 「艦長、発進許可を、このままではやられます」 珍しくリュミエールが許可を求める。 「止むおえん、前記発進」 俺はカタパルトについた 「カタパルト接続完了、ラテールの神大尉発進どうぞ」 「ラテールの神、ザクウォーリア出...
  • 番外編第2話
    菜月は自らの目を疑った。 ラテールの神ことシンヤのホームページ「ラテールランド」に掲載されていた小説の第一話、そこにはこんな一節があった。 ―――こいつは俺の彼女のかのん ラクス似の女の子だ――― 彼女? 華音がシンヤの彼女になったことなど、噂を含めて一度もない。 そしてラクスとは一体誰なのか。 それにこのセリフも――― 「おめでとうラテールの神くん」 「ありがとう」 「凄いなぁ」 「え?」 「テストの成績もクラスで1番で、スポーツもできて」 「そんなことはないよ(にこっ)」 「…華音はそんな事言わない」 菜月の口から思わずそんな言葉が漏れた。 文才の無さもさることながら、“あの”シンヤ相手に華音がこんな事を言うなんて有り得ない。 むしろシンヤ本人以外の誰も、彼に対して称賛の言葉をかけることなどないだろう。 そ...
  • 這いよる種厨
    ラテ&モリのN子関連 (ラテは主に荒らし、モリは擦り寄った結果) ★ラテ関連(ID 8iJ5ZZck)(ID K4xzuH/6)(ID XaWXyZ0b) 265:イラストに騙された名無しさん:2010/12/16(木) 18 10 15 ID 8iJ5ZZck 『あっ、んっ、ひゃうっ! だめぇ、シンヤの大きいのが俺のなかで暴れまわってるのぉ!』 『ガロードの中…すっごく締め付けてきて…俺…もう…』 『出してぇ! シンヤのあっついの、俺の中にいっぱい出してぇっ!』」 274:イラストに騙された名無しさん:2010/12/16(木) 19 23 20 ID 8iJ5ZZck X信者うぜえ 279:イラストに騙された名無しさん:2010/12/16(木) 20 25 57 ID 8iJ5ZZck X=駄作 282:イラストに騙された名無しさん:2010/12/16(木) 20...
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