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popwiki @ ウィキ内検索 / 「さんおつみわ」で検索した結果

• 合宿係
  ... ピンキー キム さんおつみわ
• さんおつ
  ３回生以上男に対する総称。三乙、３乙とも。また２浪している１男のあだ名として用いられる例も。対義語にさんおば。 スタッフ時の激務の反動からか、さんおつになるとここのサークルの男は急に無邪気になる。もう思春期をくぐりぬけてしまってるので恥ずかしさといった概念もだいたいなくなり、たぶん小学生の次くらいに無邪気。小学生に加えて車の免許とか恋愛要素がプラスされている感じである。またスタッフの運営がよろしくない時の叱り役ともなっている。 僕が入ったころのさんおつといえば威厳たっぷりで、合宿などで１女をさんおつが囲んでいたりするととてもその場にははいっていけなかった。今よりも近寄りがたい存在であったのは確かであるが、その分圧倒的に偉大であったので尊敬されていたように思う。 近年のさんおつは時代の変化からか、以前と比べるとフレンドリーな傾向が強いと思う。これがサークルにとっていい...
• さんおつコン
  同回コンの裏で開催される、３回以上の男限定コンパ。 四月以降、常に新入生の存在という、ある程度のプレッシャーを感じながらのコンパを強いられるさんおつ達だが、このコンパではそんなさんおつ達も久々にノンプレで楽しむことができる。 そんなさんおつの要望を満たすべく、生ビール飲み放題の店で行われることが多い。幹事は運の悪い奴が行っていたが、０７年度からは新設されたおつスタに一任されることになった。 また２次会には同回コンあがりの１女がいるというおまけつきであり。基本的に全員が二次会ではあのコとからむ！という決意を秘めている（ハズだ）。 その性質上ゲームやコールなどは基本的に行わず、雑談（どの一女が可愛いと思う、とか○○はキャラがない、とか××は△△をごのってるらしい、とか）しながら２次会に最高のテンションで臨めるよう、自ら酒量を調節して飲む。 とはいえそう...
• おつスタ
  「さんおつスタッフ」の略。２００７年度に新設された役職。 さんおつになれば秋合宿を除いてサークルのあらゆる「仕事」から解放されるが、それでもさんおつだけで何かする場合には必然的に「仕事」が発生することになる。 これまでは適当に有志がやっていたそういった仕事を一手に引き受けるのがこの「おつスタ」である。 名誉ある初代おつスタには満場一致でオーナーが選ばれたが、果たしてオーナーは卒業までおつスタを続けるのか、それとも来年は新３回の誰かに引き継がれるのかは定かではない。 いずれにせよ、おつスタに仕事を頼む時には常に敬意と感謝の気持ちを忘れないようにしたいものである。 執筆　岩谷
• さんおつバリア
  ＡＴフィールド項参照。 執筆　岩谷
• 芋虫
  第２４代の春合宿で突如発生した大量の異形さんおつ。その後も稀に終コンに現れスタッフ達を悩ます存在となった。 終コンはその性質上場が終わるのも早い。一方何かに期待したさんおつが大量に生き残っているというアンバランスがが往々にして起こる。もちろん何かに期待するといっても場が終わっては何が起ころうはずがない。そしてやる事がなくなって暇になったさんおつがどうしようもなくなって芋虫化するのである。 芋虫は布団を頭からかぶって廊下を這いすすみ、エレベーターの中などに潜んで獲物（他のさんおつやスタッフ）を待ち構えている。 獲物に出会うと芋虫達は俊敏な動きで襲い掛かり糸（トイレットペーパー）で獲物をぐるぐる巻きにする。ぐるぐる巻きにされたさんおつは解放されると自ら布団と糸とを調達し、芋虫の仲間入りをする。 最終的には起きているさんおつ全員が芋虫化し、「巣を作れー、結界を張れ...
