機動戦士ガンダム0079 AfterWAR 3話


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俺は警戒台から荒れ果てた基地の滑走路をボーっと見ていた。
基地は壊滅状態、これじゃ瓦礫の街だ・・・。はぁ・・・。
「いやぁ残念だったね。」
ジョシュアがコーヒーを飲みながら口にする。
「大隊長、奴等は何者なんでしょうか?」
「さぁな・・・」
ジョシュアがゆっくりと振り向き俺に背を向け口にする。
「君達に新たな任務を命ずる。ベルファストより新型ガンダム5機を受領し、オデッサへ持ち帰ること。」
「新型ガンダム・・・・とは?」
いったい何機のガンダムを作ってるんだ。
もう戦争は終わったんじゃないのかよ・・・。
俺はもう人を殺すのはゴメンだ。
「発進は30分後だ。書類は後に渡す、移動中にでも目を配ってくれ」
俺は大きな声で返事をし、輸送機へ乗り込んだ。
「隊長、遅いですね。」
輸送機へ乗り込むとコウタに声をかけられた
メイベルは拗ねたような顔でまどのそとをながめている。
昨日の敗北がよっぽど堪えてるようだ。
「ああ・・・」
俺は席に座り隣の席にトランクケースを置いた。
通り道を挟んで向こう側のコウタが何ですか?それと訪ねてくる。
「ああ、新型ガンダムの書類だ。この機体はオデッサに運んだ後俺達が正式なパイロットになることになってる」
するとメイベルが顔色を変え一瞬こちらを横目で見る。
「当機は間もなくベルファスト基地を向け発進します。シートベルトを締めてください。」
アナウンスが流れ俺はおっととシートベルトを締める。
「嫌だなぁ、ガンダムに乗るってのはそれ即ち次から次へと敵が襲いかかってくるんですよね?」
コウタが凸に手を当て何かブツブツ言ってるが、放置してデータに目を配る。

ガンダムバツ

勝てないぞキャノンを装備し敵戦力に決定的打撃を与えるガンダム。
シールドと一体になったビームライフル、少し大型のビームソード、ショルダーバルカン等が装備。
パワーだけならどのMSにも引けを取らない

ガンダムエロマスター

空中の高機動を実現した可変機、戦闘機形態になることが可能。
近接戦闘用の装備は一切装備しておらず、主に高機動で敵を牽制する機体。
武装はビームライフル二丁にバルカン。

ガンダムゲロパルド

ミサイル、ガトリングなど、多くの実弾装備を装備した重装備のガンダム。
移動はドムのようなホバーで水上も難なく移動可能。

ガンダムヴァカーゴ

接近から遠距離、砲撃までこなせる万能のガンダム。

ガンダムカスタロン

こちらも可変機、ハサミが特徴的。

う~ん・・・、そのまま飛べるんだから移動用にしても変形機構は不要だと思うけどなぁ
「当機は間もなくベルファスト基地へ到着します。」

アナウンスの後大きな爆音が聞こえる。
「こちらベルファスト基地、そこのミデア!応答願う。」
「はい、自分がこの隊を指揮するラテールの神であります。」
何かかなり慌てた様子なのはわかる。
まさか・・・この間の連中か!
「これは・・・ザクです!肉眼で黙視できます。」
オペレーターが焦った声で口にする。
ザクがハイパーライフルをミデアに向けて構える。
「ザク、こちらを狙ってしています!」
「ちっ・・・操縦をかわれ、俺が牽制する。」
俺がそう言うとすぐにミデアの操縦士は席を変わった。
「対空機銃そのまま、ミデアをぎりぎりまで近づける。その後、コウタとメイベルはジムで待機」
そのままミデアは降下し、どんどんザクに近づく。
「へっ、向かってくるなんて馬鹿だZE」
ハイパーライフルを連射するが舵をとり緊急可否する。
「なんなんだZEこいつの機動は」
「今だ!ハッチ開け!その後二人は降りずにザクに向けていっせいしゃ」
2機のジムコマンドのビームガンが炸裂しザクは爆散する。
「ちっ・・・何とか脱出できたZE覚えてろよ!」
だが、ベルファストは既に白熱した戦いを繰り広げていた。

続く