料理大会


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実際に個人又はメンバーが料理を腕を競い合う場合と、大会ではなくてメンバー全員が協力して数品の料理を作る場合の2パターンが存在する。

餃子パーティー、巻き巻きパーティー等、頻度としてはほとんど後者である。他に適切な総称がないためこちらもこう呼ばれているのだが、起源が古いせいか鍋に関しては「」と単体で称される。

これらのパーティーは数人単位で行われ、場所が誰かの家であることからの後は大体飲みに移行する。しかし単なる飲みの口実ではなく、料理そのものが目的である場合が多い、という点で珍しいタイプのイベントといえるだろう。

それなりに真面目に料理を作るのだが、一部の具にチョコレートだのわさびだのが大量に入っていたりするところがポップらしいところでもある。



前者についてであるが、普通の下宿には何口もコンロがないため、数品の料理を一度につくることは難しいという理由からなかなか行われず、僕でも2回しか把握していない。

一つ目は数年前に行われたもので、三人がそれぞれ前菜・メイン・スープを担当し、優勝者を決める、というものであったらしい。Pチコのちぎりサラダが衝撃的だがスープ担当のぺーはぜんざいを作った、というのもそれなりに衝撃。

メイン担当の黒田の料理はマトモだったらしいが三者が三者とも自分の優勝を主張するため、優勝の称号は宙に浮いたままである。



二つ目は僕の家で2007年の新歓の一環として行われた。参加者9人を2人1組の4チームと審査員1人にわけ審査員だした御題にたいしてそれぞれのチームが料理を作り、どのチームが優勝かを決めるというルールだったが、2品作ったチームがあったためため料理単体とそれを作った人を評価することとなった。


優勝争いはその中でも圧倒的に完成度が高かったスープグラタンとオムライスの一騎打ちとなったが、4年という歳月の長さを感じさせたスープグラタンの優勝となった。


新入生1人に対し僕・ぺー・ナル・やまちゃん・オーナー・Pチコ・Eリック・Nんちゃん・オーナーという考えうる最大戦力を準備し、イベントそのものも大成功。さんおつ達は「これをやればだれでも入る!」と確信したのだが残念な事に新入生は入らなかった。

しかしその後、新入生が実は他サークルにすでに入っていたという疑惑が限りなく濃くなったためこのイベントの有用性の検証は来年へともちこされることとなった。




執筆 岩谷