はじめてのスクリプト


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はじめてのスクリプト

コンピュータというのは絶望的に頭が悪いのです。

コンピュータが頭がよければ

僕がこんなにも脳みそを働かせてドキュメントを書かなくても、

勝手にしかもわかりやすい文を書いてくれることでしょう。


でもやれ!と言ったことをやる能力には長けています。

print 2 + 3

テキストエディタを利用して上の文を作成して下さい。

そして引き続きお付き合いされている方の場合は、

:w

で保存して

:!ipy %

で実行してください。

ほかの方は各々の方法で実行しましょう。


対話モード

ここからはコマンドプロンプトを起動し、ipyと打ち込み、

対話モードで話を進めていくことにします。


対話モードとは、

プログラミングの構文を打ち込んでエンターを押せば、

すぐさまプログラミングを実行できる便利なものです。


実際のプログラムを打つ前に、

自分の書いたプログラムをチェックできます。

石橋をたたいて渡るというやつです。

プログラムという橋は通常の橋と比べ、

苦なく組み立てられるので欠陥も目立ちやすいものです。

浮動小数点と整数

数字には整数と浮動小数点という2つのものがあります。

-1
10

など、小数を含まないものは整数、

0.23
-12.3

小数を含むのは浮動小数点数といいます。


四則演算

これは次のとおりに実行されます。

>>>2+3
5

当たり前ですね。2+3ですから。

この調子で四則演算というものもやってみましょう。

10+2
2*3
10-2
2/3

できました。

で、ポイントなのは2/3が0.6666...にならないことです。

0になりました。

これは小学校でやった○○あまり△△の○○の部分を示しています。

0あまり2なので、0というわけです。


では浮動小数点数どうしの計算ではどうなるでしょうか。

10.12 + 2.3
2.1 - 2.3
3.52 * 0.1
10.0 / 3.0

pythonでは計算式の中に小数点が含まれている時は演算結果は浮動小数点数で出てきます。