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息が出来ないほどに
充満する肌に包まれて
入れ替える空気孔さえ塞がれてしまった

わたしはなぜか
涙を流しながら
肌に祈りを捧げる

上品な表情が
瞬間を
永遠へと誘う

送り出すのが躊躇われ
一会の苦痛に
目を伏せる

手を伸ばしてみようとしたが
肌は視界に
充満したまま拭えない