• マロさん
  偉大なさんおつ。酒好き。さんおつというかなんというか、本物。今まで出会った人のなかで一番器が大きいし、今まで出会ったポップ人のなかで一番容積が大きい。 器は軽く５０ｍプールくらいある。体重はかるく８０ｋｇはあっただろう。ちなみに身長は１７０ｃｍ強だと思う。 フレッシュにしてスピンサーブの使い手だが、ゲームを経るにつれてその球威はおちてゆきしまいには「アンダ！」とか言ってアンダーを打ち出す。そしてダフォったりする。 無類の酒好きで部屋の前には飲み干したウイスキーのビンが数十本並んでいるらしい。また、１女に「２次会くるんやったらおごったるで」と臆面なく言える稀代の人物でもある。実際におごるし。 名言も多く、ぐっそんに「おいたにぐちぃ～、今年の新歓のコンセプトは何や？」とか意味のわからない事を聞いたりしていた。（「名言」参照） そして恐るべきは２３代の春合...
• さ行
  西院 サヴァン症候群 魚へんに占うって書いてなんて読むか知ってるかい？ さざんか さんおつ さんおつコン さんおつバリア さんおば 三馬鹿 時間の問題 ジジコン しだるま 死という別れ 死の呪文 しぼる 霜月杯 シャア少佐ゲーム シャカ シャカ姿 写楽 しゃれおつ 終コン シューネス しょいきー しょいきーすーきー… ジン 新歓 新歓コンパ 新歓おつコン 新歓対策委員長 新歓花見 新入生の茶碗蒸し すーきー スタッフ スタッフおつコン スタッフパワー スノボ スペック スライムが仲間になりたそうにこちらを見ている 絶 絶対おれじゃないって！ セレクション せんせー、せんせー… 卒業式 卒コン そんなもん・・・受け止めての友情でしょ。 ゾンビ化
• 院試おつコン
  毎年９月後半に行われる、院試で疲れた４回生をねぎらう飲み会。とはいっても院試自体は８月後半には終わるためお疲れ感はあまりない。まぁ２００４年度まではちゃんと８月後半に行われていたらしい。また２００５年度は開催されなかった。おそらく企画する３男がうっかり忘れてたり、また主役である４回生の都合などにより現在の９月後半開催になったと思われる。 ４回生主体、ということからか１回生は勝手に空気を読んでしまい毎年参加数は少ない。まぁその読みはある程度あっていて上回主体の飲みとなっていることも確かである。 余談であるが、２００６年度のこのコンパに来た１女の口調が特徴的であったため一時的にさんおつ内ではやった。 執筆　オーナー
• クリちゃん
  2006年新歓のさんおつボーリングにおいて生まれた名言。 京大時計台サロン集合の後、ひらがな館で昼食、ボーリングの予定だった。名言はひらがな館で生まれる。 中央の大きなテーブルを当時の新入生３人とさんおつ数人で囲み、自己紹介をしていたとき、ボケなければいけない雰囲気になり、テーブルの上にある木の実などを使ってボケていた。そのとき、それまで一言も喋らず絶を使っていたかんたが松ボックリを持ちながら「クリちゃん」とだけ発した。 冷えたさんおつは聞こえなかったことにし、話を変えにかかるなど全員でフォローに入った。隣に座っていたぺーさんはかんたの足を踏んで制した。 執筆　副島
• 体
  さんおつにたいして用いる数の単位。ゲーム数取団で使用される。 そんなルールはなかったが２００７年さんおつコンでそう定められた。 執筆　岩谷
• しだるま
  その様を的確に表現しているという意味。 語源はまるだしで、大辞泉によると「隠すところなく、全部をさらけ出すこと」となっているが、特に隠すようなものに使うことは少ない。頻繁に使われる用例として、さんおつしだるまなどがある。この場合の解釈としては、さんおつらしさを存分に発揮しているといったニュアンスで間違いない。 執筆　副島
• ＰＯＰ語
  おっぷす ギャル ごのってる ごのられてる さんおつ さんおば しだるま しゃれおつ しょいきー すーきー ドキュソ ボーヤー はげわら ぽまる るーぎゃー わいかー わいこつ ＧＢ
• 逆さ言葉
  ＰＯＰでは業界用語に憧れてか言葉を逆さにしたがる傾向がある。 さんおつ さんおば しだるま しょいきー しゃれおつ すーきー るーぎゃー わいかー わいこつ
• 場
  ファジーな多義語で定義は難しいが合宿などでよく使われる言葉。 合宿でもコンパでも、飲む時というのは男女混合の数人を１つの単位として遊ぶことになるが、その輪１つ１つを「場」と呼ぶ。 例） 「場が盛り上がっている」 その輪を構成しているメンツが程よく酔ってテンションが高い状態。 「場を探す」 楽しそうな部屋だとかワイカーのいる部屋を探すという意味。 「場を作る」 場というのは最初だけは男がギャルの部屋に行くことで始まるが、その後は既にある場からメンツが抜けたり入ったりして作られることが殆どである。 しかし稀に行き場を失ったさんおつが一からギャルを集めて遊びだすことがあり、この行為を「場を作る」という。これはなかなかに難しい行為であるのでこの技術を持つの周りには手持ちぶさたの男が集まっている事が多い。 名言「場は探すんやない、場は作るもん...
