「支配と誕生会と消えるアンク」
【あらすじ】
傷ついた信吾を手当てするため、再びアンクに信吾の身体を貸すことに。戻ってみると、警官や警備員たちが住民たちを厳しく取り締まっている。どうやら支配欲の強い何者かが生み出したヤミーに操られているらしい。
比奈にアンク=信吾の手当てをさせながら、信吾の身体を守ることができなかったことを詫びる映司。アンクに身体を貸している限りは、今回のような危険がつきまとう…。やはりアンクに身体を貸すのはやめた方がいいのか。
しかし、アンクはあくまでも信吾の身体に執着。追い出す、出ないでもめる映司とアンクだが、そんな2人に対して比奈は…。
一方、智子による街の支配はさらにエスカレート。映司とアンクもついに街から追い出されるが、ヤミーの巣が下田町内会長の自宅であることを突き止める。しかし、肝心の軍鶏ヤミーは家の中から出てこようとしない。警官たちに守られ強引に家の中に入ることもままならない映司たち。主導権を奪われた映司たちに勝機はあるのか?
【オーズ形態・コアメダル】
【2号ライダー・バース】
【ライダーマシン】
【カンドロイド】
【ヤミー】
【登場人物・出演俳優】
【用語】
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最終更新:2011年09月07日 20:00