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ボクはひとりだよ と 誰に言うともなく こうして 呟いている
ああ バイオリンだ ここには バイオリンだよ 君の頬は 柔らかく 弱々しかった
ほんの少し 弾いただけで 君は消えた どこかへ どこへ たったひとり
ボクがこうしてひとりなのと同じに 君もたったひとり 旅立ったひとり 
だから 素直にうれしい しあわせな時間が 過ぎて 
ときの流れがやさしく ボクと君の頬をなでていく
石の下に眠る君 コロコロン と 眠る君の 傍らで 目を閉じるボクの球根
閉じられた目の中で 永遠に生きている 君 と いるボクは しあわせ それとも