• 古今東西
  例えば「古今東西スタッフの名前ゲーム」ならスタッフの名前を順にあげていき前の人と同じ答えをするか、前の人までで答えが出尽くしてしまったらその人が飲むというゲーム。ゲームのルールは非常に有名で、またお題を何にするかで難易度調整も容易なことから、入ったばかりのギャルを交えてもやりやすいゲーム。無難なゲームである。 よく特定の人をはめるために答えの要素が少ないお題、具体的には「スマップの名前」とか「信号の色」などを設定することもある。またさんおつだけでやるときはお題「車種」とかになってすごい続いて、さんおつの造詣の深さをうかがい知ることが出来る。 執筆　オーナー
• ペットボトル系焼酎
  例として、ビッグマン・大樹氷etc。 マジックインキの臭いがする。 主に夏合宿１日目とあらゆる合宿の終コンで登場し、新勧コンパで死を経験した１男を再び「またかよ…」と恐怖のどん底につきおとす。 しかしこの頃には１男にも多少の抵抗性は備わっており、飲ませに行ったスタッフが数人死ぬのが常である。 また１男の時の記憶というのは思いのほか強くさんおつになってもその姿を見ただけでげんなりすることが多いので、合宿ではこの酒を１男で処理ってくれない場合、興奮したスタッフがそのへんのさんおつに見境なしに飲ましてくるので是非とも１男の方で処理ってほしい。 だからといってあまりにも１男を追い掛け回すととんだ名言が出るので注意が必要。 「ぶっちゃけどんだけ我慢すればいいんすか！」参照。 合宿の終コンと、夏合宿初日にのみ出現する悪魔の酒...
