4話


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「絶対に許さねぇ!」
ラテールの神が雑魚名無し種アンチを次々と葬っていく
「退け、本隊と合流して・・・うわあああ」
戦闘が終了し雑魚種アンチの死体が産卵していた

「美馬基地、反応途絶えました」
『ラテールの神・・・私の前に立ちはだかるか・・・』
次の日
いつものようにかのんが一緒に学校へ行こうと家に訪ねてくる。
インターホンが鳴り響くと俺は返事をし大急ぎで支度し玄関へ向かう。
「おはよう」
かのんがいつものように挨拶をかけてきたので返した。
「何か今日,元気ないね」
かのんが口にする
あんな事があったんだ、普通で居られるわけがないが
打ち明けても信じてもらえないだろう
「そう?ちょっと寝不足なんだよ」
俺はとっさに嘘を付いた
そうなんだと不自然そうな顔をして
「そういやさ、今日ニュースで見たけどあの福田監督が行方不明になったんだって」
俺はかのんの発言に驚きを隠せなかった
種アンチの仕業か?今日辺り調べてみる価値はありそうだ
「心配だな、俺も福田監督のファンだし、何事もなかったらいいけど・・・」
そんなこんなで学校につき授業が始まる。
俺はずっと窓から外を眺めていた。
そんな時、急に教頭先生がテレビを付ける。
「ええ、では新生日本代表、拓也様よりお言葉があります」
は?
テレビにはあの拓也が映っていたのだ。
それも日本代表?
「皆さん、私が新生日本代表の拓也です。
テレビをご覧の皆様にはもう既にわかってる方も居ると思いますが、
先程日本の都市の殆どを制圧しました。」
何を馬鹿なことを・・・。
「私は無駄な戦いを望みません。
国民の方々は速やかに我々に降伏してください。」
俺は教室を飛び出そうとしたが先生に腕を掴まれ止められる。
「放してください」
先生は俺の言葉に応じなかった。
「何処へ行くつもりだ?」
「この馬鹿な放送をやめさせます」
先生の腕を振りはなし教室を後にした
途中かのんに名前を呼ばれたが俺は聞かないふりをした。
校門まで行くと、学校を封鎖している名無し種アンチに呼び止められる。
「どこへいくのかね?」
「どけぇ!」
種アンチを蹴り飛ばし学校の外へ出た。
しかしテレビ局までかなりの距離がある。
さらに道路では銃を構えた種アンチが何人もで封鎖している。
どうすることも出来ないのか・・・
日本は種アンチに占拠された。