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今回は、ボクの事例学習の基本的なやり方についてさらし上げ。

事例を学習するごとに得た「気づき」や「学び」を抽出し、下記のように分類、1事例1ファイルにまとめている。

今回はそれぞれの分類についての概要説明。次回に実際にまとめた一例をお見せできればと思う。

【1.設問パターン】
⇒何を訊いてきているのか? たとえば「○○した理由を述べよ」など。このパターンをすべて把握し、今後同じようなパターンで問われた際に、(内容はともかくとして)「理由は○○である」といった答え方は外さないようにしておく。

【2.得点できた理由・できなかった理由】
⇒たまたま知識があった(なかった)から得点できた(できなかった)、など。他に類推不足、解釈ミス、不注意など分類した上でできるだけ詳細に分析する

【3.抑えておきたい言葉の定義】
⇒例えば「事業構造」「組織的要因」など、きちんと定義を把握していないと解答が題意から逸れてしまう危険がある。なので、ここできちんと抑えておく。

【4.使えそうなフレーズ】
⇒「若手の参画を促す」など、カッコよくて(笑)、解答の記述によく使いそうなフレーズがあれば抽出しておく。

【5.覚えておきたい知識】
⇒たとえば「機能別組織のメリット・デメリット」など。1次知識ベースで問われたもの。
⇒当然「機能別組織が問われたのだから事業部制やマトリックスなども同様に抑えておく」といった考え方もしていく。

【6.連想ゲーム】
⇒たとえば「社長がワンマン」→「権限の委譲をはかる」といったように、ある記述から連想されるキーワードや解答の方向性(すぐに決めつけるのも危険だけど)。

【7.その他の気づいた点、学び】
⇒そのまんま、上記以外に気づいた点や学んだ点、以後注意すべき点。


冒頭に述べたように、実際の例は次回にて。