• しぼる
  サークル運営またはサークルに関わる事で個人または代全体もしくはさんおつがよろしくない行動をとった時、それに対してさんおつ又はスタッフが苦言を呈すること。 ようするに注意すること。 小西が「ギュウギュウにしぼられた」と言ったことに起源をもち、今でもまだ使われている。 合宿や新歓に関わることは重要なのでキャラの問題にかかわらずしぼったりするが、その他の事は多分にキャラの問題が関わってくるようなイメージがある。 しぼられキャラ筆頭の小西に しぼりキャラ筆頭の内田。 小西は数え切れないほどしぼられていたが似たような事をしていても内田はしぼられていなかったように思う。 まあ小西は普段の行動が悪すぎるという面があるのでコレに関しては観点次第という気ももしないでもない。 執筆　岩谷
• 名簿
  夏合宿出発直前の京都駅で配られる、だいたいの人の名前が載っている名簿。スタッフが７月頭ごろ、フォーマットを作成しそれを配って書いてきてもらい、製本して完成。 項目は名前、住所など基本的なものから、好きなタイプ、告白するときの決め台詞など少し答えにくいものまで用意されている。 一回生は頑張って全ての項目を埋めたりする。だがせっかく頑張って書いたのにその後の落書きでぐちゃぐちゃにされてしまう。 あ、でも一回生とギャルはそこまで落書きされない。いじられに属されない限り。スタッフ以上になるともう無茶苦茶でまだ関係ある落書きならいいが全く関係ない王蟲とか書いててただの落書き帳になってるページもあるくらいだ。 そんなことからかさんおつが全ての項目を書くことは少なく、また目立ちたいなどの理由で自分専用のフォーマットを用意するさんおつもいる。 執筆　オーナー
• ＡＴフィールド
  ＜絶対恐怖領域＞ ABSOLUTE TERROR FIELD の略。新世紀エヴァンゲリオンで「何者にも侵されない心の領域」の具現化として描かれたバリア。 ポップコーンでは飲み会や合宿で展開され、「さんおつバリア」などと呼ばれる。というかATフィールドなどと呼ぶことはほとんどない。でもこっちの方が名前がカッコいいので、展開している側はたまにこうよんだりしている。 お目当てのギャルと完成した場をつくりあげ、他の男がその場に非常に入りにくい雰囲気を醸し出す。もし誰かが入ってきたら酒で一次対応。それでもまだ生きていたら言葉で二次対応。 ようするにさんおつが１女と楽しそうな場を作っていたらそれだけでその場に入りにくい。でもお目当てのギャルもいるし…て感じで入っていったら異常な量のいらっしゃいされるしそれ耐えてもゲームで狙われる。挙句の果てにネタにしていじられるし、ここ...
• ＫＴＡ団体
  毎年ＮＦが終わる頃に始まり、本戦は１２月半ばに行われる。ポップは毎年Ｅチームまで出している。 Ｅチームは来年のフレトーの予行演習として主に一回生のフレッシュで構成される。Ｃ、Ｄチームはフレトーメンバー、エセ経験者が主な構成メンバーとなっている。この２チームは毎年テニスキャラではないさんおつが多いため、気をつけてチームを決めないとデフォとなってしまう。Ｃチーム以下は基本的にその年のＫＴＡ委員が決めることとなるが、実力、年功序列、チームとしてのまるさ、そしてデフォができるだけないように組まなければならないため、毎年頭を悩ませている。 Ａ、Ｂチームはほぼ完全に実力で決定する。「ほぼ」と書いたのはＢチームにはかつてＢチームであり、まぁ試合には出ないだろう人を名誉Ｂチームとして登録することが多いため。 僕が１、２回生のころのＢチームといえばさんおつ臭ぷんぷんのチームでありエン...
• このサークルほんとネタがしもい
  ２４代夏合宿で生まれた名言。確かに。その場にいたさんおつは総ゴケした。 オーナー
• 合宿
  ＜書きかけ＞ 何日か泊まりがけで行われるテニスの練習。 世間一般で考えられているようなイメージを裏切って、意外とテニスもガチでやってたりする。 合宿の試合で活躍するとその後の飲みが有利に働く、という盲信して１ダブを張りそこでカッコいいプレーをすることをテニスの目標に掲げる者もいる。僕だ。 ギャルも夏合宿が終わるといつの間にかそれなりに打てるようになってるし、試合のルールとか覚えたりしているのでテニス面でもそれなりの意味をもっているのかもしれない。 上記のようにテニス面での重要性もあるのだが、じゃあ明日のテニスのために今日は早く寝ようか、などと考える男は皆無である。 明日が試合だろうが中日だろうが、つぶれるか皆が寝てすることがなくなるかするまで遊び続けるのが正しい合宿の楽しみかたであろうと信じられている。 そんなわけで次の日の朝にコート...
