(このキャラクターはまだ設定未確定です)
17歳。高校2年生。女性。
母親は幼い頃に他界。父親も去年亡くなっており、遺産相続問題で親戚との人間関係にうんざりして現在は一人暮らし。
将来は亡くなった母親が志していた保育士を志すと同時に、音楽家であった父親の像を追っている節もある。
父親の形見であるフルートを持ち歩いている。
父親が死んで以来、生来の強い正義感が表に出ている。
その物事をはっきりという姿勢に応じてくれる同年代の子供は、不幸にも周囲にはおらず、協調性がないという印象を与えてしまっており友達の数は少ない。
また、「人を憎んではいけない」という父親の言葉と、父が死んで様変わりした親戚たちの姿に強い矛盾を感じており、その違和感が人間不信にまで繋がっている。
父親が出会ったという仮面ライダーの話を聞きながら育ったため、無意識に仮面ライダーという存在を神格化している。
そのため、
仮面ライダーRUIN/千堂疾風の、人を守ろうとせず、ただ復讐に走っている姿を見た際には強い嫌悪感を見せた。
(管理人デザイン)
※デザインは他にも受け付けています。
まだ決まっていないこと
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最終更新:2010年11月10日 11:57