さんおつ

3回生以上男に対する総称。三乙、3乙とも。また2浪している1男のあだ名として用いられる例も。対義語にさんおば

スタッフ時の激務の反動からか、さんおつになるとここのサークルの男は急に無邪気になる。もう思春期をくぐりぬけてしまってるので恥ずかしさといった概念もだいたいなくなり、たぶん小学生の次くらいに無邪気。小学生に加えて車の免許とか恋愛要素がプラスされている感じである。またスタッフの運営がよろしくない時の叱り役ともなっている。

僕が入ったころのさんおつといえば威厳たっぷりで、合宿などで1女をさんおつが囲んでいたりするととてもその場にははいっていけなかった。今よりも近寄りがたい存在であったのは確かであるが、その分圧倒的に偉大であったので尊敬されていたように思う。

近年のさんおつは時代の変化からか、以前と比べるとフレンドリーな傾向が強いと思う。これがサークルにとっていいのか悪いのかはわからないがしばらくこの傾向は続くと思う。


執筆 オーナー

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最終更新:2009年05月11日 03:54