ふわふわと
 歩いているか
     夕暮れ

   ■惨燈華■


暮れてある
 いのちを今日も
    惜しんでる

     ■惨燈華■


手を取り合い
     生きて
       だましあい

       ■惨燈華■


ひらほろと舞い巻く
       かざ雪に
        足跡消えた

       ■惨燈華■


七転八倒
 脂汗 しゃべりたい訳が
           なし

       ■惨燈華■


穴開く胃から
  沈黙の叫び夜に
       恐夢

       ■惨燈華■

  • 山頭火をもじもじした(^^;) 俳号など畏れ多いので、灰のような業に生きる身=灰業→惨燈華、と名乗ることにした(笑)



持ってます
  いのち噴出す
      安全カミソリ

       ■惨燈華■


発狂する
  手前の支えの
      泣き暮らし

       ■惨燈華■


旅やりなおし
   生きてみたいな
        空と森

       ■惨燈華■