• ババ抜き
  おそらく日本で最も有名なトランプゲーム。 ジョーカーを１つ抜いた５３枚のトランプを均等になるように参加者に配っていき、参加者は配られたカードから数字のそろっているカードを場に捨てたところからゲームがスタートする。 右隣の人のカードを一枚引き、そのカードと同じ数字が手札にあれば場に捨てることができる。なければそのまま手札として持っておく。その後左隣の人に自分のカードを引いてもらう。 これを手札全てがなくなるまで繰り返し最後にジョーカーをもっていた人が負け。 なんともシンプルなゲームであり、一回の勝負に時間がかかるため飲み会のゲームとしては向かない、ように思う。 実際、飲み会でみることは少ないが、もし見た時はその飲みはまず間違いなく凄惨な終わり方をする。 一回のゲームが長いということはその分負けた時に飲む量が多いということだが、ババ抜きのゲーム時...
• 指先生
  その昔、ＰＯＰに伝説の指先生がいたらしい。そしてそれは、25代夏合宿において先ぽに受け継がれた。せんせー、せんせー…コールの発祥でもある。ちなみの先ぽの指についてはなんら情報はない。 指先生の詳細は上のさんおつに委ねます。 執筆　阿部
• さざんか
  新歓ボーリング、新歓コンパ、追いコン、引き継ぎコン、卒コンなど人が集まりやすいコンパでよく使われる飲み会会場。特に人数が多いときは別館のほうを使うことになり、ここはかなり広く暴れやすいのでとりわけさんおつに好まれている。また上記のコンパの性質からか、コンパ後に死体が量産されがちな会場でもある。 執筆　オーナー
• 同回コン
  同回だけが集まるコンパ。 １回生の男にとってはポップに入っての初仕事、というわけで緊張して臨むわけだが１０対５０を会話だけでまわしきれるはずもなく、結局派手に飲んで終わることが多い。 が、お気に入りの相手とからんで恋へと発展させる１男もちらほらいたりする。 ２回生の同回コンはまったくもって楽しくないことが多いが、３回生以上がまとめられて行うさんおつコンは楽しいコンパNo1かもしれない。 執筆　岩谷
• 共同墓地
  牛タンゲームの亜種といえるゲーム内容。「ズンチャズンチャズンチャズンチャ」で始まり、「きょう、どう、ぼ、ち、きょうどう、ぼち、きょうどうぼち、ワオ」といった感じでリズムを刻んでゆく。そして周回ごとに最後の「ワオ」の回数が増えていく。新入生が初めて覚えるゲームとしてリズムゲームなどと１、２の座を争うのではないのだろうか。なお、余談ではあるが、もともとは名大戦だか東大戦だかで当時の偉大なさんおつが輸入してきたゲームらしい。
• シャカ
  女のコが着ると一番カワイイ服。 世間では他にアップ・ウインドブレーカーなどとも呼ばれる、主にナイロンやポリエステルからなる衣服で基本的にはスポーツする時の服だがポップでは私服やパジャマやカッパなど、広く使われている。 そのためかさんおつになると私服に耐えうる自分用のシャカを新たに買う傾向がある。 １回生の秋に代ごとにお揃いのシャカを作るのだが、この時中心となってみんなを引っ張っていった１男が会長になることが多い。また周りから会長候補と思われていた１男の意外な使えなさが露呈し、会長候補から降ろされることもまた多い。 執筆　岩谷
• ゲーム大会
  ジャムの呼びかけにより２００７年６月末日、J地下にて記念すべき第一回大会が開催。 第一回大会では総四台のテレビとゲーム機が動員され、参加者も３０人強と、まるでゲーセンのような異常な光景を作り出していた。 当初はさんおつ内のぷよぷよチャンピオンが決定されるという小規模な大会として企画されていたが、参加費なしの優勝賞金なし、得られるのは名誉だけ！というふれこみの下、いつのまにか参加者は最長老である僕から１女までと裾野が広がり、その種目もスマッシュブラザーズ・マリオテニス・ぷよぷよ・ウイイレにまで拡大。 多くのシーンでかんたの天才的ゲームセンスが披露され、スマッシュブラザーズ決勝ではまるで１ダブの応援様の光景が見られることとなったが、その裏で僕とこへとオーナーによるぷよぷよ最弱決定戦が行われていたことは誰の記憶にも残らなかった。 執筆　岩谷"the...
