機動戦士ガンダム 0081ジオンスピリッツ


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キャラクター紹介

ラテールの神 大尉 19歳 乗機:ザクウォーリア

ギャンブル小隊隊長。技量と状況判断が卓越している。
敵への死傷者は最低限に留めようとする良心の持ち主。

カノン・メンフィス 曹長 21歳 乗機:ザクウォーリア

ギャンブル小隊の小隊員。射撃の腕が自慢で、主にガナー形態で出撃する。
ラテールの神に好意を抱いてる。

リュミエール 少尉 14歳 乗機:ザクウォーリア

見た目は普通の少女だが、フラナガン帰還出身のニュータイプ。
無口で人見知りで恥ずかしがり屋。
連邦に捕まった事がきっかけで極度の対人恐怖症を抱えている。
主にブレイズザクファントムで出撃する。

アオイ・アホイ 上等兵 ? メカニック

かなり気まぐれな青年。
サイド3で小さなジャンク屋を営んでいたが、終戦後気まぐれでジオンに志願した。
何を考えてるかわからない。

㈱もやし 大佐 48歳 艦長

ザンジバル級の艦長。
いつも機嫌が悪い
しかし部下からの信頼は厚い。
階級が佐官なのはダイクン派だからである。

2年前の12月
俺達ジオンは戦いに敗れた。
ア・バオア・クー防衛戦時前線に投入された学徒兵の俺は形振り構わず戦い、
ザクⅠでジム2機を撃破という戦果を上げた。
だが、俺はその戦いで同期の仲間全員を失った。
その後無我夢中で仲間を仇wを打つために戦った。
敵を殺しても死んだ仲間は戻ってこない。
そんな事はわかってた、でも許せなかった。
階級が大尉になった頃、ようやく気づいた。
戦争は無意味だ、俺は戦争を終わらせるために戦うんだと
ー水天の涙ー
月のマスドライバーを使用し、連邦の軍事施設のみを破壊し、連邦を平和的交渉の席につかせる作戦。
その作戦に賛同する彼を見てデラーズ閣下がMSと戦艦を託した。
ラテールの神は戦争を終わらせるために戦う事となるのであった

その頃
俺達の部隊はザンジバル級戦艦に乗り込み茨の園を出て地球へと向かっていた。
艦に配備されてるMSはたったの三機。
ザクウォーリアが3機だ。
これはジオンが如何に切羽詰ってるかがわかる。
しかしザクウォーリアは装備の換装で砲撃、近接戦闘、光速戦闘と様々な運用ができる。
その上ジェネレーターの出力が格段に上がりビーム兵器も通常装備されており、性能も連邦のジムに引けを取らない。
此処が従来のザクとの違いか。
ちかじか新型のグフとドムがロールアウトされる言う噂も耳にしている。
「前方に敵艦、数3!」
『どうして気がつかなかった!」
「ミノフスキー粒子が濃く・・・」
「敵、撃ってきました」
『警告もなしにか・・・、回避しろ、MSは直ちに発信させろ』

「遅くなってすまない」
非常事態の発令を聞いたラテールの神がMSに乗り込む。
「ギャンブル2、ギャンブル3、いけるな?」
「ようし、ギャンブル小隊、出るぞ!」
ギャンブル隊各機が発進する。
「隊長、敵MS出てきました」
かのんからレーザー通信が入る。
数は・・・ジムが4、ジムコマンドが2
「戦闘になるなんて聞いてないぞ・・・」
「大丈夫、数ではこちらが勝ってる」
敵の声が聴こえる
「オープンチャンネル・・・」
敵の通信を聞いたリュミエールが唖然とする。
「しねぇスペースノイド!
隊長機さえやれば・・・」
1機のジムがビームサーベルを抜き、俺に向かって突出してくる。
やはり素人だ、連携など考えていない。
ジムの両腕をザクの両腕で抑える。
「くっ。。。このザク、なんてパワーだ・・・何?」
スラッシュザクファントムの肩についたビームガトリングの重厚が、取っ組み合いをしてるジムの方へ向く。
「やらせるかぁ!」
すかさず一機のジムがラテールの神の背後に回りこんで銃を構えるが・・・
「上か?!」
オルトロスによる上からの攻撃で腕ごと吹き飛ぶ
「かのん、助かった。」
「今回のは貸しにしとくからね」
そしてビームガトリングがジムの頭部を貫く。
リュミエールは既に2機のジムとジムコマンドを片付けていた。
MSを失った戦艦は戦域を後にしようとしていた。
「貴様ら・・・何故俺を殺さない?」
連邦の兵士から通信が入る。
「死にたければ勝手に死ね。俺は人を殺さない」
ラテールの神の言葉に連邦兵は泣き崩れる。
そのまま放置して帰還しようと思ったその時、連邦兵から通信が入る。
「スペースノイド、貴様の名前は?」
意外な質問にラテールの神は少し戸惑った
「ラテールの神だ」
「そうか、俺はつばさ、こっちがパルスィとユーキだ覚えていろ、次にあったときは貴様を必ず葬ってやる」
「楽しみにしてるよ」

続く