【種別】 |
用語 |
【用語】 |
契約 |
【よみがな】 |
契約 |
【登場話】 |
第6話 |
【3つのサブタイトルキーワード】 |
第6話 |
- 鴻上光生とアンクとの間に結ばれた契約。ヤミーを倒したときにばらまかれたアンクが回収したセルメダルの取り分を鴻上が70パーセント、アンクがその残り30パーセント受け取るというもの。オーズの誕生で鴻上からプレゼントされたオーズ支援のための武器・武装、いわばどれだけの力と戦力になるかのPRであった。実際、あればかなりの戦力増強になるのかが実証されており、この装備を使うことはアンクにとっても好都合でありメリットでもある。
- 鴻上ファウンデーションという巨大な財団を持つだけあって、鴻上光生にはそれら財をつくりだすだけの才能も備わっており、いわばアンクは専門分野に交渉にやってきた格下の素人である。アンクの行動をシュミレーションしていた鴻上はあらかじめ交渉がまとまるであろうと直前に作ったケーキのデコレーションに60パーセントと書き、的中させ交渉をまとめている。
- はったりも必要な世界に生きる鴻上は自分が死んだ場合には装備一式はただの鉄屑になると言っていたが、実際はセルメダルを投入せずとも専用のリモコンでコントロールできることはアンクには秘密にしている。
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最終更新:2010年10月14日 01:32