• さんおば
  ３回生以上ギャルに対して用いられる総称。 オーナー
• BY THE WAY飲み会
  ２００８年２月末、びんちゃんの誕生日飲みが発展的解消を遂げて命名された飲み会。最初は２５、２６代の男だけによるバッコ飲みの域を出ていなかったが、みんな泥酔状態になるにつれ史上最低最悪の下ネタが飛び交う飲み会となった。そのときの僕によるBY THE WAYの熱唱、それに伴う奇行があまりにも印象深かったため題名の名を冠することとなった。 この飲み会が（決してギャルには見せたくない内容であるが）あまりにも楽しかったため、是非あの夜をもう一度、となり第二回は２００８年６月頃僕の家で行われる。罰ゲームによる変態的な格好でのコンビニ買出し、室内で花火を打ち上げるなどやりすぎたためマンションの住人に警察を呼ばれ、以後現在に続くまで僕の家での飲み会は自粛となっている。また、そのときのポップ内で下ネタ禁止の風潮がでてきていて、第三回の開催は無期限延期となった。 この飲み会のハイライトを２００...
• ファッション
  ポップコーンの男には、ファッションはあまり重要でないように感じる。スペック上でファッションが占める割合はおそらく５％を割る。このような現象がおきる理由は簡単で、単に私服を着る機会が少ないからである。 基本的にサークルは行き帰りの段階からすでにシャカで、私服を着る機会というのはコンパくらいのものだがそれにしてもコンパのあの騒ぎの中で冷静に人の服を見る余裕などないだろう。２次会に至っては暗くてよく見えない。 だからというわけかは分からないが、一部のさんおつは「いかにシャカ姿をカッコよくみせるか」「いかにシャカを私服に近づけるか」というところに努力の方向を向けることがあり、ゴムっさんに至ってはついにパジャマとの融合を果たしていた。 一方ギャルのファッションはどうかと言えば、これは少し関係があるかもしれない。多分ギャルのファッションは、オネエか、ギャルか、カジュアルか、の大...
• 吐く
  胃の内容物を口から外にだすこと。吐く時の形式には大きくわけて４つあるのでポップでよく見る順にあげていこう。 「自分で吐く」 ポップにおいて最もメジャーな吐き方。具体的には口の中に指を突っ込んで喉の奥の方をついてやることで吐く技術。慣れればそんなに苦しくないし、吐き終わったあとは非常に爽快な気分になれる。 ポップの男の標準装備であり、また一部のさんおばも使いこなす。この技術を適時使う事で飲まされたアルコールを吸収せずにすむので朝まで遊んだり、後述の「つぶれて吐く」を回避したりすることができるわけだ。 ただし、吸収した分まで吐けるわけではないのには注意が必要である。また、胃の中のアルコールを全て吐き切れるわけではないのでウイスキーなど少量で高いアルコールを含む酒を飲んだ場合にも注意が必要。 余談ではあるが、ウイスキーなどを可能な限り吐き切るためには、ト...
• 料理大会
  実際に個人又はメンバーが料理を腕を競い合う場合と、大会ではなくてメンバー全員が協力して数品の料理を作る場合の２パターンが存在する。 餃子パーティー、巻き巻きパーティー等、頻度としてはほとんど後者である。他に適切な総称がないためこちらもこう呼ばれているのだが、起源が古いせいか鍋に関しては「鍋」と単体で称される。 これらのパーティーは数人単位で行われ、場所が誰かの家であることからの後は大体飲みに移行する。しかし単なる飲みの口実ではなく、料理そのものが目的である場合が多い、という点で珍しいタイプのイベントといえるだろう。 それなりに真面目に料理を作るのだが、一部の具にチョコレートだのわさびだのが大量に入っていたりするところがポップらしいところでもある。 前者についてであるが、普通の下宿には何口もコンロがないため、数品の料理を一度につくることは難しいという理由か...
