DieAfterTomorrow!


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

↓ラテ書き版(「荒木」と「早渕」を入れ替えると自然になるよ!)
今日は俺荒木の1日を小説にしようと思うぜ
見てくれよな!

「ともくん、さ、いこ」
「うおおおお愛花かわええええ」
俺は日曜にも関わらずラブプラスをプレイ中である
今は朝8時
日曜なら普通の中学生なら部活をしていたり、友達と遊んだり出かける事も多いだろう
だが俺には予定がない
「暇だなぁ、デートは夜6時に設定してるし、何するかなぁ」
窓の外を覗くと彼女と手をつなぎながら楽しそうに歩いてる早渕を見かける
「かーっ!あいつわざと俺の家の前を通ったな!俺は朝からゲームなのにお前はデートかよ!かーっ!」
当然わざと通ったのではなく荒木の家が偶然学校の近く(徒歩で5分ほど)の場所にあるため
クラスメイトがよく通るのだ
おかげでいつも出かけるとき知ってる人が居ないか気を配って出かける必要がある
最も荒木はクラスで浮いた存在なためスルーされることが多いがな
そして俺がこんな思いをしてるのも此処に住むと決めた親が悪いと人のせいにしている始末
「何か楽しいことねぇかな・・・」
プルルル・・・・プルル・・・
電話が鳴る
「あー誰もでねーのか、そういやババァとジジィ今日は朝から墓参りに行くとか言ってたな
ラッキー!これで心置きなく昼まで寝ても親に怒られねぇ
あのババァ朝は早く起きろとか夜食はやめろとかうっせーもん、何様だっつーの」
プルル・・・プルル・・・
「ああもううるせぇ」
俺は階段を降りリビングにある受話器をとった
ガチャッ
「はいもしもし、荒木だけど」
荒木の間抜けな声がリビングに響き渡る
「あ、ともくんかな?ママ居る?」
母の姉だった
「ちょっと出かけてるみたい・・・」
「そう、じゃあまたかけ直すわね」
「はい」
「そうそう、ともくんあんまりママやパパに迷惑かけないようにね・・・」
ババアの思わぬ一言にかちんと来た
「うるせーーー!ばーか!」
ガチャン!!
ツーツー
「はぁ・・・、○○(母の名前)も大変ねぇ・・・」

「あーあいつ何なんだよ俺の親でもないくせに偉そうに」
荒木はご飯も食べずにベッドでごろごろしながらゲーム誌を眺めていた
「何かもう苛々する昼飯の時間まで寝るか、おやすみ」
こうして今日もダメダメな俺の生活が始まった

名前:
コメント: