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魔女と幽霊の少女

あらすじ

鹿島伶子(かしまれいこ)は毎日のように正夢を見ていた。すっかり超能力者気分の彼女だったが、ある日自分が親友に殺される夢を見てしまった。もしやと考えた伶子は、この悪夢の内容と違うことをしはじめる。しかし、無情にも悪夢はついに現実となった。失意のまま死んだ彼女は、幽霊として現世に留まることとなる。さらに魔女を名乗る人物が宿り、生き返るチャンスを得るが、伶子はこれを拒否する。せっかく幽霊になれたのだからと、彼女は死に続けることにしたのだ。

登場人物

鹿島伶子
  • N中学校に通う中学2年生。呑気なため問題が山積みになりやすいが、鋭い観察力や洞察力を持っているため解決は早い。予知夢を見ることができ、この能力が後の事件と大きく関わる。死亡後は魔女の働きかけにより、幽霊として魔女の作った世界に留まることになる。魔女から予知夢に代わる魔法のような能力と、蘇生する選択を与えられたが、生きることに執着していた反動なのか、生き返えろうとせずに幽霊生活を満喫している。

魔女
  • 伶子に宿る、もう一つの存在。魔女と名乗り、優しく物静かな声で伶子を導く。伶子とは文字通り一心同体だが、その経緯には自分の介入があり、その後ろめたさから言動を自粛している。そのため、伶子の相棒というより生き字引のような存在に徹している。優れた分析・思考力の持ち主で、伶子から非常に頼りにされている。また、摩訶不思議な力を持っており、伶子を幽霊として現世に留め、魔法のような力を与えた。


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