※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

Pandemic : 感染爆発    Wikipedia:パンデミク

この項、私の誤解と知識不足があり、改めて書き直す必要あり。最新は、とりあえず「こちら」を参照していて欲しい。

「H5N1型」鳥インフルエンザはすでに鳥から人への感染が何度か確認されており、人から人への感染も確認されている。その「人から人への感染」がいつ爆発的、世界的な感染拡大が起こっても不思議ではない段階に来ている。
であるにも関わらず、日本には「H5N1型」の鳥インフルエンザのワクチンの用意は全くなく、ただ「タミフル」の備蓄があるのみであり、もし爆発的な感染拡大があったときに対応するためのワクチン製造の準備はされているのだろうかと不安になる。
感染が確認されてから、そのウィルスをもってワクチンを作るということのようだが、その製造の計画も全国民数を確保するための具体的な計画は無いのではないか。
今ある「H5N1型」が人から人への感染が確認されているのだから、そのワクチンをある程度は製造備蓄しておくことは急務なのではないかと思う。その上で感染拡大の懼れが確認された段階で、そのウィルスの型に合わせて二ヶ月以内に全国民数のワクチンを製造する設備の能力を確かなものにしておく必要があるのではないかと思う。
ワクチンは二段構えで製造するべきなのではないか。
そして優先的にワクチンを投与する対象を決めなければならないが、乳幼児と子供(18歳未満か20未満か)を優先し、その分のワクチンはひと月以内に製造することを国としての計画の中に入れておくべきなのではないか。

米国では、感染拡大が確認された段階で半年以内に全国民数のワクチンを製造する設備の準備はなされており、それだけでなく医療機関での様々な対応もすでに整っている。
日本では国としての、新型インフルエンザの爆発的な感染に対する対応は遅れているというより何の準備もタミフルの備蓄以外はなされていないと言っても良い。それは各地方自治体に任されていて、国として支援するとは言うものの国家の一大事として捉えられていない。
感染爆発確認と同時にワクチン製造を開始するこそが急がれるのだ。

1918年に始まった「A/H1N1亜型」によるいわゆるスペイン風邪と呼ばれたインフルエンザによる犠牲者は全世界で2千万人~4千万人とも言われ、日本でも40万人以上の犠牲者が出たのだ。
何の抵抗力も持ち得ない新型インフルエンザが爆発的に感染拡大したら、人の移動が頻繁かつ容易な現代社会ではどれほどのスピードで全世界に拡大するのか想像が付こうというもの。
栄養状態が昔とは違うから抵抗力に差があるかもしれないとは言え、鳥インフルエンザだって進化しているのだ。どのような結果になるかなんて誰にもわからない。準備は万全にするに越したことないと考える。
お願いだから、真剣かつ重大な関心の元に対策を練って欲しいものです。


H5N1 Pandemic Flu (aka Avian Influenza, Bird Flu)   http://uk.youtube.com/watch?v=utQExEhel9k

Avian Flu (1): The H5N1 virus   http://uk.youtube.com/watch?v=uHPBdjCFDkE

Avian Flu (2): Threat of a pandemic   http://uk.youtube.com/watch?v=KaCJJzOIxhc