• キャラ
  ポップコーンでの立ち位置、アイデンティティー、他人からの自分というモノへの認識。 キャラというのはポップで生活する上で最重要といっても過言ではないくらいに大事なもので、キャラを持っていることをキャラが立っている、と表現する。 ほとんどの場合一回生の時点で形成されるが、一回生では形成されず二回生で華開く場合もある。近年、さんおつになっても形成されていない極めて稀なケースが報告され、問題視されはじめた。 一言でいじられキャラと表現されるようなキャラもあるが、多くの場合キャラを一言で表現することは難しい。では自分、または他人のキャラがどの程度立っているかをどのように評価するのか。それにはその人物の特徴を思いつくまま挙げてみるのが簡便な方法とされている。 では例としてオーナーを挙げてみよう。 オーナーは一言で「いじられキャラ」と表現されるがそれだけではな...
• 致死量
  吸収しきるととつぶれる、記憶を失う、またはゾンビ化する酒量。 また、飲んだ直後にオートリバースがおこる酒量としても使われる場合がある。 致死量に至らないように吸収するアルコール量を調整する事は非常に重要。このためほぼ全てのポップの男と一部のさんおばは自分の意思で吐くという技術を身につけている。 執筆　岩谷
• ＫＴＡ役員
  ２７代 ２５代 ２３代 ２１代 もっちー 三上 みわちん 王子
• 打ち上げ
  スタッフが出欠を確認する公式のイベントではないのだが、毎年同じ時期に行われることから院試おつコン、フレトー打ち上げ、ＫＴＡ団体Ａチーム打ち上げについては実質準公式化している。 院試おつコン フレトー打ち上げ Ｂチーム打ち上げ ＫＴＡ団体Ａチーム打ち上げ Ｋ４フレトー打ち上げ
• イベント
  ここでは、基本的にスタッフが出欠を確認し企画する毎年恒例のイベントをあげている。なおここにある開催時期は２５代のものであり、毎年対抗戦の日程などは大きく動くことが多い。 ４月 新歓花見 新歓ボーリング ５月 新歓コンパ 新歓おつコン ６月 バーベキュー 同回コン ７月 たなコン ８月 夏合宿 ９月 ジジコン ババコン １０月 秋合宿 アタ戦 １１月 追いコン ＮＦ １２月 クリパ １月 アトラン戦 ２月 部内戦 スタッフおつコン ３月 春合宿 フレーム戦 卒コン
• あ行
  秋合宿 朝起きたら恥ずかしゅうて外でられん顔にされんぞ あだ名 アタ戦 アップダウン アトラン戦 アルパイン 甘えさせてあげます。でも甘えすぎはダメ。ときには支え合い。 安牌 アンパイズ あんなに努力したのになんで駄目やったんよー イカサマ イケメソ 生駒の鐘の鳴る展望台 一生　解約　せん!! イベント イベント係 芋虫 今も好きやけどこれからもっと好きになる いらっしゃい 院試おつコン インモラル ウイスキー ウオッカ エイズ撲滅キャンペーン エセ経験者 追いコン 王様ゲーム 岡崎 おつスタ オートリバース オーナーゾンビ オプション オール お前と組みたいねん お前ら頭悪いんか お前らおれはいいけどなあ！ 俺が○○したら…
• 絶対おれじゃないって！
  BY　内田 ＠悪夢のキューピット ある事件にキレた内田は自分の車の鍵と持っていたビンとを遠くに放り投げどこかへ消えていったがその様子は数人に目撃されていた。 とりあえず危ないので翌朝スタッフが割れたビンを拾っているとそこへ内田がやってきて「なにやってんの？」と聞いたらしい。 スタッフは当然「内田さんが割ったんでしょ！」と反論したのだが記憶をなくした内田は「やってへんやってへん」「絶対おれじゃないって！」と主張した。 なおもスタッフが食い下がると「ほなもうええわ、弁償したるわ！と万札をたたきつけ、部屋に戻ってきた。 そして僕らにむかって「あいつらがビン割ったんおれやていうてくんねんけどおれやってないよな！」 と聞いてきたのだが、前夜の光景を見ていたぐっそんが「いや…割ったな…」と言うと、内田は「え？マジで？マジで？」と突然焦りだし、「ち...
