機動戦士ガンダム 0081ジオンスピリッツ6話


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あれからリュミエールを話を聞いた
どうやらリュミエールは完全記憶能力というものを持っていて
それを利用され黒歴史を記憶させられたらしい
未来を知っているだからあいつにはこれから起こるどんな事だってわかるらしい
「イージス・・・。」
急に黙ったままベットに横たわってたリュミエールが言った
「え?」
「来て」
リュミエールが俺の手を引っ張ってどこかへ向かう
格納庫だ
そして格納庫の閉鎖された空間へと向かう
俺はそこに何も無いと聞かされていたが・・・、一体何だって言うんだ?
壁についたロックをピコピコと押し、シェルターを開ける
そこには・・・
ドアが開いたその先には灰色で角のついた機体があった。
「これは・・・?」
俺が聞くとリュミエールはいつもとは違う誇らしげな表情で言う
「イージスガンダム、護る為の力」
護る為の・・・力・・・
そのままリュミエールが続けた
「あいつらが攻めて来る、戦って」
はっきりとした大きな声で、まるで別人みたいだ
「ああ」
俺は返事してメカニックを集めてコクピットに乗る
OSを機動するが・・・、駄目ださっぱりだ
「うわぁ!」
見上げるとコクピットの中を覗き込むリュミエールの顔が近すぎて、俺は驚いた。
「OSは未完成、かして」
でも、今まで気づかなかったけど、こいつって近くで見ると物凄く可愛いな
「聞いてる?」
ぼーっとしてた俺に怒ったような声でリュミエールが言って
俺はコクピットを降りてリュミエール替わる
「できた」
物凄い早さで端末をいじり物の数分でOSの調整を終えた
「ありがとう、でも俺にこいつを動かせるのか?」
「もっと自分に自信を持って」
それだけいってリュミエールは自分のザクへと向かった
俺は整備士の手伝ってもらいイージスをハンガーに写す
するとすぐにリュミエールから通信が入る
「補給部隊が攻撃を受けているみたい・・・座標はそっちに送るから今すぐに向かって」
補給部隊が攻撃を?!
整備士がありゃ何処の機体だ等慌てている
「艦長」
「お前今まで何処で何をしていた!」
俺がブリッジに通信を入れると艦長に怒鳴られる
「話は後です。発進許可を」
「わかった」
「ありがとうございました、ラテールの神、イージスガンダム行きます!」
俺のイージスはカタパルトに射出される。
「フェイズシフトを起動して、そこのボタン」
言われるままに俺はボタンを押すろ機体は赤色に変色する
ブリッジは驚きを隠せないようで
何だあの木帯は、赤い彗星か?等と、うるさいので俺は通信を切った
変形して現場へと向かう
場所はヒマラヤ山脈だ
北米にある最も高い山
待ってろよ・・・
数十分くらいで現場へとたどり着いた。
ファットアングル4基が敵の追撃をうけている。
「あ・・・赤い機体!」
ファットアングルの操縦士が慌てている
「こちら、ミネルバ所属ラテールの神大尉だ。救援に来た」
「救援感謝する」
敵の数を確認・・・。
コアブースターが6機・・・何とたやすい
俺はスキュラでコアブースター6機を落とす
そして変形し、MS携帯になりファットアングルに乗る
「ふう、助かった」
だが、物凄く太いビームにより右翼のファットアングルが落とされる
「くっ・・・」
俺はすかさずイージスを変形して射撃ポイントを割り出しそちらへ向かう
そこには粟国を構えたストライクガンダムがいた
「くっ・・・あいつか・・・だがこの前あったときと装備が違う」
俺はイージスをMSに戻し腕、足についたビームサーベルを使い攻撃に入る
だが・・・後ろにステップされ華麗に回避される
「フ・・・」
ストライクのパイロットが笑みを浮かべアグニを構える
「卍旧スカ・・・・」
俺は諦め眼を閉じる
「いえええええ!」
何処からともなく声がし、謎の機体がストライクに向かってビームライフルを乱射する。
どれも直撃には至らなかったがストライクは回避をやむなくさせられる
「大丈夫か、赤い機体のパイロット」
その機体もガンダムだった
青い・・・ガンダム・・・こいつもか
「ああ、何とかな俺はミネルバ所属のラテールの神大尉だ」
「そうか、お前があのミネルバの蒼き炎の稲妻か・・・
俺はモリーゾ・キコッロ中佐、この機体はデュエルガンダムだ」
話している俺達にストライクはすかさずアグニを撃ってくるが
散開して回避する
「ラテールの神・・・どうやら貴様も知ってしまったようだな」
ストライクのパイロットが言う
「ああ、だったらどうする?」
「愚問だ、死人に口なし。此処で殺すのみ!」
アグニをこれでもかと乱射してくるが変形したイージスの機動性にはついてこれない
「お前・・・㈱もやしなんだろ?どうしてこんな・・・」
「それはかつての名だ、俺はあの方に命を救ってくださった
ならばせめてこの生命尽きるまであの人に尽くすのみ!」
ストライクの色が灰色になる
ストライクのパイロットはちっと舌打ちパックを外す
「今だ!」
モリーゾ中佐が二刀のビームサーベルを構え突進する
「いえええええ!」
日本の腕をたたき落とし、ストライクは倒れる
そのままモリーゾは倒れたストライクのコクピットにビームサーベルを突きつける
「やめてくれ!何も殺すことは!」
「甘い・・・いつかそんな事では足元を掬われるぞ」
ビームサーベルをコクピットにつきさそうとした時
「やめろおおおおおお」
俺がデュエルにタックルをかけ止める
その後ストライクのパイロットはコクピットを出て両腕を挙げ降伏を示した
そして俺とモリーゾはストライク及びパイロットを連れミネルバへと帰還した
捕虜は独房へと入ることになった
「何故助けた?」
独房の扉越しにもやしが俺に聞いてくる
「俺はもう誰が死ぬところも見たくない、それにお前は俺の仲間だろ?」
「仲間・・・かでも俺はお前を殺そうとした」
「仕方なかったんだろ?それと聞かせてくれないか、何故死んだはずのお前がここにいるのか」
「ああ・・・俺は・・・」

「先程の戦いでバランサーをやられました」

「もやしいいいいいいいい!」

「俺は確かにあの時死んだ・・・」
続く