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 2011年に本当に地上波デジタルテレビに移行できるのだろうか?ある予想によれば、2011年になっても6000万台のアナログテレビが残るという試算がある。世帯数はそれより少なくなるにしても、相当数の世帯がデジタルテレビを購入していない状況だということになる。
 そんな状況でアナログ放送を停波したら大問題になること必至。誰かも言っていたが、取り残されるのは年金世帯・低収入世帯に偏ることになるに違いなく、災害時の緊急放送さえ見ることが出来なくなる世帯が出るということだ。何千万ものテレビがただの電器箱となりゴミと化す。国家の政策によってそんな状況を作り出して良いものだろうか。
 その辺りは予想されていることのようで、3年程度移行を延長することになるだろうという話もある。なおかつ機器メーカーでは今後10年くらいはアナログの完全停波は難しいのではないかという感想を漏らすところもあるようだ。
 つまり、今使っているアナログテレビで2018年くらいまでは確実充分に観続けることが出来そうな気配。ラッキィー!
 ところで、私の予想をひとつ。
 その今後10年の内にネット人口は更に増えるだろうと思う。地上波テレビの最近のクダラナサときたら度を越し始めていてアホらしくてテレビなんか見ないという人は増える一方!これは私の憶測に過ぎないが、希望でもあるのだ(笑)なおかつ、ここでもうひとつNHK受信料とB-CASの問題がある。受信料を払わないでいるとBS画面の左下に全画面の八分の一?ほども占めるなにやらのお願い文章が表示され続けるのだ。受信料を強制徴収されるくらいなら、テレビ波受像機なんか買わないでネットだけでいいやと思う人たちが続々と現れる。これも私の希望的観測?(笑)
 そしてテレビを観ていた人たちがネットに移行してくるに違いなく、どうぞテレビなんて無くたって構わない族の急拡大ってぇ寸法さぁね。小気味いいね、これ。
 結局2018年になっても、地デジテレビ受像機はさして売れず、テレビ局は広告料収入の急落に泣くことになる。なぜなら、出回る受像機が減るということは、テレビを観る人が今より少なくなるということになるから、広告による対費用効果が見込めないということになってしまう。単位時間当たりの広告料も下げざるを得なくなるし、全体の広告数も減ることになるに違いない。企業は新しい広告媒体を探すことになると思うが、今のところネットにそれはシフトしていくのが手っ取り早いに違いない。けれど、私がネットしていて感じるのはネット広告なんてさして見ちゃいないのだ。ま、強制的に広告を見ざるを得ない無料動画・映画サイトもあるが、それでさえ広告が始まるとPCを切り替えて他の作業をしている(音だけは聞こえているからCMが終わったらPCを切り替える)。
 ちなみに私の家はケーブルテレビに加入しているが、東京で言うところの①③④⑥⑧⑩⑫は夜中の⑫のニュース以外はまったくと言っていいほどに観ない。だから受信料も払っていない。ケーブルテレビ局にNHKの電波の送波を止めてくれるように頼んでみたが、それはしてくれなかった。デジタル化されているのだから不可能ではない筈だと私は思っている。観るのは 「ここ」 などのwowow,CSの映画チャンネル・ヒストリーチャンネルなどばかり。あとはネット。それで時間は過ぎていく。


カテゴリ: [日記] - &trackback- 2008年02月25日 22:43:10

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