• 天狗
  よくフレトーおつコンで三条店が使われていたがつぶれてしまった。 執筆　オーナー
• 写楽
  主に対抗戦、打ち上げで使われる宴会場。 それらの飲み会の性質からここで行われるコンパは氷や枝豆を投げあいしたりと荒れることが多い。基本的に何をやってもいいコンパ会場の一つと言える。 2006年の新歓おつコンで、ここでのコンパ終了後に京大大捜査線が張られたことはあまりにも有名。 オーナー、副島
• ウパウパゲーム
  ２００６年の院試おつコンにおいて当時の４回から輸入され、その年のアタ戦で急速に広まったゲーム。ゲーム内容はドクソそのもので飲ませたい人を永遠にはめ続けることが出来るゲームである。合宿の終コンや荒れ気味のコンパで特に行われている。 ルール： 「うぱうぱうぱうぱ、うぱうぱうぱうぱ、○○、イェーイ、△△、イェーイ、××、イェーイ、バカ××！」で××が飲むことになる。○○、△△、××は同じ人の名前でもよい。だから飲みたい人は全部自分の名前にしたり、飲ませたい人のときは自分→自分→ターゲット、というようにゲームが進行する。 執筆　オーナー
• ＫＴＡ新人戦
  秋の大会ラッシュの最初に行われる個人戦。出場資格は２回生以下であること。試合形式はダブルスのみ。ＡランクとＢランクに別れて行われ、更に出場制限のおかげで上位層が薄いので（といっても毎年一人や二人はむちゃくちゃ強い選手がいるのでそいつらに勝つのは厳しいとしても）比較的チャンスがある大会と言える。 主な成績 ０３年度　ぺーさん・カメさん　男子Ａランク　準優勝 ０４年度　カメさん・アトランのＫ村さん　男子Ａランク　優勝 ０５年度　ハッスル・ナル　男子Ａランク　準優勝 ０８年度　もっちー・ワル　男子Ａランク　ベスト４ ０８年度　ぬー・のざりん　女子Ｂランク　ベスト４
• パチパチ素数セブンリバースあり
  他のパチパチシリーズとルールは同じ。素数と、７の倍数、７のつく数字の時には手を叩く。 ２００７年６月の丹後合宿で賢い岩谷さんが提案したのだが、その賢い岩谷さんは素数の倍数を叩かないといけない気分になったり、しまいには素数で叩けばいいのか叩いちゃダメなのかわからなくなったりして毎回叩いていた。 酔ってただけだって！ 例）１、２、☆、４、☆、６、☆、８、９、１０、☆、１２、☆、☆、１５、１６、☆、１８、☆、２０、☆、２２、☆、２４、２５、２６、☆、☆、☆、３０… 執筆　岩谷
• ま行
  マジオネア まきびし 丸投げ マロさん 摩耶山 向島 無駄無駄ッツ！！！！！ 名簿 もぐら隊
• 拉致
  キューピットの悪夢の頃、狂った岩谷さんが頻発させていた技。頻発というか必発だったように思う。 場所を無視し、時間を無視し、そして空気を無視してお気にのギャルを攫う封印された技術。現在のポップではもはや目にすることはない。 って今書いてみたらとんでもない技だった。全然空気読めてない。まあ若さ故の過ちってやつなんだろう。 執筆　岩谷
• ジン
  無色透明なのがウオッカとかぶってるし、なんか独特の草（？）の臭いがするのでウオッカよりも出現頻度は低い。 ドキュソな飲み会でウオッカを片っ端からカゴに入れている時、あーまあジンも買っとくか、的にカゴに入れられている可哀想な酒。 まあ本当に可哀想なのはジンを飲まれる人なのだが。 致死量はウオッカと同程度。 またゴンのお父さんを指す場合もあるのに注意。 岩谷
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